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ねずみを毒で駆除するコツや置き場所は?効果がないときの対策も紹介

投稿日:2020-02-11 更新日:2020-02-18

ねずみを毒で駆除するコツや置き場所は?効果がないときの対策も紹介

この記事を読むのに必要な時間は約 7 分です。

家にいるねずみの駆除方法に毒餌を使っておこなう方法があります。ただし、毒餌は正しい使い方をしないと、効果的にねずみを駆除することはできません。

このコラムでは自分でねずみを駆除するときの毒餌の使い方や使うときの注意点などを紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください。また、プロのねずみ駆除業者に依頼する場合のメリットについても紹介しています。

自分でねずみを駆除する自信がない方は、ねずみ駆除業者に依頼することを検討してみましょう。

ねずみを毒で駆除する「殺鼠剤」とは

殺鼠剤とは、ねずみ駆除に使う毒餌のことです。殺鼠剤は、どこにでも置けばよいというものではありません。

設置する場所や設置の仕方が正しくないと、殺鼠剤を置いたとしてもねずみを効果的に駆除することができないのです。したがってねずみを一匹残らず駆除するためにも、殺鼠剤の正しい使用方法や使用上の注意点などをきちんと理解することが大切です。

ねずみ駆除で使う殺鼠剤の毒餌はおもに2つ

ねずみを毒で駆除するコツや置き場所は?効果がないときの対策も紹介

ねずみ駆除の毒餌には急性型と蓄積型のふたつのタイプがありますが、それぞれ毒の強さや効果がでるまでの時間に違いがあります。その違いから、どのようなときに使うとよいか変わってくるのです。

また、殺鼠剤は毒なので注意して使わないと、赤ちゃんやペットが口に入れるおそれがあります。そのような点を意識して、ふたつのタイプの毒餌についてみていきましょう。

急性型の毒餌

毒餌のタイプが急性型の場合、食べてから約4時間~10時間で効果がでるうえに、毒性が高いという特徴があります。ねずみのなかでは大型である、ドブネズミも駆除することができるのです。

ただし、急性型の毒餌を使うときは注意が必要です。急性型の毒餌は強い毒を使って作られていますので、赤ちゃんやペットが誤って口に入れないように使用しなければなりません。

このような特徴がある急性型の殺鼠剤は、大量に発生したねずみを短期間でたくさん駆除したいときに使いましょう。さらに、蓄積型の毒餌を使っても思ったほど駆除することができなかったときに使うとよいでしょう。

蓄積型の毒餌

蓄積型の毒餌は、急性型よりも毒性が低いです。ただし、毒性が低いといっても人間の体には有害ですので、蓄積型の毒餌を使うときは子供やペットが食べないように注意しましょう。

蓄積型の毒餌は、効果がでるまでに時間がかかるというデメリットがあります。しかし、急性型の毒餌よりもねずみが食いつきやすいので、多少時間がかかってもいいから確実に駆除したいときに使うとよいでしょう。

また、毒餌には粉タイプと固形タイプがあります。粉タイプの毒餌は、風が吹くと空気中に舞い上がり小さな子供やペットが吸い込んでしまうおそれがあります。そのため、子供やペットがいるご家庭で蓄積型を使用する場合は、固形タイプのほうがよいでしょう。

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ねずみに毒餌を食べてもらうコツ

毒餌を設置しても、ねずみが食べなければ意味がありません。ねずみに毒餌を食べてもらうためには、家のなかをねずみが毒餌に集中する環境にすることが大切です。

そのためには、ねずみの餌となる生ゴミをゴミ袋に入れて密封したり、テーブルの上や床に落ちているお菓子の食べ残しやほこりを取り除いたりして家のなかを清潔しておくと効果的です。そして、お米や小麦粉などの食材や果物などは容器に入れてフタをして、密閉するとよいでしょう。

毒餌を置く場所はどこがよい?

ねずみが毒餌に興味をもつような環境にしたら、今度は置き場所を決めましょう。毒餌は、ねずみが食べる可能性が高い場所に置くのがオススメです。ねずみが食べる可能性が高い場所にはおもにふたつあり、ひとつはねずみの餌場、もうひとつは物陰やすき間です。では、それぞれ順にみていきましょう。

ねずみの餌場に置く

ねずみを毒で駆除するコツや置き場所は?効果がないときの対策も紹介

まず、毒餌はねずみの餌場、すなわちねずみが「ここにいけば餌があると思っている場所」に置きましょう。なぜなら、ねずみは餌場を覚えており、餌を食べるためにそこに何度も来るという習性があるからです。ねずみの餌場としては以下の場所をあげることができます。

・ねずみが物をかじった跡がある場所
・キッチンなど食材が置かれている場所
・ねずみをひんぱんに見かける場所

物陰や隙間にも設置する

餌場のほかにも、ねずみは物陰や家具と家具のすき間などにやってきます。ねずみは警戒心が非常に強いため、物陰やすき間など人の目が届きにくいところを通るのです。

そのため、ねずみがひんぱんに通る可能性の高い柱の陰やタンスのすき間などに毒餌を置けば、ねずみが食べる確率が高くなるといえるでしょう。そして、ねずみがよく通るからといって1か所だけに置くのではなく、なるべくたくさんの場所に毒餌を置き、ねずみが毒餌を食べる確率を高めるようにしてください。

毒餌をねずみ駆除で使うときの注意点

ねずみ駆除に使う毒餌には、人体に有害な毒が入っています。そのため、子供やペットが食べないようにして毒餌を使わなければなりません。そして、毒餌で死んだねずみの処理にも注意が必要です。ここでは、毒餌をねずみ駆除で使うときの注意点をふたつご紹介します。

