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【徹底解説】ワイシャツの黄ばみをクリーニングで落とす方法

2019-08-23

ワイシャツに黄ばみができてしまうと、通常の洗濯では落とせなくなってしまいます。

しかし、漂白剤や中性洗剤を使うと自宅でも黄ばみを落とすことができるのです。そこでこの記事では、自宅で黄ばみを落とすための方法を紹介しています。

すでに自分で挑戦して「黄ばみが落ちなかった」やろうと思っているけど「面倒だから任せたい」というときは、20,000件以上の実績があり、最新のシミ抜き機を使ってクリーニングをしてくれる【クリコム】が便利です。

クリコム
宅配/染み抜きクリーニング -クリコム-
  • 最新のシミ抜き機を導入
  • 累計20,000件以上の実績あり
  • 14時までの申込みで当日集荷OK

ワイシャツの黄ばみは早めに落とすべし!

ワイシャツの黄ばみは、皮脂汚れや汗が酸化してできたものです。

最初は皮脂汚れや汗は無色なのですが、酸化が進むと成分が変化して黄ばみになります。皮脂汚れや汗は繊維の奥まで浸透してしまうので、通常の洗濯だけではなかなか落としきれません。

さらに黄ばみが悪化すると「黒ずみ」になります。

黒ずみになってしまうと落とすのがより困難になるので、黄ばみの段階で早めに落とすことが大事です。

頑固なワイシャツの黄ばみはクリーニングのほうが早い

ワイシャツの黄ばみは自分で取ることもできますが、漂白剤の使い方を間違えると色落ちの原因になってしまいます。

お気に入りの服なら、失敗したときのショックも大きいので「黄ばみは落としたい」けどあまりリスクを冒したくないというときは、クリーニング店に出した方が確実です。

とくに24時間WEBから申込める宅配クリーニングなら、自宅にいながら手軽に申込めて楽です。

頑固な黄ばみも対応「クリコム」

クリコムの特殊シミ抜きのトップ画面

おすすめポイント

  1. 特殊シミ抜きで頑固な黄ばみも落とす
  2. 首回りや襟、両脇など範囲を指定できる
  3. 国家資格保持者がシミ抜きを行う

クリコムはワイシャツを自宅の不要なダンボールや紙袋に入れて、配達業者に渡すだけでOKです。

特殊シミ抜きはクリーニング代とは別途で料金がかかり、両脇や襟、首回りだと3,500円ですが、ウール素材のものなども取り扱いが可能です。

クリーニング店にもっていくのが面倒な場合もクリコムなら配達業者が引き取りに来てくれるので、家から一歩も出ずにクリーニングを依頼できます。

また、クリコムは14時までの申込みで当日集荷が可能です。

ワイシャツ1枚でも可

実際にクリコムを利用した方の評価を見てみましょう。

総合評価(5点満点) 料金満足度(100点満点) 仕上がりスピード(100点満点) 仕上がり満足度(100点満点) 便利さ(100点満点)
★★★☆☆ 70点 80点 80点 80点
★★★★☆ 80点 75点 90点 80点
★★★☆☆ 55点 70点 65点 75点

