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もしものときのために!災害時の自動ドアの対策を知っておこう

投稿日:2018-03-21 更新日:2018-10-04

もしものときのために!災害時の自動ドアの対策を知っておこう

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自動ドアは今や普段の生活に欠かすことのできない設備の1つとなっています。
しかし、もし災害が起きたときに自動ドアの災害対策ができていなかったら、「自動ドアから浸水した」「自動ドアが開かなくなった」というような問題が起きてしまうかもしれません。

今回はそんなもしものときのために、備えておきたい自動ドアの災害対策について、災害ごとに分けてご紹介します。

大雨などによる浸水のときの対策

ゲリラ豪雨のような大雨のときに、自動ドアから浸水してしまうこともあります。
そのため大雨のときにはまず自動ドアの隙間をふさいで浸水させないようにすることが重要です。

大雨のときの自動ドアの浸水対策として、「土のう」や「シャッター」といった水をせき止めることができるものがおすすめです。
しかし、土のうは普段の置き場所に困りますし、シャッターも場所によっては設置していないこともあります。

そのようなときには、「止水シート」「防水板」といった自動ドアの前に設置して水の侵入を防ぐ道具を使うといいでしょう。

これらの道具は「雨で浸水するかも」というときに簡単に設置することができるだけでなく、コンパクトにまとめることができるタイプもあるため普段の収納場所にも困りません。これらの道具を使うときは、隙間を作らないようにドアのある場所のサイズに合ったものを選ぶことが大切です。

      大雨などによる浸水のときの対策

地震のときの対策

日本は地震大国でもあり、いつ地震がおこってもおかしくないといわれています。地震が起きたあとは、落ち着かなくてはいけないと分かっていても急いで避難したくなることでしょう。

しかし、地震が起きたときは自動ドアが故障してうまく開閉しないおそれが十分にありえます。そのような状態の自動ドアを慌てて通ろうとすると、自動ドアにぶつかったり、急に閉じたドアに挟まれたりする危険があります。

そのため、地震が起きたときはまず身の安全を確保してから、自動ドアの電源を切って手動でドアを開放するようにしましょう。

また、自動ドアは地震の規模によってはサッシが変形したり、ドアが脱輪してしまって脱出できなかったりする可能性があります。普段から自動ドアを利用しない避難経路を用意しておくといいかもしれません。

台風のときの対策

台風が発生すると、「自動ドアのガラスが割れてしまった」「台風の雨で自動ドアから室内に浸水した」という事態におちいることがあります。

台風の風が運んだ物が、物の動きを感知する自動ドアのセンサーに反応してドアが開閉したり、自動ドアにぶつかってガラスが破損してしまったりする危険性があります。

自動ドアの台風対策としては、まずは周囲の安全確認をしてください。
周囲に強風で運ばれそうな物があるときは、なるべく風を受けない場所に移動させるようにしましょう。

また、台風は大雨になることが多いので、土のうや止水シートを設置して浸水対策を行っておくことも大切です。

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停電したときの対策

停電が起きたとき、「もしかして自動ドアが開かないかも」と思ってしまいますよね。
とくに鍵の開閉を電気でコントロールしている「電気錠」と呼ばれるタイプの自動ドアだと、「電気が通ってないんだから鍵なんて開かないでしょ」と考えてしまうかもしれません。

しかし自動ドアには「パニックオープン」と呼ばれる、停電時に自動ドアを開閉させるための機能をつけることができます。

この機能は避難経路に設定されている自動ドアが開かなくなるのを防ぐための機能で、火災報知設備などの信号を受けてドアを解錠する仕組みになっています。

また、電気錠のタイプでも解錠することができるので、自動ドアを設置しているのであればこの機能をつけておくといいでしょう。

しかし、パニックオープン機能に頼りっぱなしにするのではなく、自動ドアが停電で開かなくなったときのためにも、自動ドアの鍵を常に管理しておくことが大切です。

      地震のときの対策

降雪時の対策

「雪で足が滑って自動ドアとぶつかった」というような事故を耳にすることがあると思います。これは足元だけではなく自動ドアにも雪の影響がある可能性があります。

実は雪によって自動ドアが凍ることで、うまく開閉しないことがあるのです。
特にレールの隙間はゴミが詰まりやすい場所の1つで、この隙間に雪が入って凍ることでドアが開閉しなくなってしまいます。

雪を除去するときは、お湯をかけて雪を溶かすといいでしょう。自動ドアが動くことを確認したら、また凍結しないように不凍液などを使用することで凍結防止効果が期待できます。

また、大雪の時にはセンサーが動きを感知できなくなったり、鍵が凍ってしまったりすることも考えられます。雪が降ったときはレールの隙間だけでなく、センサーや鍵に問題がないか確認しましょう。

まとめ

災害は事前に来ることが分かりにくいので、事前に対策をするのはむずかしいかもしれません。
しかし、実際に災害が起きたときにどのような方法が対策として有効なのかを知っておくだけでも、いざというときに行動しやすいのではないでしょうか。

また、「大雨の日に自動ドアから浸水があったけど、見た目は大丈夫だから」というように、災害被害のあとも問題がないからとそのまま使っていると、「自動ドアが突然壊れた!」ということになるかもしれません。

普段通常に動いている自動ドアでも急に動かなくなったり、災害時に有効的に使うことができなくなるかもしれません。
そうならないためも、自動ドアの点検や修理が必要となってきます。自分だけでは気づき不調も業者だと気づいてくれるかもしれません。

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この記事を書いた人
編集者:こしの
営業からライターへ転向。さまざまな会社で困っていることを見つけ営業に生かしてきたことから、法人向け分野やカギのトラブルなどに詳しい。

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2018-10-04 17:18:40
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