子供やペットの口にはいらないように気をつける

先ほども少しふれましたが、子供やペットがいるご家庭では毒餌をねずみ駆除で使うときには注意が必要です。子供やペットは食べ物と間違えて毒餌を食べてしまうおそれがあるからです。特に毒が強い急性型の毒餌は子供やペットがいるご家庭では、できるだけ使わないほうがよいでしょう。

毒性の低い蓄積型の毒餌を設置していて、もしペットが誤って毒餌を食べてしまったときは、まず吐かせてください。血液を固まらせない毒が使われている蓄積型の毒餌を食べてから数時間経過しているときは、ビタミンK などを補給させて解毒しましょう。

ビタミンKには、血液を固める作用があるからです。そして重症化を防ぐために、すぐに病院に連れていくことをオススメします。

死んだねずみはしっかり処理する

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毒餌を食べて死んだねずみを見つけたら、まず殺虫剤をスプレーし、ダニやノミを駆除してください。ねずみが死ぬと寄生していたノミやダニが別の宿主を見つけるため、家のなかに散らばるおそれがあるからです。

そして、ねずみの死骸には危険な病原菌がいるため、素手で触らないようにし、よく消毒してから新聞紙に包んで可燃ごみとして処分しましょう。放置すると死骸にわいたウジがハエとなって病原菌を周囲にまき散らし、家族やペットが食中毒などの危険な病気に感染するおそれがあるからです。

また、ねずみは毒餌を食べてから死ぬまで数時間から数日かかります。そのため、毒餌の設置場所から離れた所でねずみが死ぬことが多く、個人でねずみの死骸を発見するのは容易ではありません。さらにねずみの死骸を処理することに心理的にとても抵抗がある人も多いでしょう。

そのため、個人でねずみ駆除をするのが難しいと思ったら業者に頼るのもひとつの手です。

毒餌を置いても効果がない場合の対策

ねずみは警戒心が強いので、毒餌を物陰やすき間などのねずみの通り道に置いても簡単には食べてくれません。そのため、ねずみ駆除を効果的におこなうためには、毒餌の置き方にも工夫が必要です。

ねずみの通り道に毒餌を置くときは、毒餌の近くに毒が入っていない餌も少しだけ置いたり、毒餌にソースをかけたりしてねずみの警戒心を解く工夫をしてみるとよいでしょう。すると、毒のない餌を食べるうちに餌場だと思い込むようになり、警戒心が薄れて毒餌を食べる可能性が高くなるでしょう。

また、ねずみの好物である米や麦などの穀類やヒマワリの種などの種子類を使って餌場を作って警戒心を解き、餌のなかに少しずつ毒餌をまぜましょう。すると、毒餌を食べる確率も上がるでしょう。

毒餌ではねずみ駆除の効果を感じないときはプロに依頼

前述で紹介した方法で毒餌を置いて、試してみたけれども効果がないときは業者に依頼することをオススメします。なぜなら、業者に依頼すればスピーディーにねずみを駆除してくれますし、ねずみの死骸が原因で発生する病気などの二次被害や再発防止対策もしてくれるからです。

業者に依頼すればスピーディーに解決する

ねずみを毒で駆除するコツや置き場所は?効果がないときの対策も紹介

業者は、ねずみに関する知識や経験が豊富なため、家中のねずみを確実に駆除してくれます。さらに、依頼してからスピーディーに対応してくれるため、ねずみによる被害の拡大をおさえることができます。

業者に依頼すると費用はかかりますが、毒餌を使って自分で駆除するよりも早く確実に駆除してくれるというメリットがあります。したがって多少費用がかかっても、早く確実にねずみを駆除してほしいという方は、ねずみ駆除業者に駆除を依頼するとよいでしょう。

二次被害や再発防止対策もしてくれる

業者は早く確実にねずみを駆除するだけでなく、周辺の消毒をしたりダニやゴキブリといった害虫対策のために殺虫剤をスプレーしたりなどの適切な処理もしてくれます。

さらに、病原菌やダニなどが住みついている巣を取り除いたり、フンを掃除したりしてくれるので、危険な病気に感染するなどの二次被害などの心配もないでしょう。

このような二次被害を防止してくれるだけでなく、ねずみ駆除業者はねずみの侵入口を突き止めて、そこをふさぐなどの再発防止対策もしてくれるのです。

まとめ

ねずみ駆除の毒餌には、急性型と蓄積型があり、それぞれのメリットとデメリットを考慮して使用するとよいでしょう。そして、毒餌はねずみの通り道に設置すると、ねずみを効果的に駆除することができます。

駆除したあとは死骸をきちんと処理して、二次被害がでないようにしましょう。ねずみの駆除に加え、二次被害や再発防止を確実におこないたいのであれば、業者に依頼することをオススメします。

業者選びで迷ったときは、ぜひ弊社にご依頼ください。弊社には多数のねずみ駆除業者が加盟しており、適切にねずみを駆除することができます。ぜひ、一度お電話ください。

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ねずみとの接触は健康被害などのリスクがあります。ねずみを見かけたらすぐにプロへ相談しましょう!また、ねずみは被害の再発が多い為、徹底的な駆除と対策をする必要があります。
生活110番では、お住いの地域で人気のプロを探せます。実績のあるプロに依頼するなら生活110番にお任せください。
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この記事を書いた人
編集者:いさむ
家のことはなるべく自分でなんとかしたい、という思いからさまざまなDIY方法について学んできた。最近は壁紙張り替えなど、家のリフォームにも興味が出てきている。

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2020-02-18 12:02:36
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