比較的高い点数が多いですね。料金は少し高く感じるかもしれませんが、大切な洋服で失敗したくない場合はプロに任せるほうがよいでしょう。

ワイシャツの黄ばみを自分で落とす方法

ワイシャツの黄ばみを自宅で落としたい場合は以下の2つの方法があります。

  • 台所用洗剤を使う
  • 漂白剤を使う

頑固な黄ばみも落ちやすいのは漂白剤を使う方法ですが、ついたばかりの黄ばみであれば台所用洗剤でも落とせます。

台所用洗剤で落とす方法

台所用洗剤でもシャツの黄ばみは落とすことが可能です。

  1. 黄ばんでいる部分を水で濡らして台所用洗剤を垂らす
  2. 黄ばんでいる部分をもみ洗いし水で流す

しかも手順が非常に簡単ですね。

黄ばみができやすい襟部分は1日着用しただけでも黄ばんでいることがあります。

ワイシャツにできたての黄ばみなら、この方法で落とせることが多いです。

漂白剤を使う方法

黄ばみを落とすことができる漂白剤には2種類あり、それぞれ適した服が違います。

  • 酸素系漂白剤:柄ものにも使える
  • 塩素系漂白剤:漂白作用が強く柄ものに使えない

どちらの漂白剤を使うのかは、ワイシャツの洗濯表示を確認するといいでしょう。

漂白洗濯絵表示

一番下の表示がある場合は、いずれの漂白剤も使用することはできません。

上2つの表示がある場合は、漂白剤をつかって黄ばみを落とすことができます。

酸素系漂白剤で黄ばみを落とす方法

つけおき洗いをする

用意するものは、洗面器・ラップ・酸素系漂白剤(粉末タイプ)の3つです。

  1. 洗面器にシャツを入れ、直接酸素系漂白剤をかける
    ※黄ばみのある場所にはとくに重点的に振りかけておく
  2. 50℃のお湯を、シャツ全体がしっかり浸るくらいまで注ぐ
  3. 洗面器にラップして2時間放置する
  4. 洗濯機で洗濯する

ラップをすることで、漂白剤の効果が強く引き出され、しっかり汚れを落としてくれるのです。

漂白剤の効き目が良くなる50℃を保ちやすくなるので、シャツの黄ばみをキレイに落とすことができます。

煮洗いをする

用意するものは、鍋・ザル・酸素系漂白剤・洗濯用洗剤です。

  1. 鍋に水を入れ、酸素系漂白剤と洗濯用洗剤を弱火にかけて溶かす
    ※水の量は、シャツがしっかり浸るくらい
    ※水1リットルに漂白剤小さじ1、洗剤小さじ2
  2. シャツを鍋の中に入れ、弱火のまま30分以上煮る
  3. 火を止めて1日以上放置する
  4. シャツをザルにあげる
  5. 洗濯機で洗濯する

煮洗いをするとかなり黄ばみの落ちはよくなりますが、シャツの痛みは進みます。
高温で煮て漂白効果を無理やり高めているので、生地への負担が大きいのです。

そのため煮洗いは、シルクなどの繊細な素材でできているシャツには向いていません。

塩素系漂白剤で黄ばみを落とす方法

つけおき洗いで黄ばみを落とす

用意するのは、洗面器と塩素系漂白剤だけです。

  1. 洗面器に水と規定量の塩素系漂白剤を入れる
  2. そこにシャツを浸し、5~30分放置する
    ※変色を避けるため、2時間以上の放置はしない
  3. 放置後、すすぎ残しのないようによくすすぐ

このたった3つの手順で、シャツの黄ばみを取ることができます!
ただし、塩素系漂白剤を使うときはお湯ではなく水でおこないようにしてください。
また、漂白剤を入れる前にシャツを水に入れておくと、黄ばみを落ちがよりよくなります。

洗濯機洗いで黄ばみを落とす

より頑固な黄ばみを落とす場合は、洗濯機で塩素系漂白剤を使う方法をおすすめします。

  1. 洗濯機にシャツを入れる
  2. 規定量の漂白剤を入れて、いつものように洗濯をする

この方法を使っても黄ばみが落ちない場合は、クリーニング業者に頼みましょう。

漂白剤を使用するときの注意点

漂白剤は、間違った使い方をすると人体へ悪影響を及ぼすこともあります。そして使い方によっては漂白効果が思ったほど得られないことも……。

黄ばみをキレイに落としてくれる漂白剤ですが、使用上の注意点はしっかり確認しておきましょう。

漂白剤を使うときに気を付けるべきポイント

  1. 酸性製品とアルカリ性製品を混ぜない
  2. 塩素系漂白剤は事前にテストする
  3. 使用時は目や皮膚に直接触れないようにする
  4. 換気しながら使う
  5. 必ず薄めて使う
  6. 漂白するときに熱湯は使わない

酸性製品とアルカリ性製品を混ぜない

漂白剤を使うときは、一緒に使う洗剤の性質を確認してから使うようにしましょう。
というのも、塩素系のものと酸性のものが混ざると毒ガスが発生してしまうからです。
塩素系漂白剤を使うときは、洗いに使う洗剤がアルカリ性のものかどうか確認してから使うようにしましょう。

また、漂白剤を使う場所の近くにお酢やアルコール成分が高いものがあっても危険です。
汚れ落としのためにシンナーを使うことがある人は、塩素系漂白剤を使うときは近くに置かない方が安全です。

