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いつもピカピカなキッチンを!シンク掃除のおすすめグッズ15選

2018-04-03

キッチンが見違えるように!シンク掃除のおすすめグッズ15選

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キッチン周りの掃除で最も大変なものと言えば、シンクではないでしょうか。日常的に使うものなので、その分汚れも溜りやすくなりますが、シンクに汚れが溜まってくると家事が苦痛になってくるものです。

本稿では、そんなシンクの掃除に使えるおすすめグッズをご紹介します。シンクがキレイになればキッチン周りが明るくなり、日々の家事もきっと楽しくなりますよ!

シンクの汚れの原因は?

掃除に役立つお掃除グッズの前に、まずはどうしてキッチンが汚れていくのか整理しておきましょう。汚れの原因によって、使う道具や洗剤も変わってきます。

・油汚れ
お料理の際に飛び散ったり、洗い物を片付けているときに付着したものです。水を弾くので洗い流しても効果がありません。放置しておくとヌルヌルとした汚れになってしまい、雑菌が繁殖したりニオイのもとになります。三角コーナーの近くや、排水口周りに特に付きやすい汚れです。

・水垢
水垢は水道水の中に含まれるミネラル分が結晶化したものです。一度付くと、こすってもなかなか落ちず難儀することも多い汚れです。蛇口の周りや、水の飛び跳ねを受けるシンクの側面などで見られます。

・石けんカス
こちらは食器洗いに使う洗剤と、水道水の中のミネラル分が結合した汚れです。放置しておくとどんどん汚れが蓄積していきます。

・サビ
また、殆どのご家庭ではシンクはステンレスでできていますが、ステンレスなのに錆びてお困りの方はいませんか?
ステンレスシンクが錆びるのは、水道水中の錆びや鉄製の食器・調理器具を置きっぱなしにしたことによるもらい錆が原因としては多いようです。また、ステンレスの表面のサビを防ぐ膜が塩水などにさらされて破壊されると、そこからサビが進みます。

ピカピカのシンクに汚れが付くと、目立ちますし不潔に見えます。早めに掃除をして、元の輝きを取り戻しましょう。

シンク周りの掃除方法

シンク周りの基本的な掃除方法は以下の通りです。
1.シンク内を水うちします。
2.ブラシに洗剤を付けて汚れを取り除きます。
3.最後に水うちをして洗剤をしっかり流してから乾拭きをして完了です。

シンク掃除に使える洗剤5選

まずはシンクの掃除に使える洗剤を紹介します。洗剤にもたくさんの種類があり、それぞれに得意とする部分がありますので参考にしてください。

【合成洗剤】
一般のご家庭の洗剤で一番使用されている合成洗剤ですが、主成分は界面活性剤になります。界面活性剤とは油と水を結びつける働きにより、汚れを材質から離して落とします。一度落とした汚れが再び付着しづらくする作用もあります。

合成洗剤の中にも【酸性】【弱酸性】【中性】【弱アルカリ性】【アルカリ性の】5段階にわかれ酸やアルカリが強いほど汚れは落ちますが、肌に刺激を与えてしまうという短所があります。女性の方は特に手荒れ、肌荒れが気になるところですよね?使う洗剤の選び方にも十分気をつけましょう。

基本的に、合成洗剤は油汚れに強いのですが、他にも様々な汚れに対応しているので用途の幅が広い万能的な洗剤といえます。

【合成洗剤】
Photo by Amazon

【洗浄剤】
酸やアルカリの化学作用によって汚れを落とします。
しつこい汚れに効果的で、カビ取り剤や排水パイプ用洗浄剤がよく知られています。合成洗剤よりも強力になるため、肌への影響だけではなく塗装に影響がある場合もあるので、シンクの材質や洗浄剤の説明書をしっかり確認しましょう。

【酸化型漂白剤】
シミや汚れの色素を化学反応によって分解します。酸素系は脱脂力が強く頑固な油汚れに効果的で、塩素系漂白剤は酸素系よりも漂白力が強くカビや汚れに効果的です。
酸化型漂白剤
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【還元型漂白剤】
鉄サビ汚れに効果的で、塩素や鉄分で黄色に変色してしまったものを、元に戻す働きがあります。

