生活110番ニュース 家の掃除

このエントリーをはてなブックマークに追加

掃除機のおすすめ商品はこれ!集じん方法と種類についてもご紹介!

更新日:2019-08-05

掃除機のおすすめ商品はこれ!集じん方法と種類についてもご紹介!

この記事を読むのに必要な時間は約 16 分です。

相談・お見積りはこちらメールでの無料相談はコチラLINE

普段の掃除で、掃除機を利用している方も多いのではないでしょうか。掃除機を使用することで、時間短縮や手間の削減など多くのメリットを得ることができます。

現在販売されている掃除機は「低価格」「機能性」「強吸引力」など、商品によってもっている特徴が異なり、商品数も大変多いです。そのため、故障や新調といった理由で掃除機の購入を考えている方は、どれを購入するべきか悩んでしまうことでしょう。

この記事では、掃除機を選ぶ際にポイントとなる「集じん方法」と「型の種類」の違いについて解説します。また、実際に機能が優れている製品もいくつかご紹介するので、どんな掃除機がおすすめなのかを知りたい方は、ぜひ参考にしてみてください。

掃除機はどれも同じではない!種類によってゴミの集め方が違う

理想の掃除機を見つけだすためには、吸引力やサイズだけを気にすればいいというわけではありません。掃除を頻繁におこなう方は、その分ゴミ捨ての頻度も高くなります。そのため、快適に使用していくためには、掃除機の種類やゴミの集め方・捨て方などにも注目して商品選びをすることが大切です。

現在販売されている掃除機の集じん方法(ゴミの集め方)には、大きく分けて2つのタイプがあります。それぞれにメリット・デメリットがあるので、それらをよく確認しておきましょう。

紙パック式

専用の紙パックを掃除機に装着することで、紙パックの内部にゴミを溜めていくことができます。吸い込んだゴミは、直接紙パックに溜め込まれていくという分かりやすい仕組みです。

メリット

紙パック式のゴミ捨ての際は、ゴミがいっぱいになったら紙パックごと交換することになります。使用済みの紙パックはゴミとして処分し、新しい紙パックを再びセットするという流れです。そのため、直接ゴミに触れなくてもよいため衛生的であるといえます。また、ゴミ捨て時に細かなホコリが飛散しづらいというのも大きな強みとなるでしょう。

ホコリには服の繊維やダニの死骸、細かなカビなどといった有害な物質が含まれています。そのため、ホコリが舞うと部屋が汚れるだけでなく、アレルギーなどの健康被害を及ぼすおそれがあるのです。「ホコリの飛散を防ぎたい」という方には、紙パック式の掃除機をおすすめします。

デメリット

交換するごとに新品の紙パックが必要になるため、ランニングコストが発生してしまいます。ゴミの溜めすぎは吸引力の低下にもつながってしまうため、紙パック式の商品を使用する以上避けては通れない道です。また、ゴミと一緒に吸引した空気は紙パックを通して排気されるため、臭いが発生することもデメリットといえるでしょう。

サイクロン式

集じん方法がサイクロン式の掃除機は、ゴミと空気を回転させながらダストボックスへと溜めていきます。回転の力でゴミと空気を分け、ゴミだけをダストボックスに溜めることができるのです。ゴミと一緒に吸引された空気は、フィルターを通して排出されるという仕組みになっています。

メリット

サイクロン式の大きなメリットは、紙パック式と比べてランニングコストに優れているということでしょう。頻繁に掃除をおこなう方からすると、この差はかなり大きなものとなります。また、排気の際にフィルターを通しているため、空気が汚れにくいというのもサイクロン式の魅力です。

デメリット

サイクロン式は、通常ダストボックスのふたを開けてゴミを捨てることになります。そのため、ゴミ捨ての際にホコリが飛散することがあるのです。また、ダストボックスにそのままゴミを溜めることになるため、だんだんと汚れが目立つようになってきます。ゴミ捨てに少し手間がかかるのと、定期的なメンテナンスが必要になることは難点といえるでしょう。

