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殺鼠剤の悲劇。ネズミの死骸はどこへ…死骸はほっといて大丈夫なの?

投稿日:2017-10-13 更新日:2018-11-01

殺鼠剤の悲劇。ネズミの死骸はどこへ…死骸はほっといて大丈夫なの?

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「ネズミを駆除したのはよいけれど、その死骸はどうしよう?外で死んでいるかもしれないし、もしかしたら見えない配管の中や壁の内側で死んでたら……」
でも、ネズミの死骸なんて見たくも触りたくもないですよね。だから結局ほうっておいてしまうものです。きっと大丈夫だろうと自分にいい聞かせるようにして。

それはちょっと待った方がいいかも。というのも、ネズミを駆除したその後、死骸を放っておくと大変なことにつながりかねないからです。
今回は、ネズミを駆除した後の死骸の処理の方法と、放っておくとなぜダメなのかを紹介します。

ネズミの死骸を見つけたときの対処法

まずはネズミの死骸を見つけてしまったときの対処法からご紹介します。

必要な道具や準備

・手袋
ネズミの死骸を素手で触ると危険なため、手袋は必ず着用しましょう。

・殺虫スプレー
ネズミが死ぬと、ネズミを宿主としていたダニやノミが床に散らばっていくため死骸のまわりには殺虫スプレーを吹きかけましょう。

・マスク
ネズミの死骸を掃除する際に着用しましょう。

・新聞紙
ネズミの死骸をくるむために必要です。

ネズミの死骸の捨て方

以下には死骸の捨て方の手順になります。

1.手袋・マスクを着用しネズミの死骸周辺に殺虫スプレーを散布しましょう。

2.粘着シートの上にネズミの死骸があれば粘着シートごと新聞紙に包み、毒餌などで死んだ場合はチリトリなどですくいあげ新聞紙に包みましょう。

3.新聞紙に包んだあとはすみやかに密閉し、燃えるごみとして処分しましょう。

4.ネズミの死骸があった周辺を消毒・掃除して使った手袋とマスクを捨てましょう。

ネズミを素手で触ると危険な理由

ネズミは多くの病原菌を媒介しているほか、ネズミが寄生していたダニやノミも病原菌を持っている可能性があります。

また、毒餌を食べて苦しんで死んだネズミが、死ぬ前に暴れまわって糞尿をまき散らし、その糞尿にも病原菌があり場合があります。

ネズミが媒介している病気には以下のものがあります。

・腎症候性出血熱
・ハンタウイルス肺症候群
・食中毒(サルモネラ菌)
・腸チフス
・パラチフス
・E型肝炎
・レプトスピラ症

また、ネズミに寄生していたダニやノミは、皮膚炎やツツガムシ病・ペストなどを媒介します。
      ネズミの死骸を見つけたときの対処法

ネズミ駆除に成功しても、ネズミの死骸を放置してはいけないわけ

ネズミに限らず、生き物の死骸を放置してしまうと必ず腐ります。
ネズミの死骸が腐ると、そこから蛆がわきハエが発生するほか、悪臭が充満します。

また、死骸から体液が漏れるなどして天井や壁に染みついた場合リフォームをしなければいけなくなってしまいます。

殺鼠剤を食べたネズミの死骸は

粘着シートと違い、殺鼠剤入りの毒餌を食べたネズミが家の中で死ぬと死骸がなかなか見つかりません。
毒餌を使ってしばらくネズミの鳴き声や足音がしなくなったと感じたら、ネズミの巣や通り道を探しましょう。

クローゼットやたんすの中、天井裏など思わぬ場所に死骸がある場合異臭がするまで気づかなかったということもあるため注意が必要です。
      ネズミ駆除に成功しても、ネズミの死骸を放置してはいけないわけ

ネズミの死骸を見なくても済む!安心な駆除の仕方

ネズミ駆除の方法

ネズミの死骸を見ずにネズミを駆除するには、忌避剤を使ってネズミを家から遠ざけるか超音波を発生させる装置を使用してネズミを家から追い出す方法があります。

忌避剤にはスプレー式のものから煙・蒸気が出る燻煙式のもの、設置式のものまでさまざまなタイプがあります。

これらの忌避剤にはネズミの嫌いなトウガラシやハーブの成分が含まれていて、それによってネズミを家から遠ざけることができます。

超音波はネズミの嫌いなフクロウやタカの声を音波に乗せて発することで、ネズミを追い出す効果があります。
ですが、これらの道具を使っても効かないネズミもいるためその際は罠などの方法を使いましょう。
              

ネズミ駆除は死骸の処理までが大切です

ネズミの駆除業者にネズミの死骸の駆除だけを依頼するのは原則としてできない場合がほとんどです。
ネズミ駆除のプロにネズミの駆除を依頼した場合、駆除から処分までの工程を全て引き受けてくれます。

ネズミは先述したように多くの病原菌を媒介しているため、個人で処分するのには危険が伴います。
ネズミが家に出て困るという場合、個人での駆除を考える前に一度ネズミ駆除のプロへ相談をしましょう。

まとめ

ネズミは生きている間もさまざまな害をもたらしますが、死んでからも処理は一苦労な害獣です。
特に以下のような環境だと、死骸の処理もネズミの駆除も困難なため、ネズミ駆除のプロへの依頼をおすすめします。

・家の築年数が古いため、侵入口が多くネズミが繁殖しすぎている
・ビルの中にあるテナントのため、ビル全体にネズミの巣がある
・店の中にネズミが侵入しているが、どこから侵入したかも死骸があるのかもわからない

このような場合は、個人では手に負えないため業者に依頼をしましょう。

ネズミ駆除を依頼できる業者

依頼できる業者や料金について、詳しくは「生活110番」の「ねずみ駆除」をご覧ください。

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ねずみとの接触は健康被害などのリスクがあります。ねずみを見かけたらすぐにプロへ相談しましょう!また、ねずみは被害の再発が多い為、徹底的な駆除と対策をする必要があります。
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この記事を書いた人
生活110番:編集長 SUZUKI
2015年より暮らしのお困りごとを解決するためのコンテンツを作成し、編集した記事は7000ページ以上。 現在は編集長として「本当に役立つコンテンツ」をテーマに日々コンテンツを研究中
得意ジャンル: 害虫駆除(蜂の巣駆除・シロアリ駆除)・害獣駆除(ハクビシン駆除・イタチ駆除・アライグマ駆除)・害鳥駆除(鳩駆除・コウモリ駆除)

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2018-11-01 16:00:29
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