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ビル看板で大きく宣伝をしよう!ただし安全面では注意が必要なことも

2018-08-02

ビル看板で大きく宣伝をしよう!ただし安全面では注意が必要なことも

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ビル看板は町中を車で走っていたりする時や、通勤途中の電車の窓から見えることがあります。広告としてや店舗の看板としてだけではなく、「直進200メートル」などとお店の位置を知らせるのに使われることもあります。

ビルそのものに施工されているものもあれば、ビルの屋上につけられていることもあるので、目にする機会は非常に多いでしょう。そのようなビル看板を宣伝に使えば、集客率が上がるのは間違いないです。しかし、ビル看板を施工するには注意しなければいけない点がいくつかあります。今回は、それらの点も踏まえてビル看板について紹介します。

ビル看板に使われる『屋上看板』の特徴

ビル看板によく使われる「屋上看板」には特徴があります。

広告の面がとても大きい

屋上看板は広告面がとても広く、大型の店舗やショッピングモールでよく利用されています。そのような屋上看板を使えば、高い建物が多い街でもすぐに「あ、あのデパートのロゴが見えた!」と店舗を見つけてもらうことができます。

アーティストが新作のCDを出した際や、ブランドショップの宣伝に使われることも多くもしアーティストを知らなくても「そういえばビル看板にこのアーティストの写真があったかも」と認知度を上げることができます。チラシを1枚1枚配るより宣伝効果が高いので、駅などの人が多く集まる場所に大きくそのような屋上看板の広告が出されることもあります。

値段が高額

広告面が広いため、地面に立てる「野立て看板」や建物の壁面に付ける壁面看板」と比べると値段は高額です。ただし、値段が高い分存在をアピールすることはできます。

      ビル看板に使われる『屋上看板』の特徴

ビル看板も『屋外広告物条例』に注意を

ビル看板も「屋外広告物条例」に違反していないかという注意が必要となります。「屋外広告物条例」とは張り紙から屋上広告までさまざまな広告物が、無秩序に出されたりすることで街の景観を損ねないようにしたり、広告物の落下や崩壊を防ぐというものです。

特に文化財のある区域の周辺や、官公庁や学校の敷地など行政が指定した区域には広告が出せないよう規制されています。また、激しく汚染された広告や老朽化した広告は出せないほか、広告物を出せない地域など、さまざまなルールがあるので広告を出す際は都道府県や看板を設置する市区町村のホームページで確認をしましょう。

市町村役場には屋外広告物担当の方がいるので、その方に「この場所に広告を出してもよいか」と聞くのもよいでしょう。都道府県や市区町村の定めた屋外広告物条例に違反すると罰金などに処されることがあります。

ビル看板が落ちたら誰の責任?

ビルの看板は「場所を貸し出すビルのオーナー」「看板の場所を借りる占有者」をはじめ、場合によっては看板スペースを仲介する広告代理店が仲介することもあります。また看板の施工はまた別の業者がおこなう場合も多いでしょう。こうした権利が入り混じるビル看板でもし落下事故が発生した場合、責任は誰に問われることになるのでしょうか。

基本的には「利用者」の責任は発生する

屋上看板や壁面看板など、看板と建物が一体的な構造であれば「ビルの一部」と扱われ、通常はその所有者である「ビルのオーナー」の責任となります。一方突き出し看板など取り外しが比較的しやすい看板については「占有者」に責任が問われることも多いようです。ただし、建物と看板を接続する金具の老朽化など、建物側の不備が認められる場合もあります。

ただし看板を設置するスペースとして所有者が対価を受け取っている以上、占有者も所有者も同じ「看板の利用者」です。利益に応じて「無過失責任」が発生する場合が多いので安全性が確保されているかどうか注意が必要になってくるでしょう。

一定以上の大きさの看板には安全点検の義務がある

高さ4m以上など、屋外広告物の申請対象となる看板は許可の更新時に安全点検報告書を提出することが義務付けられています。この際、維持管理をおこなう「管理者」を置く必要があるため、この安全点検に不備があると認められれば落下事故の責任は「管理者」になります。

管理者は通常、施工した看板業者が引き受けることが多いようです。ただし廃業する場合などもあり、その場合は別の業者が請け負います。ただ図面が残っていても施工がその通りにおこなわれているか判断することは難しく、別業者施工の看板設備の管理を引き受けるのに慎重になる業者も少なくありません。

施工ミスが認められれば施工業者の責任になることも

看板の施工に問題があれば施工業者に責任が認められることもあります。ただしまずは占有者や所有者がしっかりと被害者に対して賠償をおこない、事故原因が施工ミスにあることが判明すれば占有者や所有者から賠償請求をおこなうことになるでしょう。

このように看板の落下事故が起きた場合、責任は看板の所有者・占有者双方に発生する場合が多いです。そのためビル看板はしっかりと責任を持った安全管理が重要といえるでしょう。

      

ビル看板は安全管理を忘れずに

ビル看板は雨水によって結合部が腐食したり、経年劣化による金属疲労も部品や看板自体が落ちる原因になります。また、海が近いところは潮風により看板が早く錆びつく、腐食するなどの被害があるため、劣化したら新しい看板を立て直すなど対策が必要になります。

アクリルやプラスチックが材質の看板の場合、直射日光でゆがみ、破損することもあるので注意が必要です。台風や大雪の際も、台風の風で看板が吹き飛ばされて人にぶつかったり、積雪の重みで看板が落ちるなどの被害がないよう気を付けなければいけません。

看板は「屋外広告物条例」などの法令を厳守し、正しく設置したのちに定期的なメンテナンスを欠かさないようにしましょう。

まとめ

ビル看板は大きな宣伝や場所を示すのに有効なため使用する企業や店舗も多く、見慣れたものとなっています。ただし、老朽化した看板は落ちてくると凶器となるため、もしビル看板を出す場合は定期的なメンテナンスを欠かさないようにしましょう。

特に、高所に設置しているものは落ちてくると怪我だけでなく死亡事故に繋がる恐れもあり大変危険です。設置をする際にも専門業者に依頼をして、しっかりとした施工を行ってもらいましょう。看板制作の専門業者は見積もりを取ってもらい、じっくりと選ぶようにすると「この業者に任せたいな」という業者が見つかると思います。

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