「紙パック式」と「サイクロン式」の特徴は、上記のようになっています。集じん方法によってゴミの捨て方が異なるので、どちらが適しているかを把握しておきましょう。

掃除機は見た目も大事?使う広さにも注意を

集じん方法を決めることができたら、次は掃除機の種類について確認していきましょう。お住いの部屋の広さや掃除をする場所によって適した種類は異なるので、それぞれの違いについて知っておくことは大切です。これから、種類ごとのメリット・デメリットをまとめていきます。

スティック型

モーターやダストボックスなどが内蔵されている本体部分と吸引口が一体となっているのが、スティック型の掃除機です。スティック型の商品の多くは1本の棒状になっており、片手だけでも使用できるような設計になっています。

メリット

一般的な掃除機の場合、家の中に家具が多いとスムーズに掃除をすることができません。広い場所を掃除するときは、プラグの差し替えも負担になってしまいます。しかし、現在販売されているスティック型の掃除機は、充電式のものが主流となってきました。そのため、わずらわしいコードの絡まりなどといった問題をなくしてくれます。

また、軽量な製品も多く販売されており、そういった商品を選ぶことで掃除を楽におこなうことができるのです。長細くスッキリとした形状はスペースをとることがなく、収納場所の幅が広がるのもスティック型の利点といえるでしょう。家の中に物が多い方や一人暮らしで狭いお部屋に住んでいる方などには、スティック型の掃除機がおすすめです。

デメリット

充電式のスティック型の掃除機は、バッテリーが切れたら電源が止まってしまいます。そのため、長時間の掃除には向いていません。また、後述するキャニスター型と比べるとダストボックスの容量が小さい傾向にあり、ゴミ捨て回数は増えてしまうでしょう。

ホコリが多い部屋を掃除する場合、その分掃除にかかる時間と吸引するゴミの量が増えます。そんななかスティック型の掃除機を使うと、掃除を中断することにつながることが考えられます。そのため、たまにしか掃除をしないという方とは相性が悪いかもしれません。

キャニスター型

本体と吸引口がホースでつながれている掃除機を、キャニスター型と呼びます。一般家庭で昔から使用されているタイプとなり、最も馴染み深い掃除機といえるのではないでしょうか。

メリット

キャニスター型の掃除機は、ほとんどがコンセントにつなぎながら使用することになります。そのため、バッテリー不足による停止や吸引力の低下といった問題を気にせず使用することができるでしょう。また、ダストボックスの容量が大きいため、より多くのゴミを溜め込んでおくことができます。

戸建てに住んでいる方などは、1回の掃除が長時間になることが考えられます。「部屋が広い」や「部屋にゴミが溜まりやすい」といった場合は、キャニスター型の掃除機が適しているでしょう。また、ゴミ捨ての回数を極力減らしたいという方にも、キャニスター型の掃除機はおすすめできます。

デメリット

コンセントを使用する以上、コードの長さや絡まりといった問題は切っても切れない関係にあります。また、キャニスター型の製品は大型のものが多いので、部屋のスペースに余裕がない方には向いていないかもしれません。

ロボット型

ダストボックスや吸引口、モーターなどすべてがひとつになっているのがロボット型です。ロボット型の掃除機は前述のタイプとは大きく異なり、掃除のすべてを自動でおこなってくれます。

メリット

ロボット型の大きなメリットは、自動で掃除をおこなってくれるという点です。自分ですることといえばボタンを押すくらいのことで、あとは勝手に部屋をきれいにしてくれます。「タイマー」などの便利な機能を搭載している機種も多く、そういった商品ならボタンを押す手間すらも省くことができるのです。