塩素系漂白剤は事前にテストする

真っ白なシャツであれば、塩素系漂白剤を使用したほうが黄ばみが落ちます。
しかし効き目が強い分、失敗して変色や色落ちする確率も高くなっているのです。

また、シャツの襟や袖口の芯地に使われているメラミン系の樹脂は、漂白剤に使われている塩素と反応して黄色く変色してしまうおそれがあります。
真っ白なシャツであっても、事前に塩素系漂白剤が使えるかどうかテストしておきましょう。

テスト方法

  1. 塩素系漂白剤を綿棒にしみこませて目立たない襟や袖口につける
  2. 5分放置する
  3. 5分後とくに変色していなければ塩素系漂白剤が使える

色落ちした場合、変色した場合いずれも塩素系漂白剤を使うことはできません。

使用時は目や皮膚に直接触れないようにする

塩素系漂白剤が皮膚につくと、その部分が荒れたりただれたりするおそれがあります。
また、目に入ってしまった場合は失明してしまう危険性があるのです。

もし、目に入ってしまったら医師の診断が必要です。
塩素系漂白剤を使うときは長袖の服を着て、手袋やゴーグルをしておくと安全に作業できますよ。

換気しながら使う

塩素系の漂白剤を使うときは、気分が悪くなるのを防ぐために換気をしてください。
換気扇があるなら換気扇を回して、そのほか2ヶ所以上窓や扉を開けて空気の入れ替えをしましょう。

塩素のニオイが苦手な人は、水で濡らしたマスクをつけると楽になります。
マスクは肌を守ることにもつながるので、着用をおすすめします。

必ず水で薄めて使う

「少しでもキレイに黄ばみを落としたい!」と思っても、漂白剤を原液のまま使うとシャツが着れなくなるおそれがあります。
強すぎる塩素が、生地を傷めて変色の原因になることがあるからです。

また、薄めておいた方が人体への影響も少なくなります。
塩素系漂白剤のパッケージには、どれだけ薄めたらいいのか書かれています。
指示に従って、薄めて使ってくださいね。

漂白するときに熱湯は使わない

漂白剤は、温度を高くすると働きが活発になります。
そのため、少しでも温度が高いほうが黄ばみは落ちやすいです。
しかし、熱湯を使用してしまうと漂白作用が効きすぎて色落ちしやすくなってしまいます。

漂白剤を使うときは、水かぬるま湯を使用しましょう。

【対処法付き】ワイシャツの黄ばみができやすい5つの原因

シャツの黄ばみの元、それはずばり「汗や皮脂」です。

黄ばみは、汗や皮脂が酸素と混ざることで酸化してできます。

その酸化を防ぐために、汗や皮脂を洗い流す洗濯をしているのです。

しかし、「こまめに洗濯をしているのに、なぜか黄ばんでしまう」とお悩みの人も多いのではないでしょうか。

そういった方は、もしかしたら普段の洗濯方法に問題があるかもしれません。
黄ばみができやすい条件とともに、対処法についてもご紹介します。

原因1:「時短コース」で洗濯をしている

洗濯機の時短コースで洗濯をすると、通常より「洗い」や「すすぎ」の時間が短縮されているため、汚れが落としきれていないおそれがあります。

しっかり汚れを落として黄ばみを防ぐためにも、標準コースで洗濯しましょう。

原因2:液体洗剤を使用している

皮脂汚れは、「酸性」です。
「酸性」の汚れは「アルカリ性」の洗剤を使った方ほうがキレイに落ちます。
しかし最近増えてきた液体洗剤は「中性」であることが多いため、頑固な皮脂汚れを落とすのには少し不向きなのです。

頑固な皮脂汚れを落とすためには、「アルカリ性」の粉洗剤を使用することが良いでしょう。

原因3:洗剤の量を守っていない

各洗剤には、メーカーで定められている使用規定量があります。
この、使用規定量を守っていないと洗剤の効果が十分に発揮されない場合があるのです。

たとえば、洗剤が少なすぎると洗浄力が低下し、汚れが十分に落とすことができません。
反対に、洗剤が多すぎるとすすぎ残しによる石鹸カスが残ってしまいます。
石鹸カスが残っていると、汚れが蓄積しやすくなってしまうのです。

