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2017年も注意が必要!ノロウイルスの流行時期や予防法について

更新日:2018-10-03

2017年も注意が必要!ノロウイルスの流行時期や予防法について

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ノロウイルスは冬場多くみられる食中毒です。牡蠣が原因と思う人も多いかもしれませんが、実は感染の原因はそれだけではありません。
ノロウイルスによっておこる胃腸炎は、とても辛いものです。感染を防ぐためにも、ノロウイルスの流行時期や予防方法につて知っておきましょう。

インフルエンザみたい?ノロウイルスには流行の型が存在する

ノロウイルスはインフルエンザのように、いくつかの型があります。

ノロウイルスの型は、GⅠ~GⅤ群までの5種類の遺伝子グループがあります。
人に感染し、胃腸炎を引き起こすのはGⅠ群、GⅡ群、GⅣ群の3つです。
その中で人間の感染症や食中毒~検出されるノロウイルスの大半はGⅠ群とGⅡ群です。

GⅠ群はGⅠ.1~GⅠ.14型までの14種類、GⅡ群はGⅡ.1~GⅡ.21型までの21種類の遺伝子型に分類されています。遺伝子型でそれぞれ抗原性が異なります。

このため、ノロウイルスが変異したり、主要流行株と置き換わることで毎年流行しています。
ノロウイルスの流行時期もインフルエンザ同様、冬場になります。
      インフルエンザみたい?ノロウイルスには流行の型が存在する
      
      

ノロウイルスの時期とピークは牡蠣シーズンと関係がある?

ノロウイルスは食中毒のひとつです。食中毒は夏場に起こることが多いですが、ノロウイルスの流行は冬場に起こることが多いです。
ノロウイルスは10月~11月に発生件数が増え、12月~1月にピークとなります。

ノロウイルスが流行する時期は牡蠣の生食される時期にあたります。
牡蠣そのものがノロウイルスを持っていると思われる方も多いと思いますが、実はそうではありません。

食中毒を引き起こす細菌は、食品の中で発生することが多いですが、ノロウイルスは人間の十二指腸など腸管でしか増殖しないという特徴があります。

牡蠣などの二枚貝は海水を体内に吸い込み、エサとなるプランクトンを蓄積します。
処理しきれなかった下水が海水に混じっていることがあります。下水にはノロウイルスが含まれていることがあります。この場合、牡蠣はプランクトンと共にノロウイルスを体内に蓄積してくことになります。

アサリやシジミなど、加熱して食べる二枚貝であれば問題ありませんが、生食される牡蠣はノロウイルスがそのままの状態のため、食べた人が感染してしまうのです。
      ノロウイルスの時期とピークは牡蠣シーズンと関係がある?

ノロウイルスは夏でも!温かい季節でも感染する理由

ノロウイルスの流行時期は冬場ですが、発生件数が少ないというだけで、夏場でも感染します。

夏場は比較的食中毒に気を付けるひとが多く、食べ物はしっかりと火を通す、古くなったものは処分するなどしていると思います。

しかし、ノロウイルスは人から人へ感染します。ノロウイルスを保持している人の排泄物や吐物から、他の人に感染するということが多くあります。

ノロウイルスは抵抗力のある人の場合、風邪と同じような症状で収まる人もいます。下痢や嘔吐などの症状があっても、ノロウイルスを疑う人も少ないでしょう。そのため、何の対策もされないまま、たくさんの人に感染してしまうこともあります。

食べものの管理だけでなく、体調が悪いと感じたら検査を受け、しっかりと排泄物や吐物処理を行うことが大切です。

ノロウイルスは食中毒だから。感染経路から考えたい予防のコツ

ノロウイルスに感染すると、ひどい腹痛や下痢、嘔吐など、つらい症状にみまわれます。
感染しないため、しっかりと予防することが必要です。

手洗いをする

ノロウイルスの感染を防ぐためには手洗いをしっかりとすることが重要となってきます。
ノロウイルスの流行時期である冬場は特にしっかりと手を洗うことを意識しましょう。

トイレの後や料理をする前、食事をする前はしっかりと水で汚れを落とし、石鹸を使って菌を洗い流すことで、手から体内に菌が入ることを防ぎます。
手洗いは食中毒だけでなく、他の病気の予防にも効果的です。

二枚貝は加熱する

牡蠣などの二枚貝を食べるときは、しっかりと加熱しましょう。
ノロウイルスは85度以上で1分以上加熱することで不活化することができます。
子供や高齢者など、抵抗力の弱い人や、体調を崩している場合は、生食を避けることが必要です。

調理器具などもしっかりと加熱消毒しとくとより、感染を防ぐことができるでしょう。

吐物や排泄物が触れたものは消毒する

ノロウイルスは次亜塩素酸ナトリウムなど、塩素系消毒薬を使用することで殺菌できます。
感染者の吐物や排泄物が触れてしまったものは家庭用の漂白剤を使い殺菌しましょう。

ドアノブや手すり、トイレの便座など、よく触れる部分はこまめに消毒しておくといいです。

ノロウイルスの消毒については「ノロウイルス消毒液は簡単に作れる?家庭にあるもので消毒する方法」に詳しく書いてあります。併せてお読みください。
          ノロウイルスは食中毒だから。感染経路から考えたい予防のコツ

まとめ

ノロウイルスはインフルエンザのようにたくさんの遺伝子型が存在します。
ノロウイルスの流行時期は牡蠣が生食される時期と重なりますが、暖かい時期であっても気を付けておく必要があります。
排泄物や吐物を介して感染することも多いので、しっかりと消毒し、手洗いを行うことが大切です。

人によっては症状が軽い場合もあります。吐き気や腹痛があれば、一度病院で診てもらうことも感染を広げないためには重要です。

依頼できる業者や料金

除草を依頼したい方、依頼できる業者や料金については、「生活110番」の「ノロウイルス消毒」をご覧ください。

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この記事を書いた人
編集者:ふじこ
手先が器用で、DIYが得意分野。その特技を生かし家具・雑貨修理の記事を担当している。家の掃除は苦手なので、効率的にできる方法を探し求めている最中。

感染予防のための消毒施工

一般的に感染症の予防・消毒においては、アルコール消毒、塩素系消毒剤(次亜塩素酸ナトリウム)や加熱処理(85℃で1分以上)は有効とされています。※
当社提携業者はこれらの方法を駆使して予防・消毒を実施いたします。

※「感染症法に基づく消毒・滅菌の手引き」(厚生労働省)参照

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2018-10-03 10:37:25
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ノロウイルスは冬場多くみられる食中毒です。牡蠣が原因と思う人も多いかもしれませんが、実は感染の原因はそれだけではありません。ノロウイルスによっておこる胃腸炎は、とても辛いものです。感染を防ぐためにも、ノロウイルスの流行時期や予防方法につて知っておきましょう。

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