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ドバトとキジバトの違いとは?4つの違いから見分け方を紹介します

投稿日:2018-02-26 更新日:2018-10-03

ドバトとキジバトの違いとは?4つの違いから見分け方を紹介します

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ドバトとは、「カワラバト」とも呼ばれている鳩の一種となります。ほかの鳩と違って羽に鱗模様がないのが特徴で、人間慣れしているため公園に頻繁に姿を見せる傾向があります。また、帰巣本能が非常に強く、1000km以上離れた地点からでも巣に帰ることさえ可能だとされているのです。

ドバトとキジバトは、一見同じに見えますが実はいろいろな違いがあります。公園や街中でも多くみかけるようになったこの2種類の鳩ですが、簡単に見分けることができるのです。 このコラムではドバトとキジバトの見分け方について、見た目や習性、鳴き声や子育ての4つに分けて紹介していきます。「この鳩はドバトとキジバトのどっち?」と悩んだ時などに、参考にしてみてください。
 

ドバトとキジバト「見た目の違い」

ドバトとキジバトの違いは以下のようになります。

キジバト

翼に鱗のような模様があるのが特徴です。首元には青と黒の網模様があり。尾の先端が白く、体は小さいです。また全体が赤紫色のような体をしていることが特徴です。

ドバト

翼には鱗のような模様はありません。また首元には網模様がなく、首の周りに緑や青色のような毛が生えています。キジバトに比べて体格は様々ですが、一回り大きいのが特徴です。
比較してみると、ドバトとキジバトは翼の鱗模様と首元の網模様があるかどうかで判断できます。
      ドバトとキジバト「見た目の違い」

ドバトとキジバト「習性の違い」

キジバト

ドバトとは違って単独、またはペアで行動をしています。カップルになってしまえばその状態は長く続くのですが、繁殖に失敗するとパートナーを変えるといわれています。
また人間慣れをしていないため、人や他の動物に対して警戒心が高いです。

そのため近づいたら飛び去っていきます。昔に比べたら少し人間慣れしてきているといわれています。またキジバトは山バトと呼ばれています。
都市部でも多く見かけることになったキジバトですが元々は山で生息をしており、木の枝などに巣を作って穀類を食べて生活をしていたため山バトといわれています。

ドバト

カワラバトという人の家畜であった鳩が野生化したものがドバトと言われています。そのためカワラバトの集団で行動するという習性はドバトに未だ残っています。

またドバトはイエバトとも呼ばれていました。
伝書鳩や鳩のレースなどに多く使われていたため人々の側で生活をするようになり猫や犬と同様に生活に欠かせない存在となっていました。そのためイエバト(家鳩)といわれていました。

そうした背景があるためとても人間慣れをしています。
ですので、近づいても離れず餌をあげようとしたらそのまま近づいて食べます。公園や都市部に多くみられるドバトですがその数は増え続けているといわれています。
      ドバトとキジバト「習性の違い」

ドバトとキジバト「鳴き声の違い」

キジバト

キジバトの鳴き声は最も鳩らしいといえるかもしれません。「ポッポー」という鳴き声はキジバトのものです。他にも「デデッホーホーホーホー」といった鳴き声をします。山登りをしている際に「ポッポー」と聞こえてきたらキジバトが鳴いていると判断しましょう。ちなみに「ポッポー」や「デーデー」といったテンポよく鳴く時は雄が雌に求愛行動をしている時の鳴き声といわれています。

ドバト

ドバトはクックーと鳴きます。他にもグルグルやクックルーといった喉の奥から出しているような声が特徴です。ドバトのクックーやグルグルといった鳴き声はよく耳にすることが多いのではないでしょうか。

ここまでドバトやキジバトの違いについて、見た目や習性、鳴き声といった点からみていきました。では子育てについても違いはあるのでしょうか?次の項目ではその点について紹介していきます。

鳩たちの子育て

キジバト

キジバトは1回に2個の卵を産みます。昼と夜とで排卵が違い、昼の場合は雄が、夜の場合は雌がそれぞれ排卵をします。排卵するまでに14日~16日といわれています。
孵化後の子育てですが雄雌で一緒に行い、キジバトの喉にあるピジョンミルクと呼ばれる真っ白な液体でできた栄養素をヒナに与えます。

ドバト

ドバトもキジバトと同じく1回に1~2個卵を産みます。こちらも同様に雌と雄一緒に子育てをします。
またキジバトもドバトも1年のうちいつでも子供を産むことができる動物といわれています。ドバトは繁殖力がとても強いため、年に5回ほど出産をすることもあるようです。

比較してみるとどちらも似た子育てをしているためここで見分ける判断をするのは難しいことがわかります。
      鳩たちの子育て

まとめ

このコラムではドバトとキジバトの違いについて紹介していきました。見た目は二匹とも違うのでとてもわかりやすいです。翼の模様や首の模様などをみながら見分けてみてください。
また鳴き声も大きく違います。山登りの際や公園で遊んでいる時など、鳴き声を聞いてポッポーはキジバト、クックーと鳴いたらドバトと判断できるようにしましょう。
習性の違いについても紹介しました。人間慣れをしているドバトと人間慣れをしていないキジバトは単独か集団かでも見分けられるので、この記事を参考にしながら一度見分けてみてください。

鳩の子育ての様子について紹介しましたが、キジバトとドバトの子育てに関してはどちらも似た子育てをしているので、それぞれの鳩の見た目や鳴き声で見分けるとよいでしょう。
また業者などに連絡をするとより詳しく見分け方について教えてくれるので、一度検討してみてください。

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この記事を書いた人
生活110番:編集長 SUZUKI
2015年より暮らしのお困りごとを解決するためのコンテンツを作成し、編集した記事は7000ページ以上。 現在は編集長として「本当に役立つコンテンツ」をテーマに日々コンテンツを研究中
得意ジャンル: 害虫駆除(蜂の巣駆除・シロアリ駆除)・害獣駆除(ハクビシン駆除・イタチ駆除・アライグマ駆除)・害鳥駆除(鳩駆除・コウモリ駆除)

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2018-10-03 11:19:13
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