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ねずみ駆除グッズを使うのはちょっと待って!知っておきたい注意点

投稿日:2020-05-29 更新日:2020-06-22

ねずみ駆除グッズを使うのはちょっと待って!知っておきたい注意点

この記事を読むのに必要な時間は約 6 分です。

ねずみ駆除のグッズを選ぶ際には、自分で生きたねずみやその死骸を処理できるか、という基準で選びましょう。

駆除グッズには大きく分けて「捕獲タイプ」と「追い出しタイプ」「毒餌タイプ」があります。たとえば捕獲した場合、自分でねずみを殺処分する必要があります。また毒エサでの駆除はねずみの死骸の回収をおこなう必要があるでしょう。

ねずみを見るのも嫌!という人には「捕獲タイプ」や「毒餌タイプ」はおすすめできません。また、それぞれのタイプの特徴を理解しておかなければ、効果的な駆除はできません。

当記事を読んでねずみ駆除グッズの種類別の特徴やメリット・デメリットなどを理解しましょう。

おすすめのねずみ対策グッズをタイプ別に紹介

ねずみの駆除グッズを選ぶ際には自分で死骸の回収ができないのであれば「追い出しタイプ」を選びましょう。追い出しタイプは燻製剤などの薬剤を使い、ねずみを外に追い出します。

しかし、燻製剤を使うと部屋全体に薬剤が広がるため、ペットや子どものいる家では注意が必要です。この他にも、毒餌タイプもペットや子どもの誤飲の危険性があります。家族を危険にさらさないためにも、状況に応じて駆除グッズを選びましょう。

【1】捕獲タイプ

捕獲タイプには粘着シートと捕獲カゴを使ったものがあります。

粘着シート

シートの上を通ったねずみを粘着力の高いシートで捕獲する駆除グッズです。粘着シートを飛び越えることのできるねずみもいますので、できるだけ隙間なく設置しましょう。捕獲したまま放置すると悪臭やダニが発生しますので、定期的な点検と処分が必要です。

捕獲カゴ

ねずみが食べなれているものをエサとして使い、ねずみを生きたまま捕獲することのできる罠です。ねずみは警戒心が強いため、数日間は動かさないようにしましょう。捕まえたねずみは水没させてから処分することもできます。

【2】追い出しタイプ

追い出しタイプには薬剤や煙を使うものと、超音波を使うものがあります

燻煙剤

燻煙剤は蒸気や煙を使い広範囲に忌避成分をいきわたらせる駆除グッズです。冷蔵庫の下などの隙間にも薬を届けることができるため、高い効果をしめすと言われています。使用の際には火災探知機、電子機器、食品や子どものおもちゃなどにはカバーをかけ、煙がかからないようにしてきましょう。

超音波タイプ

ねずみの嫌がる音を出して追い出します。設置後すぐに効果がでるわけではありませんが、長期的な対策としては有効です。他の駆除対策と併用して使用することをおすすめします。

忌避剤

スプレータイプの忌避剤をねずみの通り道に吹きかけておけば、ねずみはその場所を避けるようになります。燻煙剤を使えない場所にはスプレータイプの忌避剤で対応しましょう。

また、薬剤の他に臭いを使ってねずみを追い払うタイプの忌避剤もあります。一定期間、ねずみが嫌がる臭いを発生させますが、風通しの良い場所では臭いがこもらないため、効果が出にくい場合があります。

【3】毒餌タイプ

毒餌には「毒が強くすぐに効く」タイプと「毒は弱くて効き目が遅い」タイプがあります。

駆除のためには「毒が強くすぐに効く」タイプがいいように思いますが、こちらのタイプはねずみが警戒して食べない場合があります。逆に「毒は弱くて効き目が遅い」タイプはねずみが毒に気づかずに食べることが多いようです。

また、毒が弱いタイプの中には血液が固まりにくくする薬剤を使用したものがあります。この薬剤を、子どもやペットが誤って摂取してしまった場合、血液を固める作用のあるビタミンKが解毒剤となります。

子どもやペットのいる家庭だけど、どうしても毒餌を使いたいときは、このような毒餌を選んでみてはいかがでしょう。

その際には固形の毒餌を使うようにしてください。粉状の毒餌もありますが、粉を吸い込んでしまう可能性が高くなりますので、おすすめできません。

ねずみ駆除グッズを選ぶ際に気をつけたい3つのポイント

ねずみ駆除グッズは以下の3つのポイントをおさえて選びしょう。ペットがいる場合は特に注意が必要です。

ポイント【1】自分でねずみの処理ができるか

ねずみ駆除グッズを使うのはちょっと待って!知っておきたい注意点

自分でねずみの処理ができるかは、大きなポイントの一つになります。捕獲かごや粘着シートを使う場合、捕まえた後のねずみの処理を自分でおこなう必要があります。

捕獲時に亡くなっていれば新聞紙にくるんで燃えるゴミに出すだけで良いですが、まだ生きていた場合は殺処分する必要が出てきます。説明書などに書かれているのは水没させて溺死させる方法です。

ねずみは逃がしても帰巣本能が強く、また家に戻って巣を作ってしまいます。確実に被害をなくすためには、殺処分をおこないましょう。

なお、毒餌を使った場合も死骸をみつけて回収しなくてはいけません。そのままにしておくとねずみに寄生したダニが大量発生し、二次被害へとつながってしまうため必ず死骸を探し出すようにしましょう。