ロボット型には、掃除機のようにゴミを吸い取る「吸引タイプ」と水拭きなどができる「拭きタイプ」、さらにはその両方に対応している機種までもが存在します。「ロボットで本当にきれいになるの?」と不安になる方もいるかもしれませんが、お住いの住宅にあわせた商品選びをすれば充分に掃除を任せられるでしょう。

デメリット

ほかの型の掃除機と比べると、使用用途が限られてしまうのがデメリットとして挙げられます。床の掃除を任せることはできますが、窓のさんや壁といった場所には使用することはできません。ロボット掃除機だけで家中をきれいにすることは難しいので、ほかの製品と併用していくのがポイントとなります。

【紙パック式】掃除機のおすすめ3つ

小さな子供がご家庭にいる方やペットを飼っている方は、ゴミ捨てでホコリが舞うのは避けたいものです。前述したようにホコリは健康被害をもたらすものなので、周りに飛散しないように配慮する必要があります。

そういった手間を省きたい方は、紙パック式の掃除機が最適です。これから、紙パック式の掃除機のおすすめ商品をご紹介していくので、気になる方はぜひ確認してみてください。


マキタ(Makita) 充電式クリーナ 10.8V (バッテリー内蔵・充電器付) アイボリー CL105DWI

Amazonで詳細を見る
Amazonで詳細を見る
楽天で詳細を見る
楽天で詳細を見る

 

電動工具を中心に販売する有名メーカー、マキタの掃除機です。この商品はワンタッチでカバーを開けることができ、開き口の大きさからゴミ捨てが大変しやすいつくりになっています。先端のT型ノズルと本体をつなぐパイプは取り外すことができ、ハンディクリーナーとしても使用することができます。


シャープ 紙パック式クリーナー 自走式パワーブラシ EC-KP15P-W

Amazonで詳細を見る
Amazonで詳細を見る
楽天で詳細を見る
楽天で詳細を見る

 

キャニスター型の紙パック式掃除機をお探しの方には、この掃除機がおすすめです。シャープが販売するこの商品は、ヘッドにモーターが搭載されており、それが回転することで前に進むアシストをしてくれます。製品自体も2.2㎏と軽量なので、女性の型でも楽に使用していくことができるでしょう。


三菱電機 Be-K(ビケイ) 紙パック式クリーナー ブラウン TC-FXF7P-T

Amazonで詳細を見る
Amazonで詳細を見る
楽天で詳細を見る
楽天で詳細を見る

 

三菱電機が販売するキャニスター型の掃除機です。この商品はブラシ部分がフラットになる設計なので、ソファの下などの狭いところも問題なく掃除することができます。付属の「すみずみブラシ」とヘッド交換すると、さらに細かいところまで掃除が可能です。

【サイクロン式】掃除機のおすすめ3つ

回転の遠心力で「ゴミ」と「空気」に分けるサイクロン式の掃除機は、ダストボックスに直接ゴミを溜め込めるため非常に経済的です。そのため、頻繁に掃除をおこなう方にはぜひ使用していただきたい商品となります。

一昔前までは紙パック式が主流だったものの、今では多くのサイクロン式の製品が販売されるようになりました。その数の多さから、いざ購入するとなっても商品の選定に迷ってしまうかもしれません。

これから、下記にサイクロン式の掃除機のおすすめ商品をいくつかまとめていきます。「どれを買ったらいいか分からない……」という方は、よろしければ参考にしてみてください。


日立 パワーブーストサイクロン コードレススティッククリーナー レッド PV-BE400 R

Amazonで詳細を見る
Amazonで詳細を見る

 

日立が販売するこの掃除機は、スティック型の商品となります。いくつかの便利機能を備えていますが、なかでも「シンクロフラップ」という機能が注目的です。この機能はヘッドの圧力を自動調整することにより、じゅうたんやカーペットが張り付くといったことを軽減してくれるのです。

ほかにも、壁のきわまでゴミを吸い取る「きわぴた構造」や「LEDライト搭載」といった魅力的な機能を多くもちます。スムーズに掃除を進めたいとお考えなら、この掃除機はかなりおすすめです。


