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この自動ドアはいつまで使える?自動ドアの耐用年数とその実際

投稿日:2018-03-16 更新日:2018-10-04

この自動ドアはいつまで使える?自動ドアの耐用年数とその実際

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マンションやアパート、店舗などでは自動ドアを使用しているところも多いかと思います。自動ドアは大変利便性が高い上に高齢者や障がい者にも使いやすくバリアフリーという面もあります。
しかしメンテナンスを怠ると大きな事故につながりかねません。

自動ドアの寿命はだいたい10年から長くて15年と幅がありますが、これは使用頻度によるものです。いずれにしても快適に使い続けるにはメンテナンスが必要です。

今回は自動ドアの耐用年数や、消耗部品などについてお伝えします。

自動ドアは年数よりも開閉の回数が重要!

自動ドアの耐用年数は、いつ設置したかではなく、開閉回数により変わってきます。
開閉の回数が多い店舗などの自動ドアは、部品の摩擦などが多いため、故障率も上がります。

開閉回数により劣化が早まる部品は主に、ドアを動かすためのモーターの減速ギア、モーターそのもの、モーターの電力を伝えるゴムベルトも開閉回数が多くなればなるほど劣化が早まります。
また、センサー類、開閉を制御するコンピュータ部品も劣化していきます。
コンピュータ部品の中でとくに開閉のための電力を適切な電圧に制御するインバータという部品は、開閉回数に応じて劣化していきます。

自動ドアのなかで劣化しやすい場所は?

自動ドアには経年劣化で交換が必要な消耗部品があります。自動ドアの耐用年数を上げるには消耗部品を交換していく必要があります。

ドアハンガー(吊車)

劣化すると異音が発生、自動ドアの開閉動作に乱れが生じるなどします。脱輪などの大きな事故につながる恐れもありますので、ドアハンガーは少しでも劣化していると感じたら交換する必要があります。推奨交換年数はだいたい3~5年です。

プーリー(歯車)

こちらも劣化により自動ドアに異音が発生、破損すると作動停止する場合があります。推奨交換年数は約7年です。

モーター(ドアエンジン)

こちらも劣化により異音発生、動作不良を起こします。推奨交換目安は約7年です。

センサー

センサーが劣化するとドアが反応しない、開閉を繰り返す、または突然ドアが閉じるたりなどのトラブルが発生する可能性があります。このトラブルによって人が挟まれてしまうなどの事故につながる恐れがあります。推奨交換年数は約5年です。

      自動ドアのなかで劣化しやすい場所は?

耐用年数は12年!定められている理由は?

自動ドアは固定資産扱い

自動ドアは固定資産扱いとなります。購入時の費用も修理費用も税金控除の対象となりますので、うまくやりくりしていきたいですね。

固定資産の耐用年数表では12年と定められていますが、これはあくまで税務上のものです。実際の物の寿命より長く設定されていることがほとんどですので、自動ドアの耐用年数が12年だからといって12年もつということではありません。定期的にメンテナンスが必要です。

そして自動ドアを修理する場合、修繕費として計上すれば節税になる場合があります。
節税の観点から考えるとなるべく早く修理することが大事です。3年以内の期間を周期として行うことが修繕費として申告できる条件の1つです。詳しくは国税庁のホームページなどを見てみてください。

固定資産なので減価償却の対象

経年劣化により価値が下がっていく自動ドアは減価償却の対象となり、耐用年数12年が適用されます。減価償却を行うメリットとはズバリ節税です。

自動ドアを購入した年に、購入金額全額を経費として処理するのではなく、自動ドアの耐用年数で計算します。
自動ドアの耐用年数は、12年間とされています。
分割して経費計上するのが減価償却計算となります。

減価償却費は経費として計上できるため、毎年経費計上すると利益額が抑えられ、税額も抑えられます。これが節税につながります。

      耐用年数は12年!定められている理由は?

より長く自動ドアを使うにはどうすれば?

自動ドアの寿命はどんなに長くても15年程度と言われています。
自動ドアの耐用年数を少しでも延ばすには、日ごろから定期的に点検とメンテナンスを行い、劣化した部品を交換して故障や事故を回避することです。

消耗品は数年に1度、必ず交換しましょう。自動ドアも故障が出てしまう恐れがあるので、できるだけ3~4年ごとの点検修理をすることが推奨されています。

自動ドアは多くの部品で成り立っており、部品が劣化している状態で使用を続けると故障の原因となり、事故が発生しやすくなるので点検を怠らないことが大切です。

まとめ

自動ドアは、1度設置すれば永遠に使えるというわけではありません。
消耗品であるため、修理や部品の交換が必要という認識を持つことが大切です。

自動ドアには法定の保守点検がないので、全く点検せずに使い続けられているものも少なくありません。しかし、自動ドアの事故は小さい子供や高齢者に多く、場合によってはケガをしてしまう危険性があります。

そのような事故が発生してしまってからでは遅いです。自動ドアの平均耐用年数などに関係なく、場合によっては交換時期が来る前でも少しでも異常を感じたら点検し部品交換をしましょう。

自動ドアの点検・修理依頼、異常が発生してお困りの際は自動ドア修理のプロへご相談ください。

自動ドア修理を依頼できる業者や料金

依頼できる業者や料金について、詳しくは「生活110番」の「自動ドア修理」をご覧ください。

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この記事を書いた人
編集者:かじた
事務職を経てライターへ。これまでの経験から法人向けサービスの記事を担当することが多い。記事を作るとき気をつけていることは、難しい言葉をわかりやすく伝えること。

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