ポイント【2】ペットへの影響を考える

ペットがいる場合は毒餌を間違えて食べてしまう危険があるため、設置の際には深刻な健康被害のでない毒性の弱い毒餌にしたり、ペットが食べない場所に毒餌を置いたりするなどの対策を取る必要があります。

また、粘着シートは薬も使わず安全そうに見えますが、間違ってペットがシートに引っ付いてしまう事故もあるようです。粘着シートは強力なため、張り付いてしまった部分の毛は切り取るしか方法がありません。毛が不ぞろいだと不格好になり可哀そうな見た目になってしまいます。

この他にも超音波はねずみと似ているハムスターなどには悪影響を与えてしまいます。

このように、飼っているペットによって悪影響が出るグッズは異なります。きちんと見極めて使うようにしましょう。

ポイント【3】防水面に優れているか

駆除グッズの中には濡れても使えるものがあります。たとえば、水に強いドブねずみは排水管の中を泳いで家の中に侵入してきます。防水性の高いグッズであれば、排水口の中に設置することも可能です。

その他にもお風呂場など水で濡れる可能性のある場所に罠を設置したい場合は、防水機能があるグッズを使用するようにしましょう。

効果的に駆除グッズを使うために!チェックしたいお家の6ヶ所

ねずみ駆除グッズを使うのはちょっと待って!知っておきたい注意点

ねずみは巣を中心に縄張りを作ります。家の中で巣を作りやすい場所は以下の6カ所です。

・床下
・天井裏
・押入れの奥
・キッチン下の収納スペース
・家電の裏
・家具の隙間

ねずみの巣は鳥の巣を雑に作ったような形をしています。上記のような場所に不自然にゴミが集まっていたら、そこがねずみの巣かもしれません。判断に迷ったら付近にラットサインがないか探してみましょう。

ラットサインとは糞や尿、黒い汚れなどのねずみが残した痕跡のことです。ねずみがいる場合はこのラットサインがどこかにあるはずです。注意して探してみてください。

駆除グッズを効果的に使うためにもねずみの巣の場所を突き止めましょう。探す際には、足音やラットサインに注目して探してみてください。もしも巣をみつけたら、すぐに撤去してねずみ駆除の対策をおこなってください。

それでもねずみが発生するときは……

ねずみは1年間で30匹以上の子どもを産む繁殖力が高い動物です。しかも生まれてから3か月で新しい子どもを産めるようになります。そのため、放置しているとあっという間にその数を増やしてしまうのです。

毒餌や捕獲器などを使っているのになかなかいなくならない……といった場合は、すでに繁殖している可能性があります。放っておくとさらに深刻な被害をもたらしますので、すぐにねずみ駆除業者に相談し駆除を依頼しましょう。

ねずみ駆除業者の選び方

ねずみ駆除グッズを使うのはちょっと待って!知っておきたい注意点

ねずみ駆除業者に依頼をするときには複数の業者から相見積りを取るようにしましょう。複数の業者から相見積りを取ることで、大体の金額が把握でき判断するときに役立ちます。金額面や施工面で疑問がある場合は、業者にたずね不安を解消しましょう。

ねずみ駆除は信頼できる業者に依頼することが大切です。保証などの面も確認をしておきましょう。

「ねずみ駆除の業者を探すのが面倒!」という人は弊社までお電話ください。弊社ではお客様に代わりねずみ駆除業者をお探しいたします。24時間365日いつでもお電話を受け付けていますので、お気軽にお電話ください。

まとめ

ねずみ駆除のグッズはさまざまな種類がありますが、自分でねずみの処分ができるか、ペットがいても安全に使えるかなど、それぞれの状況に合わせて、最適な駆除グッズを使用するようにしましょう。

駆除グッズを使っても被害が続く場合は早めに業者へ相談することをおすすめします。ねずみは繁殖力が強いため、短い期間でもあっという間に増えてしまう厄介な動物です。そのため早めに駆除することが重要です。

業者に依頼すれば駆除をおこなってくれるだけでなく、再びねずみが侵入しないように侵入口の封鎖などの対策をおこなってくれます。

ねずみの駆除はプロにお任せして、早急にねずみのいない安全な生活を取り戻しましょう。

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ねずみとの接触は健康被害などのリスクがあります。ねずみを見かけたらすぐにプロへ相談しましょう!また、ねずみは被害の再発が多い為、徹底的な駆除と対策をする必要があります。
生活110番では、お住いの地域で人気のプロを探せます。実績のあるプロに依頼するなら生活110番にお任せください。
ねずみの駆除・侵入経路の封鎖・糞の清掃はお任せください。
ねずみ駆除 13,000円(税抜)~
この記事を書いた人
生活110番:編集長 SUZUKI
2015年より暮らしのお困りごとを解決するためのコンテンツを作成し、編集した記事は7000ページ以上。 現在は編集長として「本当に役立つコンテンツ」をテーマに日々コンテンツを研究中
得意ジャンル: 害虫駆除(蜂の巣駆除・シロアリ駆除)・害獣駆除(ハクビシン駆除・イタチ駆除・アライグマ駆除)・害鳥駆除(鳩駆除・コウモリ駆除)

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2020-06-22 17:47:25
https://www.seikatsu110.jp/animal/am_mouse/199144/
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