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一人にしないで!増え続ける孤独死の対策!

投稿日:2017-09-18 更新日:2018-09-27

一人にしないで!増え続ける孤独死の対策!

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まだまだ元気なお年寄りの方が多くいるなか、一人で暮らすお年寄りも多くいます。
「子供や孫と離れて一人で大丈夫 」と私生活を送っています。
「近所に子供や親戚が住んでいるから何かあっても大丈夫」 という考えで一人暮らしている方もいます。
一人で暮らしていると何が起こるか分からないため、起きてしまった時に助けも呼べないで、そのまま気づかれないまま亡くなることもあります。
孤独死がなぜ起きてしまうのか、孤独死しないための対策などを紹介していきます。

孤独死が年々増えている理由

年間の死亡者が約125万人のなか、3万人は孤独死と言われています。100人に1人は誰にも看取られることなく孤独死を迎えてしまっているようです。今のまま増え続けていくと、約30年後は孤独死を迎える人が年間20万人になるとされています。
孤独死の対策がされているなかでも、増えている原因として大きな問題が2つあります。

独居老人の増加

一人暮らししている高齢者の6割以上は近所付き合いもほとんどなく、困ったときに頼れる人がいません。金銭面に余裕がなくなり、健康に不安を抱えている場合でも誰にも頼れなくなってしまいます。日常的に人と話す機会がなくなり、近所の方と会っても挨拶する程度のため、いざという時に頼ることができません。
また、生活保護を受けたくても審査基準が高く、自治体からも支援も受けられず見放されるおそれがあります。介護施設に入居したくても、年金の支給額が下がっていることもあり、入居したくてもできないという状況に陥ります。

未婚の男女の増加

結婚適齢期で結婚している人は50%弱になります。また、離婚したのちに再婚することもないことも多くあります。親から独立して一人暮らししている人もいますが、「パラサイト・シングル」と呼ばれる人が特に孤独死の危険があると言われています。

パラサイト・シングルとは、学校を卒業後に親と同居し、基礎的な生活を親に依存している未婚者を指します 。
同居している親が亡くなった後に社会的に孤立する可能性が高く、生活ができずに孤独死する危険性が高いのです。
      孤独死が年々増えている理由
      

孤独死をしてしまう人の特徴

孤独死をしてしまう人の中には3つの特徴があります。

家事が苦手な中高年男性

中高年男性は「企業戦士」という言葉が生まれた働き盛りの時代の方になります。そのため、料理や洗濯、掃除などの家事全般が苦手な方が多いようです。離婚や別居の際などに生活の質が落ち、栄養状態や衛生環境が悪化してしまいます。

人付き合いが苦手な人

コミュニケーションが苦手な人になります。人と話すだけでなく、地域のコミュニティへの参加をしないことも多く、地域で孤立してしまっているのです。地域のコミュニティは孤独死の対策も兼ねていることがあります。関わらないで孤立してしまうと 、近所の方へ助けを求めることもできなくなっているのです。
若い方もご年配の方も関係なく、コミュニケーション 不足による孤立は起きているのです。

病気や貧困

糖尿病などの成人病疾患を患っている人になります。成人病疾患から合併症を起こし、亡くなっているようです。成人病疾患を患っている人だけでなくとも、健康状態が悪いなか頼れる人がいないからと、家に引きこもってしまうのも特徴です。
また 、楽しみのない生活や、熟年離婚により金銭、伴侶を一度に 失うことも孤独死の原因と されています。
      孤独死をしてしまう人の特徴
      

孤独死を予防するための対策方法

ご自身が孤独死にならないためにも、の対策としては地域のコミュニケーションをとっていくことがいいでしょう。コミュニケーションを持つことで、何かあった時に頼ることができます。コミュニケーションをどのように取ればいいのかわからなくても、各地域でも自治体や町内会によって地域コミュティづくりが行われていますので、参加してみることをおすすめします。

それでも、人との関わりを避ける方はいます。そのような方を放置していてはいつの間にか孤独死しているかもしれないです。もし周囲に人との関わりを避けているような方がいたら、気にかけておくことも大切です。

確認方法は
・郵便物が溜まっていないか
・電気・水道・ガスの使用状況
・家の中に人感センサーを設置
・民生委員や自治体の職員の訪問

になります。

上記の2つは気にかけて誰でも見ることができますが、センサーの設置などは身内の方の一人暮らしが心配なときに利用してもいいでしょう。
      孤独死を予防するための対策方法
      

家族が孤独死することを防ぐためには

家族が別居している家庭での孤独死の対策としては、定期的に連絡を取ることや様子を見に行くのがいいでしょう。様子を見ることによって、一人でも生活ができているか分かります。
また 、上記であったように人感センサーを取り付けることによって様子が分かります。遠くて様子を見に行くことができなくても、動いていないことがあったら何か起きているかもしれないのでその際は様子を見に行くのがいいでしょう。
ご年配のご家族が一人で暮らしているようなら、一緒に住むことも考えてもいいでしょう。何かあった時に助けることができます。

まとめ

孤独死は周りが気にかけ対策していれば起きることない死になります。それでも、家族や近所の方が孤独死してしまわれた際は下手に片づけをしない方がいいです。放置されていた遺体は腐敗が進んでおり、素人片付けられるものではありません。

片付けをするには、特殊清掃員に依頼するのがいいでしょう 。遺体のあった場所や部屋は普通の清掃で何とかなるものではありません。特殊清掃員がどのようなものなのかは過去のコラム記事「【人の最期に寄添う仕事】特殊清掃員はこんな所で活躍しています」をご覧ください。

孤独死を他人事と思わないで、周りとコミュニケーションを取り、周りを気にかけてあげましょう。

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この記事を書いた人
編集者:りな
家の掃除が得意。特にエアコン掃除にはうるさく、シーズンごとに掃除をする徹底ぶり。年中、家はピカピカ。虫が苦手。

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