【研磨剤】
こびりついた汚れを粒子の力で削って落とします。クレンザーとも呼ばれていて、こちらのほうがなじみ深い方も多いでしょう。
粒子の粒が大きいほど汚れを掻き出す力は強いのですが、その分シンクに与える影響も大きくなってくるので、使用する際は注意しましょう。

研磨剤には粉末タイプとクリームタイプがあり、粒子の大きさが違います。粉末タイプは粒子の粒が大きく洗浄力が強いので、頑固なさびを落としたいときに使います。クリームタイプは傷をなるべくつけないよう、こびりつき汚れ落としたいときに使います。

Photo by Amazon

シンク掃除に使えるブラシ5選

シンクに直接触れるブラシですが使い方によってはシンクを痛めてしまうこともありますので用途にあったブラシを選択していきましょう。

【スポンジ】
目が細かく泡立ちがいいので洗剤を効果的に広げて使うことができます。
ウレタンタイプのスポンジは柔らかい面とナイロン素材の固い面がセットになっていることが多く泡立ちのいいタイプになります。
またメラミンタイプのスポンジは汚れを研磨しながら落とすタイプで、水だけでも汚れを落とすことができますが、カスが出てしまうデメリットもあります。
スポンジ
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【シリコンブラシ】
素材が柔らかく、食器やシンクを傷つけることが少ないことが特徴です。
水切れがいいので衛生的にも安心できるタイプになります。
シリコンブラシ
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【ナイロンブラシ】
弾力性や柔軟性に優れているため比較的シンクに傷をつけることなく長期の使用に耐えられます。カビに強いのも特徴です。
ナイロンブラシ
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【金タワシ】
金属の細い線を丸めたもので、対象物の表面を削り落とすため、非常に強い洗浄力を持っていますが、強くこすりすぎることにより、シンクを傷つけてしまうことがあります。
金タワシ
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【チューブブラシ】
長いチューブの先端にブラシが付いているタイプになります。手の入らない排水管の奥に入れることができるため、排水管の汚れを落とし、詰まりを解消することができます。
チューブブラシ
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その他のシンク掃除グッズ5選

続いてシンク掃除をするうえで便利なグッズをご紹介します。ここで紹介するものはシンク以外にも掃除グッズとして使いやすいものばかりなので参考にしてください。

【歯ブラシ】
片手で持ちやすくブラシの繊維も細いので、ミクロの汚れにも対応できます。
シンクの境目や細かい場所の掃除にも最適です。
使い古した歯ブラシを使えば費用も抑えられるため、汚れてもすぐに捨てられます。

【ウエス】
ウエスは目が細かく素材も柔らかいため、どんな場所でも傷をつけることなく汚れを落とすことができます。しかし、目が細かく汚れと絡みやすいため、使用後にしっかり洗わないとすぐに使えなくなってしまいますので注意してください。
ウエス
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【キッチンペーパー】
普段から家事で活躍するキッチンペーパーも、立派なお掃除道具になります。エンボス加工のされたものなら、汚れもよくかき取りますし、掃除後の仕上げのひと拭きにももってこいです。

【重曹】
高い洗浄力と消臭力を持っているので、汚れだけではなく落ちにくい肉や魚のニオイを取るのにも最適です。シンクだけでなくトイレや風呂場など水回りの掃除全般でよく使われます。使い方は重曹を水でなじませてスポンジなどでこするだけなので取り扱いも簡単です。また重曹自体も柔らかくシンクを痛めることがありません。
また、重曹によく似ているものとしてセスキ炭酸ソーダは、より汚れ落としに効果的で、最近注目を集めています。

※重曹スプレーの作り方
水100ミリリットルに対して、重曹は小さじ1杯程度で完成です。よく振り混ぜておきましょう。
もし大量に使う場合は、予めたらいやバケツに水を2リットル、大さじ6~7杯程度の重曹を入れてよく混ぜておきましょう。よく溶かすには、45℃前後のお湯を使うのがポイントです。
重曹スプレーの作り方
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【お酢】
料理に使うお酢は、主成分として酢酸を含んでいます。作戦は水垢や石けんカスを分解して、水で洗い流しやすくする効果があります。
キッチンは食品を扱うので、洗剤だと安全性が気になりますが、お酢であればその心配もありません。最近はお酢の力を利用したスプレー容器入りの洗剤なども販売されており、使い勝手も高いものがあります。

