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エアコンにカビが!臭いの原因のカビを予防する対策とお掃除方法

更新日:2021-04-30

エアコンにカビが!臭いの原因のカビを予防する対策とお掃除方法

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エアコンが臭いと感じたとき、そこにはカビが大量に発生しているかもしれません。
どうやってカビが発生したのか?カビの発生しないように対策、予防方法はないのか?
自分でエアコンの中を掃除することができるの?と疑問に思っている方も多いはず。
カビが発生したらどこを掃除したらよいのか、日頃からカビを防ぐためにできることをご紹介します。

エアコンにどうしてカビが発生するの?

エアコンの構造は外部の空気を取り込む構造になっているので、空気中に含まれるカビやホコリ、たばこのヤニを大量に吸い込んでしまうおそれがあるのです。

暑い時期にエアコンを使い、内部に水分が溜まっている状態で放置しておくと、カビが大量に発生して育ってしまいます。

そのためエアコンのカビの発生原因としては、『カビなどの菌類』と『エアコン内部の水分』などが考えられます。

原因をしっかり理解して、エアコンのカビの対策をしましょう。
          エアコンにどうしてカビが発生するの?

エアコンのカビ対策に有効な【送風】と【暖房】機能の使い方

エアコン機能のカビ対策として有効な運転方法をご紹介します。送風運転によるカビ防止方法は、冷房運転をした後に30分~1時間程度送風運転をします。エアコンの内部に溜まった水分が、カビの発生の原因になってしまうこともあるため、内部の水分をしっかり乾かしておく必要があります。

冷房機能を使用しない時期に入ったら、エアコンを止める前に30分くらい送風運転をし、エアコンの内部や吹き出し口を乾燥させてカビの発生を防止しましょう。
送風運転の機能がない場合は、暖房運転機能でも可能とされています。

エアコンのカビ対策になる掃除はこの2カ所をキレイにすること!

エアコンの内部に、どのようにカビが発生してしまうのでしょうか?カビが一番発生しやすいとされる場所は、ドレンパンと呼ばれるエアコンやファン内に組み込まれた皿状の盤部分です。

ドレンパンは、溜まった結露水を外に排出するときに、一旦水を溜めておく場所です。主に白い発泡スチロールで作られていて水が漏れなくて軽い素材なので、ホコリや内部に残ってしまった水分や、タンパク質をえさにしてカビや菌類が多く繁殖してしまうのではないかと考えられます。

二つ目にフィルターの奥にあるファンです。フィルターを外すとすぐに見える薄い金属の板が並んでいる非常に繊細な部分です。部屋の中の空気を吸いこんで空気を温めたり、冷やしてりするとても重要な役割をしています。

この二つをこまめにきれいにすることにより、エアコンのカビ対策につながるでしょう。
カビが大量に発生しているエアコンをそのまま使い続けてしまうと、内部で繁殖したカビの胞子を部屋にまき散らす可能性があります。

そのためカビの菌類によるアレルギーの原因になってしまったり、『夏型過敏性肺炎』と呼ばれる病気の原因にもなりかねません。
             エアコンのカビ対策になる掃除はこの2カ所をキレイにすること!

お掃除方法

カビが最も発生しやすいフィンとファンの部分を掃除することは、効果的な対策とされています。

①フィルターを外す前に掃除機をかけます。ホコリを掃除機で吸っておくことにより、ホコリの舞い上がりを防ぐことができます。

②フィルターを外すときは、ゆっくり丁寧に外します。柔らかいプラスチック樹脂でできているため、無理に引っ張ると壊れてしまう原因になってしまうおそれがあるので、丁寧に外しましょう。

③外側から丁寧に掃除機をかけます。内側から掃除機をかけてしまうと、フィルターにホコリが詰まってしまう可能性があるので注意しましょう。

④月に1回は水洗いします。ホコリは掃除機で吸いとっただけでは、完全に取ることができません。掃除機とは逆側に、シャワーをあてて洗い流します。洗剤を使用する場合は、水で薄めてから柔らかいブラシでこすりましょう。

⑤コンセントを抜きます。コンセントがない場合はブレーカーを落とします。
拭き出し口のルーバーを手で回します。ルーバーは、エアコンをつけたときに吹き出し口に見える風向きを変える部分です。

⑥タオルに中性洗剤を薄めたものを染み込ませて、指に巻いて中を拭いていきます。届かない場合は、長い定規のようなものにタオルを巻いて拭きましょう。

コンセントを差して電源を入れて送風運転をして完了です。エアコンのカビ対策で市販のエアコンクリーナーを使ってフィンの部分はきれいにすることができます。しかし、使用には注意が必要ですので、使用前に確認しましょう。

このように自分で掃除する方法もありますが、プロのエアコンクリーニングに依頼することがおすすめです。
             お掃除方法

エアコンのカビ対策にはどれぐらいの頻度で掃除しなくてはいけない?

自分でエアコンの掃除をする場合、週に2回のペースで行うのがベストだと思います。フィルターは自分で簡単に取り外すことができ掃除することができます。エアコンの上のホコリやゴミを拭いたり、取ったりするだけでもエアコンのカビ対策になると思います。
  
年に1回はプロの業者に依頼するのが最善ではないでしょうか。

まとめ

夏に頻繁に使っていたエアコンを、久しぶりに使ってみたらカビ臭いと感じたことは、だれしもが体験することではないでしょうか。臭いの原因はカビということがわかり、エアコンのカビ対策として日頃からこまめに掃除をしないと大量発生し、カビの心地よい環境を作ってしまうのです。

自宅でも簡単に掃除ができるのでそのまま使い続けるのではなく、エアコンが臭いと感じたらすぐに掃除するようにしましょう。ホコリやカビがたくさんついていて自分では掃除ができないと思ったらプロの専門業者に依頼するのもいいかもしれません。

エアコンクリーニングを依頼できる業者や料金

依頼できる業者や料金について、詳しくは「生活110番」の「エアコンクリーニング」をご覧ください。

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この記事を書いた人
編集者:ふじこ
手先が器用で、DIYが得意分野。その特技を生かし家具・雑貨修理の記事を担当している。家の掃除は苦手なので、効率的にできる方法を探し求めている最中。

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