ダイソン 掃除機 コードレス V8 Fluffy+ SV10 FF COM2

Amazonで詳細を見る
Amazonで詳細を見る
楽天で詳細を見る
楽天で詳細を見る

 

「強吸引力」というイメージがあるダイソンが販売するこの掃除機は、イメージ通り吸引力に優れた1台です。ダイソンデジタルモーターV8が搭載されており、前モデルよりも20%パワーが向上しています。サイクロン式というだけでなく、吸引力にこだわりたい方にもおすすめできる商品です。

バッテリーは最長40分となっており、最後まで強吸引力が持続します。ただし、ヘッドのモーターを駆動させた場合は運転時間が約30分になるので、少し注意が必要です。ワンタッチでゴミ捨てをすることができる手軽さも、この商品の大きな魅力といえるでしょう。


アイリスオーヤマ 掃除機 軽量 サイクロン クリーナー サイクロンパワーヘッド 2WAY ノズル 付 水洗い 可能 アイボリー IC-CTP2-C

Amazonで詳細を見る
Amazonで詳細を見る

 

キャニスター型のサイクロン式掃除機となるこの商品は、重量が軽いところが大きな特徴です。本体質量は1.9㎏となっており、キャニスター型の商品のなかでもかなり軽い部類に入ります。戸建てに住んでいる方は、掃除機を持ったまま階段の上り下りをすることがあるでしょう。この商品なら、体に負担をかけずに掃除を進めることができるでしょう。

ヘッドと本体をつなぐホースはしなやかに動く材質でできているため、掃除中のストレスを軽減させてくれます。また、すき間ノズルが付属品としてついてくるので、カーテンレールの上なども手軽に掃除することが可能です。

【ロボットタイプ】掃除機のおすすめ3つ

なにかと面倒な掃除の手間を減らしたい方には、ロボット型の掃除機がおすすめです。自動で部屋をきれいにしてくれるこのタイプは、掃除嫌いの方にはぴったりといえるでしょう。

しかし、ロボット型の商品は価格帯がじつに幅広く、いざ購入するとなると頭を悩ませてしまうかもしれません。高価な商品は性能や機能が通常のものより優れているのですが、人によってはその機能を「必要ない」と感じてしまうこともあるようです。

そのため、ロボット型の商品を購入する際は、ご自身の生活環境にあわせて選ぶことが大切になります。これからおすすめの商品をいくつか挙げ、製品ごとの特長をまとめていきます。自分にあった掃除機はどれなのかを、ぜひ確認してみてください。


ダイソン 掃除機 ロボット掃除機 dyson 360 eye RB01 NB ニッケル/ブルー

Amazonで詳細を見る
Amazonで詳細を見る
楽天で詳細を見る
楽天で詳細を見る

 

ダイソンが販売するロボット掃除機です。360度見渡せるレンズが搭載されており、部屋のつくりを学習しながら掃除をおこなってくれる高性能な1台です。スマートフォン接続にも対応しており、専用アプリを使用することで指示を出したりスケジュールを予約することもできます。

走行方法として「ベルト駆動式転輪」が採用されており、さまざまな障害物を乗り越えながら掃除することが可能です。障害物センサーも搭載されているため、通れないようなところは避けながら走行します。一般的なロボット掃除機では、満足できないという方におすすめできます。


SEEBEST ロボット掃除機 全自動スマート掃除機 ロボット型クリーナー 床拭き自動拭き掃除機 落下防止と衝突防止 静音強力吸引 D750

Amazonで詳細を見る
Amazonで詳細を見る

 

この商品は吸引だけでなく、水拭きや乾拭きといったことにも使用できる掃除機になります。そのため、掃除する面がフローリングでも畳でも問題なく掃除を任せることができるのです。また、自動運転だけでなくリモコン操作にも対応しているので、気になるところを操作して掃除するという使い方もできます。