【クエン酸】
柑橘類や果物などに含まれている酸性の成分になります。人や動物の体内にも存在していて、無色無臭なので安全に使用できます。
水道水に含まれているカルシウムやミネラルが固まった水垢汚れなどに効果的で、細菌の増殖を抑える殺菌作用があり、ヌメリ対策にも効果的です。
消臭や除菌効果もある万能選手です。

※クエン酸スプレーの作り方
クエン酸スプレーの作成方法はとても簡単です。水100ミリリットルに対してクエン酸を小さじ1/2杯入れ、よく振り混ぜてスプレー容器に入れるだけです。
クエン酸スプレーの作り方
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【アルカリ電解水】
水道水に電気を通しアルカリ性の電解水を抽出したもので、元々が水なので安全に使用することができ、環境にも優しい成分になります。
油汚れに効果が高く、アルカリ電解水を吹き付けてふき取るだけで汚れを取ることができます。頑固な油汚れは吹き付けて少し放置することで、落ちやすくなります。
アルカリ電解水
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汚れの種類別対処法

汚れの種類別の対処法について紹介していきます。ここまで紹介してきたものも使いますのでよろしければ参考にしてみてください。

・油汚れ
油は酸性なので重曹や石けんなどのアルカリ性の洗浄剤を使用するとスムーズに汚れを落とすことができます。
ヌルヌルとした油汚れには汚れの範囲と同量程度の重曹パウダーをかけて固まったらぼろ布やヘラで取るようにしましょう。重曹のざらつきが残ったら酢を混ぜた水で中和させて拭き取りましょう。

・サビ
シンク周りに発生するステンレスのサビは重曹パウダーを含ませたスポンジで磨き、水洗いをした後、乾拭きで仕上げるようにしましょう。

・水垢
水垢は水道水の中のミネラル分が固着したものです。油汚れと違い、洗剤だけでは落とすことができません。
シンクだけでなく洗面台にもよくある水垢の汚れを取るには酸性の洗剤が有効です。調味料として使われる酢や、汚れを削り取って落とすクレンザーを使用することで汚れを落とすことができます。

シンク掃除の適切な頻度は?

シンク掃除の適切な頻度はどのぐらいかというと毎日です。
シンクは人が食事をする食器を置いたり、食材を洗ったりするので、衛生面でも常に綺麗にしておきたい場所ですよね。食器はできるだけ毎日洗っていると思いますので、食器を洗うついでにシンクもきれいにすることを心がけましょう。

毎日掃除をすることで、汚れも少しずつしかつかないので、簡単に落とすことができますのでおすすめです。可能であればシンク周りをサッと拭くふきんも毎日きれいにしておきましょう。雑菌がたくさんついているふきんで掃除していては元も子もありません。

しかし、毎日掃除となると負担を感じる方もいらっしゃいますし、排水口などは中々掃除をしづらいかもしれません。排水口は1週間も経つとかなりぬめりが出てきますので、2~3日に一度ぐらいは掃除ができるといいと思います。

シンクの掃除は食器洗いのついでや生ごみの処理をするときのついでなど、ついでの掃除を心がけていれば、大がかりな掃除をする手間が省けますので、こまめに掃除をしましょう。

まとめ

今回はシンクの掃除について紹介をさせていただきましたが、毎日シンクを掃除しようと考えると面倒ですし、大変です。ですが何かをするついでにシンクも掃除するというようにして、1回の負担を減らしていけば難しいことではないはずです。
シンクがきれいだとキッチン全体に清潔感を感じるようになり、毎日の料理や食器洗いも楽しくなりますよ。

長い期間放置してしまったことよりに汚れたシンクを元のようにきれいにしようとするのはとても大変です。そのような場合には清掃業者を利用し元のきれいなキッチンに甦らせることも検討してみてください。一度キレイにすることで掃除する意欲もあがりきれいなキッチンを保つことができると思います。
シンクやキッチンのことでお困りのことがございましたらぜひ、「生活110番」の「キッチンクリーニング」のプロにご相談ください。

(この記事は2017年9月26日に加筆・修正されています)

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