そうならないためにも、メーカーで定められている使用規定量は必ず守りましょう。

原因4:洗濯機に詰め込みすぎている

雨の次の日や忙しくて洗濯機を回すことができなかった次の日などに、洗濯ものが多くなってしまって、衣類を洗濯機にたくさん詰めていませんか?
洗濯機に衣類をたくさん詰めると、洗濯機の中で衣類が動かなかったり洗剤や水が行き届かなかったりするため、汚れが落としきれなくなってしまいます。

そのため、洗濯ものがたくさんたまってしまった場合は、2回以上に分けて洗濯機に入れましょう。
余分な手間が増えますが、その分しっかりとシャツの黄ばみを防いでくれます。

原因5:長期間放置してしまった

これは当たり前のことではありますが、汗や皮脂のついたシャツを洗濯しないで放置してしまうと、酸化が進み黄ばみも取れにくくなってしまいます。

さらに、黄ばみを放置してしまうと黄ばみのうえにホコリ汚れが蓄積され、「黒ずみ」になってしまうのです。
黒ずみにまでなってしまうと、黄ばみを取り除く作業では太刀打ちできません
そうならないためにも、一度着用したシャツは毎回洗濯するようにしましょう。

洗濯をしていてもなぜか黄ばみができてしまうという方は、洗濯の方法を見直してみる必要があるかもしれません。
黄ばみはできてしまうと落とすのが大変なので、黄ばみを作らないように日々手入れをしておきましょう。

シャツが黄ばむ前にできる予防法

シャツに黄ばみができてから落とすよりも、事前に黄ばみがつかないようにしたほうが格段に洗濯がしやすくなります。

ベビーパウダーを使う

ベビーパウダー

本来は、赤ちゃんの肌荒れ・汗疹を防ぐために使われるベビーパウダーですが、そのベビーパウダーが黄ばみの予防に役立ちます。
方法は簡単で、汗や皮脂のつきやすい襟足などにベビーパウダーをはたいておくだけです。
なぜ黄ばみ予防になるのかというと、2つの理由があります。

シャツが汚れにくく、さらに汚れを落としやすくなるベビーパスダーを、活用してくださいね。

テープを貼る

あらかじめシャツの皮脂がつきそうな部分に布テープを貼って、直接汗や皮脂がシャツにつかないようにする予防法です。
最近では、シャツの汚れをガードする専用の布テープも販売されており、目立たない半透明のものや、逆におしゃれに柄がついたものなどいろいろな種類があります。

シャツの着用後にテープをはがすだけのとても簡単な方法なので、ぜひ試してみてください。

洗濯のりを塗る

洗濯時、柔軟剤を入れるタイミングと一緒に洗濯のりを入れるだけでシャツの黄ばみ予防ができます。
シャツがのりでコーティングされ、汚れが付きにくくなるのです。
黄ばみの予防ができるだけでなくシャツがパリッとするため、見栄えがとてもよくなりますよ。

ただし、のりを使うときはほかの洋服と一緒に洗うのはやめましょう。
ほかの洋服までのりコーティングがされてしまいます。
のり付けするときは、シャツだけで洗濯するようにしてくださいね。

最近では簡単にその衣類だけにかけられる、スプレータイプの洗濯のりも販売されています。
分けて洗うのが面倒な方は、スプレータイプがおすすめです。

 

上記のように、身近なものでシャツの黄ばみ予防ができます。
ちょっとしたひと手間を加えるだけで、黄ばみとオサラバできるならありがたいですよね。

汗抜きクリーニングをする

黄ばみは皮脂汚れや汗が繊維の奥に浸透し、酸化してしまうことでできてしまいます。黄ばみ予防には、繊維の奥に浸透した汗を除去するのも効果的です。

繊維の奥の浸透した汗は水洗いで除去するしかありません。丸洗いが難しい材質のものやスーツなどは「汗抜きクリーニング」をして黄ばみを防ぎましょう。

汗抜きクリーニングについて、詳しくはこちらの記事で紹介していますのでぜひご覧ください。

【徹底解説】クリーニングの汗抜きとは?スーツを清潔にして快適に過ごそう

まとめ

シャツの黄ばみは、漂白剤や台所用洗剤を使って自分で落とすことができます。

しかし、黄ばみは時間がたてばたつほど落ちにくくなってしまうもの。

黄ばみは放置せずに、しっかりと落としておきましょう。

自分で黄ばみを落とすことが難しい場合は、ワイシャツを傷めないためにもクリーニング業者に依頼しましょう。

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