便利機能としてタイマー機能を搭載しており、運転予約をすることが可能です。外出時間にあわせてタイマーを設定しておくことで、不在時でも部屋を掃除してくれます。バッテリーが少なくなると自ら充電器まで戻っていくので、充電不足により途中で止まるということもほとんどないでしょう。


パナソニック ロボット掃除機 RULO(ルーロ) クリアホワイト MC-RS800-W

Amazonで詳細を見る
Amazonで詳細を見る
楽天で詳細を見る
楽天で詳細を見る

 

パナソニックが販売するこの商品は、数あるロボット型掃除機のなかでも特徴的な形状をしています。この三角形の設計には明確な理由があり、部屋の隅まで掃除を行き届かせるためのものです。スマートフォン接続に対応しており、外出先からの操作やモード変更など、快適に使用していくための機能を多くもっています。

なかでも注目していただきたいのが、人工知能をもっているという点です。本体上部に取り付けられたカメラで部屋の間取りを確認しながら走行し、自らが走行してきたルートを元に部屋の形状を記録することができます。間取りを記録すると「ラウンド走行」と「ルート走行」を使い分け、隅々まできれいに、なおかつ効率よく部屋を掃除してくれるのです。

掃除は定期的に!溜まった汚れは落ちにくくなる

掃除機は掃除の負担を大幅に軽減してくれる便利な家電なので、うまく活用していきましょう。掃除を定期的におこなうことで、家の中を清潔に保つことができます。気持ちよく生活するためには、部屋をきれいにしておくことが大切です。

しかし、どれほど高性能な掃除機をもっていたとしても、掃除機のみで家全体を掃除することは難しいでしょう。これまでいくつか掃除機のおすすめ商品をご紹介してきましたが、これらはみな使用環境が限られています。ホコリやゴミを吸い取ることができる掃除機は、床やタンスの上などでは活躍しますが水回りでは使用することができません。

一般家庭で発生する汚れにはカビやサビをはじめ、さまざまなものがあります。なかには一筋縄では落とせないような頑固な汚れもあり、そういったところを掃除するのは骨が折れるものです。

これから、家庭で発生しやすく、なおかつ落ちにくい汚れとしてのこるものをご紹介していきます。簡単な対処法も一緒にご紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。

カビ

湿気の多い場所などに多く見られるカビは、頑固な汚れとして有名です。このカビはじつは「汚れ」ではなく「生き物」なのです。カビは胞子が元になっています。この胞子は、空気中にたくさん存在しています。この胞子が、特定の場所に付着し成長していくことでカビとして認識できるようになります。

カビを発生させないためには、水分を拭き取ることや換気扇をつけておくことが効果的とされています。もし発生してしまったら、ホームセンターなどに販売されているカビ取りで対処してみてください。

油汚れ

普段自炊をしている方は、油汚れに頭を悩ませているのではないでしょうか。この油汚れは拭き取るだけでは落ちにくく、いつまでもベタベタとした感触がのこってしまいます。乾拭きや水拭きでは時間がかかってしまうことがあるため、市販のアルカリ性洗剤との併用がおすすめです。

また、油汚れの掃除をする際に気をつけてほしいことがあります。それは「汚れたらすぐに掃除をする」ということです。面倒だからといって掃除を遅らせると、油が酸化してさらに落ちにくい汚れになってしまいます。通常、油の酸化には3か月以上かかるといわれていますが、念のため1か月に1回は本格的な掃除をおこないましょう。

水垢、石鹸のこり

水垢は水道水に含まれている成分、石鹸のこりは名前の通り石鹸成分を原因として発生する汚れです。これらは発生初期であれば軽く拭き取るだけでもきれいになるので、比較的簡単に落とすことができます。しかし、放置しておくことで水垢は「黄ばみ・黒ずみ」といった変色、石鹸のこりはそのままこびりつくといったことになるので注意が必要です。

