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ノロウイルスは母乳から感染する?赤ちゃんを守るためにできること

投稿日:2017-09-28 更新日:2018-10-03

ノロウイルスは母乳から感染する?赤ちゃんを守るためにできること

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ノロウイルスは冬に流行することが多いです。感染力も強く、比較的少量で発症します。
年齢層も幅広く、赤ちゃんから高齢者まで感染します。親なら自分の子どもを感染するのを防ぎたいと考えるでしょう。特に、赤ちゃんは身体が成熟しておらず免疫力も弱い上、自分で行動を起こすことがほとんどできません。母乳をあげる方は特に注意を払うことが必要です。

「自分や自分の赤ちゃんにはかからないだろう」と考えている方もいるかもしれませんが、ノロウイルス感染は話題に挙がることも少なくないので、対策をした方が望ましいです。そこで今回は、ノロウイルスと母乳について紹介します。

ノロウイルスに感染したら授乳してはいけない?

そもそもノロウイルスの感染源はなんでしょうか?それはカキなどの二枚貝が多いとされています。それらを生で食べたり、加熱が不十分であったりする場合が危険です。しかも、熱に強く85℃ほどで1分以上の加熱が必要であるとされています。そのため、食品には充分加熱してから、召し上がってください。
また、食品の製造に従事する人や飲食店での調理者が感染している場合、その人を介したものを食べることでも感染します。

では、母乳をあげるのはどうかということですが、結論としては大丈夫です。母乳からノロウイルスに感染することはありません。母乳には免疫力をあげる成分が含まれているので、むしろ積極的に授乳したほうがよいでしょうます。
      ノロウイルスに感染したら授乳してはいけない?

感染中に母親が気をつけるべきポイント

母乳以外からの感染経路に気をつける

赤ちゃんと一緒に外出したら帰宅後に赤ちゃんの手を洗ってください。サッと洗うのではなく、30秒以上かけて行うのがベストです。細かいところまで洗うことが重要です。

母親がノロウイルスに感染していた場合、授乳しても大丈夫ですが、接触感染には注意してください。ウイルスが付着した手指で触れることで感染するケースがあります。赤ちゃんの手のみではなく、自分や家に出入りする人に手を洗ってもらえるよう促すことは大切な予防法です。

脱水症状に陥らないために水分補給を心がける

ノロウイルスの症状はさまざまですが、下痢や嘔吐が主な症状です。体の中の大量の水分が失われます。これによって脱水症状を引き起こすことがあります。授乳によって、水分も赤ちゃんに渡るので、水分補給が大切です。
普通の飲料水よりも経口補水液がおすすめです。普通の飲料水は体液を薄くしてしましまいますが、経口補水液は普通の飲料水よりも含まれている成分が身体に合っているので、おすすめです。もちろん、健康を考慮してあり、他のものと混ぜることは避けるのが望ましいです。

赤ちゃんが感染してしまったら…

赤ちゃんが感染してしまうことも可能性として充分あります。
以下のような症状が見受けられた場合は感染している可能性があるので、医師に相談することをおすすめします。

・激しい嘔吐を繰り返す
・嘔吐が繰り返されることで、まったく食べない
・便の色が白っぽい
・発熱

これらの症状が出たら、ノロウイルスに感染している可能性が高いです。

対策は赤ちゃんの回りを触れるものを含めて、洗うことです。感染力が高いうえ、少量で発症するので、大変危険です。不安になったら、病院に連れて行くことをおすすめします。
そして脱水を防ぐために、定期的に授乳しましょう。
      赤ちゃんが感染してしまったら…

感染した赤ちゃんに授乳しても大丈夫?

これはただ単純にあげればよいというのでありません。最初に少量飲ませ、数十分ほど様子を見て、大丈夫ならまた少量飲ませるのがコツです。離乳食が始まったばかりなら、母乳を飲ませて様子を見るのが望ましいです。
ですが、ウイルスは唾液に含まれているので、赤ちゃんが感染していた場合は、母親に感染することはよくあります。感染を防ぐためには、赤ちゃんの唾液がついた場所は例外なく、よく洗うことが重要です。これで感染の可能性は低くなります。

毎年波はありますが、患者数が1万人を超える年も多いです。「2017年も注意が必要!ノロウイルスの流行時期や予防法について 」で詳しくご紹介していますので、赤ちゃんが感染しないためにもぜひ参考にしてみてください。
      感染した赤ちゃんに授乳しても大丈夫?

まとめ

母親が感染している場合と赤ちゃんが感染している場合は同じように授乳すればいいわけではありません。ノロウイルスの厄介なところは比較的少量で発症するということです。そのため、手や衣類などに付着したウイルスが乳房にも付着し、母子に感染を広げるおそれがあります。

感染を完全に防ぐことは難しいですが、身の回りを清潔に保つことで感染リスクは低くなります。赤ちゃんは成人とは違い、身の回りのことを自分で何とかできません。少しでも「いつもと違って、よく嘔吐するな」「嘔吐するのが多いな」と思ったら、医師に相談することをおすすめします。

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この記事を書いた人
編集者:りさ
コールセンターを経てライターへ転職。さまざまな人に向き合ってきた経験から、記事で的確なアドバイスができることを目指している。

感染予防のための消毒施工

一般的に感染症の予防・消毒においては、アルコール消毒、塩素系消毒剤(次亜塩素酸ナトリウム)や加熱処理(85℃で1分以上)は有効とされています。※
当社提携業者はこれらの方法を駆使して予防・消毒を実施いたします。

※「感染症法に基づく消毒・滅菌の手引き」(厚生労働省)参照

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2018-10-03 10:32:24
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