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蛍光灯の交換をしようとしていたら、妻にブレーカーを落としてからしなさいと言われました。このくらいで感電なんかしないと思いつつもブレーカーを落としてから作業しましたが、実際感電なんてそう簡単にはしないですよね?あと、ブレーカーって切ってしまえば絶対感電しないのですか?教えてください。
質問投稿日:2016/08/15
たとえ蛍光灯の交換といえども、ブレーカーを落としてから作業する事をお勧めします。電気は目に見えない分、細心の注意を払う必要があるからです。実際の例で言いますと、照明器具が漏電していて、器具を触ったとたん、感電してしまった方もいらっしゃいます。一般家庭で使用している電気の電圧は100Vですので、感電しても大けがにつながる危険性は低いですが、やはりブレーカーは落とすべきです。ブレーカーを落としてしまえば、感電する事はありません。
役に立った45
回答日:2016/08/16
家庭における蛍光灯の交換だけでは感電をする可能性は極めて低いです。
しかし器具によっては古いものの場合破損等により電線がむき出しになってしまっているなど危険な状態にある照明器具もあるかもしれないので注意が必要です。
交換の難しい照明器具の場合は専門業者に依頼したほうがいいです。
ブレーカーについてはブレーカーを切った場合は電気は来ないです。
しかし、切ったブレーカーが本当に目的の個所に対応したブレーカーなのかわからない場合があり、勘違いにより別のブレーカーを切っており、目的の個所にはまだ電気が流れているということはよくあるので注意が必要です。
役に立った0
回答日:2018/07/21
役に立った22
回答日:2016/08/16
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