変色やこびりつきを落とすためには、専用洗剤とスポンジを使用するのが効果的です。また、この際にクエン酸も使用するとさらに効果を高めることができます。早めに掃除をすれば楽に取り除くことができる汚れなので、早期対処を心がけるようにしましょう。

泥、砂

玄関は土足で入るため、靴に付着していた泥や砂などが溜まりやすくなります。また、細かな砂は風で舞い上がることもあり、家の中へと侵入してくることもあるのです。そういった軽い砂は一般的な掃除機で一緒に掃除できますが、重い小石や水分を含んだ泥などは吸い込むことはできません。

玄関は掃き掃除をすることできれいになりますが、勢いよくおこなうと砂ボコリが飛散して汚れが拡大することがあります。また、泥がある場合はそのまま掃いてもなかなかきれいにならないため、あまりおすすめはできません。玄関掃除には、砂や水に対応している掃除機を使用するとよいかもしれません。

サビ

住宅には、トイレの配管や蛇口など、金属製のものが多数存在します。こういったものが湿気やガスなどによってサビてしまうと、きれいに落とすのは難しいです。サビに関しては発生させないようにこまめに拭き掃除などをすることが大切になります。

一般家庭で発生しやすい頑固な汚れには、上記のような種類があります。これらはすべて発生させないことが望ましいです。しかし、すべての汚れに気をつけながら生活していくのは難しいといえるでしょう。発生してしまった場合はその汚れに適した対処方法をとり、効率よく掃除を進めてみてください。

しかし、なかには知らないうちに汚れているということもあります。普段見えないようなところは放置されやすく、その分汚れがこびりついているものです。エアコンの中のフィルターや洗濯機の洗濯槽などがそれに該当するもので、これらは簡単には掃除することはできません。

エアコン内部にカビが発生していると、冷風や温風と共に「カビの元の胞子」も一緒に排出されていることになります。そういったことが続くと、アレルギー反応などといった健康被害を及ぼすこともあるのです。エアコン内部の掃除は、小さなお子様がいる方はとくに気をつけていただきたい問題となります。

例として挙げた掃除場所に、エアコンのほかに洗濯槽もあります。洗濯槽の汚れは水垢や洗剤のこり、衣類の細かな繊維などが溜まっていくことで発生します。その汚れが原因でカビが発生すると、洗濯物がイヤな臭いに仕上がることにつながるのです。しかし、この汚れは洗濯機の性質上仕方のないことなので、あらかじめ防止するのは難しいかもしれません。

このように、普段生活しているだけでは気づかない内に増殖しているような汚れはたくさんあるでしょう。これらは見つけるのも難しいですが、きれいに掃除するのはさらに困難をともないます。とくに上記のような家電関係の汚れは、専門的な知識も必要となるので個人での対応は難しいです。

家電の内部や長年放置してしまった頑固な汚れが気になる場合は、ハウスクリーニングをおこなうとよいかもしれません。ハウスクリーニングとは業者に家の掃除を依頼することで、個人では対応できないような汚れや場所でもきれいにしてもらえるというサービスです。

ハウスクリーニングを利用することで費用は発生してしまいますが、確実に家の中をきれいにすることができます。業者によって費用は異なるので、安く済ませたい方はいくつかの業者に聞いて見積もりをとってみてください。

業者を選ぶ際は、作業の実績を明らかにしているかどうかを中心に見ていきましょう。作業実績のある会社は、場数も踏んでいるので安心して作業を任せることができます。

まとめ

掃除機は製品によって集じん方法が異なるため、まずはその違いについて確認しておくようにしましょう。現在では紙パック式とサイクロン式の2種類が主流となっているので、ランニングコストや使用頻度を考えながらお好きな方を選んでみてください。

集じん方法が決定したら、次は種類に注目していきます。掃除機は「スティック」「キャニスター」「ロボット」の3つのタイプがあり、どれもメリット・デメリットがあります。

