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ハクビシンの被害は一般住宅でも?害獣とされる2つの理由と対策方法

投稿日:2018-04-01 更新日:2018-11-16

ハクビシンの被害は一般住宅でも?害獣とされる2つの理由と対策方法

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可愛らしい見た目をしている「ハクビシン」。ハクビシンは可愛い見た目をしているにもかかわらず、害獣に指定されています。なぜ害獣に指定されているのでしょうか?その理由には、近年増加傾向にある2つの被害が影響しているようです。

その被害は郊外だけでなく、都市部まで及ぶのだとか。今回の記事ではハクビシンによる被害やその対策についてご紹介していきます。

ハクビシンが害獣とされる理由①農作物への被害

ハクビシンが害獣とされる理由の1つとして「農作物への被害」が挙げられます。ハクビシンは雑食性ですが、甘い果実を好物としており、畑や果樹園などで食害が頻繁に起きています。特にカキ・サクランボ・ナシ・ぶどう・ミカン・モモ・リンゴでの被害が多いそうです。

農作物の食害と聞くと、タヌキやアライグマを思い浮かべる人もいるかもしれませんが、環境省の調査結果によると、年によっては農作物の被害額はそのどちらよりもハクビシンのほうが上回っています。

ハクビシンによる被害額は平成27年では4億を超えており、害獣とされる理由として納得がいくものでしょう。

      ハクビシンが害獣とされる理由①農作物への被害

ハクビシンが害獣とされる理由②健康・衛生への被害

ハクビシンが害獣とされる2つめの理由は「健康・衛生への被害」です。ハクビシンには、1か所場所を決めて、その決めた場所にずっと糞をするという「ため糞」と呼ばれる習性があります。このため糞の場所として、住宅の屋根裏が選ばれてしまうことが多々あり、悪臭や病原菌だけでなく、感染症や寄生虫などの被害が発生してしまうのです。

ため糞の被害を放っておくと健康や衛生面だけでなく、築年数によってはため糞の場所が腐敗し、天井が抜けてしまうことがあるそうです。農家だけでなく、一般住宅でも油断はできませんね。

ハクビシンはこんなところに住み着きます

農家だけではなく、一般住宅でも被害がでてしまう「ハクビシン」。このハクビシンはどのような場所に住み着いてしまうのでしょうか?

ハクビシンは夜行性のため、昼間は森林のねぐらで生活していますが、夜中になると餌を探しにねぐらを離れます。そのため、夜中に餌が手に入りやすい場所の近くに生息することが多いです。その場所としては、好物としている果物がある果樹園が多いようです。また、住宅の屋根裏はハクビシンの本来のねぐらと構造が似ているため住み着きやすいです。果樹園に近い一戸建ての住宅では特に注意が必要でしょう。

ただ、最近では都市部でもハクビシンの生息が増えています。それはハクビシンの行動範囲の広さと、垂直移動ができるほどの身体能力が影響しているそうです。都市部の人はハクビシンを見慣れていないかもしれません。ため糞による害があるので、可愛さに騙されないようにしましょう。

      ハクビシンはこんなところに住み着きます

ハクビシンを寄せ付けないためには

ハクビシンを寄せ付けないためには、ハクビシンの侵入経路を塞ぐことがポイントです。ハクビシンは木や壁を登ることはできますが、穴を掘ることはできません。そのため、侵入経路を塞ぐことで対策できます。具体的な侵入口は以下の通りです。

塀の穴・ベランダ下・電柱や電柱の配線・屋根まで届いている木・配水パイプの隙間
フェンスと地面との隙間・地面のくぼみ・屋根裏口・高さ1.5m以下の高所

これらを塞ぐ方法としてはトタンや金網、ワイヤーメッシュで囲うことが挙げられますが、どれも景観を損ねてしまいます。

景観を重視される方は、超音波を利用した動物撃退装置や、ハクビシンの嫌いな臭いを利用した忌避剤などがオススメです。ハクビシンは高い学習能力を持っているため、自分が受けた被害を忘れず、一度対策に成功すると近寄ってこなくなると言われています。

注意!ハクビシンの駆除は業者へ依頼を

ハクビシンには既に紹介した2つの被害があるため、見つけたときはすぐに捕獲によって駆除するのがいいでしょう。しかし、ハクビシンは鳥獣保護法によって保護されているため、捕獲する際には都道府県の許可が必要です。

また、捕獲には「狩猟免許」が必要です。そのため素人が個人的に駆除することは法律上できません。さらに、万が一ハクビシンに噛まれてしまうと感染症などの恐れもあり健康への危険もあります。もしハクビシンを見つけたときや、家に住み着いしまっている場合は、屋根裏害獣を駆除できる業者に依頼するようにしましょう。

      注意!ハクビシンの駆除は業者へ依頼を

まとめ

ハクビシンは、農家における「農作物への被害」と、一般住宅における「健康・衛生への被害」の2つの被害が主な原因で害獣とされています。

ハクビシンは果物を好物としているため、果樹園付近の住宅では住みかにされてしまう可能性があります。侵入経路を塞ぐことや、対策グッズを使うことでハクビシン対策をするようにしましょう。また、近年では都市部でも被害は増えているので、都市部の方も油断は禁物です。

ハクビシンを素人が駆除するのは法律で禁じられています。ハクビシンを見つけた場合は、適切な資格を持っている屋根裏害獣を駆除できる業者に依頼するようにしましょう。

屋根裏害獣を依頼できる業者や料金

依頼できる業者や料金について、詳しくは「生活110番」の「屋根裏害獣」をご覧ください。

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この記事を書いた人
生活110番:編集長 SUZUKI
2015年より暮らしのお困りごとを解決するためのコンテンツを作成し、編集した記事は7000ページ以上。 現在は編集長として「本当に役立つコンテンツ」をテーマに日々コンテンツを研究中
得意ジャンル: 害虫駆除(蜂の巣駆除・シロアリ駆除)・害獣駆除(ハクビシン駆除・イタチ駆除・アライグマ駆除)・害鳥駆除(鳩駆除・コウモリ駆除)

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2018-11-16 17:25:55
https://www.seikatsu110.jp/animal/am_attic/57230/
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可愛らしい見た目をしている「ハクビシン」。ハクビシンは可愛い見た目をしているにもかかわらず、害獣に指定されています。なぜ害獣に指定されているのでしょうか?その理由には、近年増加傾向にある2つの被害が影響しているようです。その被害は郊外だけでなく、都市部まで及ぶのだとか。今回の記事ではハクビシンによる被害やその対策についてご紹介していきます。
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