収納しておくスペースがあまりとれない方や家の中に物が多いという方は、スティック型の掃除機がおすすめです。スティック型の商品なら収納場所を選ばず、コードの絡まりといった問題もなくしてくれます。

戸建てに住んでいる方や極力ゴミ捨てをしたくないという方は、キャニスター型が適しているでしょう。キャニスター型は、スティック型やロボット型と比べるとダストボックスの容量が大きい傾向にあるので、ゴミ捨て回数を減らすことができます。

近年ロボット型の製品の数も多くなってきており、なかには大変便利な機能をもったものも販売されています。

集じん方法と種類が決まっても「どれを購入すればいいか悩んでしまう……」とお困りの方は、この記事でご紹介したおすすめ掃除機の購入をぜひご検討ください。

家の中をきれいにするためには掃除機のみでは難しく、汚れやすいところは自ら掃除する必要があります。放置しておくことで落とすのが困難になる汚れもいくつかあるので、この記事で確認しながら予防・対処してみてください。

すでに落ちない汚れがあったり掃除することが難しかったりする場合は、ハウスクリーニングを利用するのもひとつの方法です。

ハウスクリーニングを依頼できる業者や料金

依頼できる業者や料金について、詳しくは「生活110番」の「ハウスクリーニング」をご覧ください。

短時間で家中キレイ!
お電話1本でプロが対応!
※対応エリアや加盟店によって変わります
家中丸ごとキレイにする丸ごとお願いするプランから、キッチンやエアコンなどお掃除箇所を選んで頼むことも可能です。一度、ご相談ください。
生活110番では、お住いの地域で人気のプロを探せます。実績のあるプロに依頼するなら生活110番にお任せください。
室外機、玄関、ベランダのクリーニングにも対応しています。
ハウスクリーニング パッケージプラン 15,800円(税抜)~

相談・お見積りはこちらメールでの無料相談はコチラLINE

この記事を書いた人
編集者:まこと
家の掃除が得意。特技を活かし、ライターになった。短時間で家の掃除ができる効率的な手法を編み出すのが得意。

記事の内容はいかがだったでしょうか?この記事がお役に立ちましたら、下の星ボタンで評価してください。
3投票,  平均評価値:4.7

最新記事

施行事例ブログ

おすすめの記事

このエントリーをはてなブックマークに追加
2019-08-05 10:23:14
https://www.seikatsu110.jp/clean/cl_house/130253/
家の掃除
普段の掃除で、掃除機を利用している方も多いのではないでしょうか。掃除機を使用することで、時間短縮や手間の削減など多くのメリットを得ることができます。現在販売されている掃除機は「低価格」「機能性」「強吸引力」など、商品によってもっている特徴が異なり、商品数も大変多いです。そのため、故障や新調といった理由で掃除機の購入を考えている方は、どれを購入するべきか悩んでしまうことでしょう。この記事では、掃除機...

この記事のキーワード

家の掃除 ハウスクリーニング

ハウスクリーニングのお問い合わせ・ご相談はこちら

ハウスクリーニングについてご相談・ご質問がありましたらお気軽にお問い合わせください。

お名前必須
お名前を正しく入力してください
電話番号必須
電話番号を正しく入力してください
相談したい内容 任意

利用規約プライバシーポリシーに同意の上ご利用ください。

※ご相談内容を確認後、弊社運営スタッフより折り返しお電話させていただきます。

生活110番とは?

「生活110番」編集部の田中です。生活110番は、電気工事から害虫駆除、カギ開けやペット葬儀まで、140ジャンル以上の暮らしのお困りごとに対応します。私たちはこの「生活110番」を通じ、皆さまのお困りごとをスピーディに、安心の品質と価格で、解決するお手伝いをしています。

生活トラブルに見舞われた時は、私たち「生活110番」におまかせください!