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たぬきによる害獣被害を防げ!たぬきの生態を知るのが駆除への第一歩

投稿日:2018-01-16 更新日:2018-11-16

たぬきによる害獣被害を防げ!たぬきの生態を知るのが駆除への第一歩

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近年都市部を中心に被害が増えつつあるたぬきの害獣被害。その被害は本当にたぬきですか?

たぬきはアライグマとよく間違われる動物です。一見そっくりでも、アライグマとたぬきは性格も性質も全く異なるため駆除方法が異なってきます。また、攻撃性も変わってきますので、見分けることができるだけで安全対策や駆除方法もおおよそ検討がつけやすくなります。

今回はたぬきとアライグマを見分けるポイントや、たぬきの駆除方法をご紹介いたします。正しい方法で被害拡大を抑えましょう。

たぬきはどんな動物?アライグマとの見分け方

アライグマとたぬきは害獣としても知られている動物です。どちらも一見よく似た動物ですが、実は見分けるポイントがあります。

体の違い

たぬきもアライグマもおよそ中型犬ほどの大きさです。体重もほとんど同じぐらいですが、手足や顔つきが異なります。
たぬきは全体的に丸い形状をしており、どこかずんぐりとした体型です。そこまで行動的ではなく、木に登ることはほとんどありません。指先は犬のようになっているので、物をつかむこともできません。

アライグマは手足が細く、指先がくっきり分かれています。指先が器用でものをつかみやすい形状をしています。木登りや川泳ぎも得意で、高所にいることもあります。

しっぽの違い

アライグマのしっぽは毛が立っていて長く、縞模様が入っているのに対して、たぬきは短く黒っぽい単色です。

たぬきとアライグマはよく見ると違いがあります。どちらも人が近づくと警戒しやすい動物ですので、遠くから体型やしっぽの模様を確認してみるとよいでしょう。
      

たぬきの困った習性について――たぬきが害獣である理由

食べ物を漁る

たぬきは害獣として知られる動物ですが、ほかの害獣と比べ人に対しての攻撃性は低いようです。たぬきは大きな音がすると”死んだふり”をするほど臆病な性格です。そのため、本来は人里に降りてくることは稀でした。

しかし近年では、住んでいた森の食糧不足などから町に降りてくるたぬきが増加傾向にあり、畑の農作物や、住宅内の穀物や食糧を食べてしまう被害が増えつつあります。

『ため糞』をする

たぬきの習性として「ため糞」というものがあります。たぬきは一度糞をした場所に何度も糞をする習性があり、量が増えると悪臭や衛生面での心配があります。また他のたぬきに対して「たぬきがいた場所」として教えてしまう効果もあるので、安全なところと判断して集まりやすくなってしまうことがあります。

たぬきは群れで生活しませんが、同じ町に複数のたぬきが生息している可能性もありますので、早めに駆除をしておく必要があります。
      たぬきの困った習性について――たぬきが害獣である理由

都市部でも広がっている。たぬきによる被害

実は近年都市部でもたぬきの害獣被害が広がっています。都市部の緑地が残った付近に住み、昆虫や木の実、小動物などを捕食して住んでいます。このうちの一部が住宅地に住み始めることもあります。

以前はキツネも住んでいることがありましたが、キツネはたぬきよりも肉食性が強く、緑地の減少により小動物が減ったことによって都心部での個体数が減少したと言われています。同じ食料を求める競争相手のキツネが減ったことによって、たぬきの個体数が増えているのです。

また、そういった都市部で生息しているたぬきは、人に対して少し興味津々であまり怯えません。夜行性なので夜に活動しますが、野良猫と間違われてしまう場合が多いようです。
      都市部でも広がっている。たぬきによる被害

たぬきはどうやって駆除するの?

たぬきの害獣駆除には、他の害獣同様注意が必要です。『鳥獣保護管理法』という法律があるため、基本的に人間がたぬきに対して危害を加えてはいけません。捕獲も危害に入ってしまうため、基本的には近寄らせない対策が必要です。

たぬきは嗅覚が発達しています。そのため、狼などの天敵の匂いが混ざっている忌避剤を使用するとよいでしょう。
また、煙やハーブ類の香りも嫌います。室内にたぬきが出て困るのであれば、ハーブ油などを忌避剤として使用するとよいでしょう。ハーブのさわやかな香りが広がるため、忌避剤としても、悪臭の緩和としても使用できるためとても便利です。

何度も被害にあうようであれば、害獣駆除業者に依頼をして捕獲してもらうとよいです。たぬきの捕獲は許可が必要であるため、個人では行わず、必ず認可された人が行うようにしましょう。

まとめ

一般的にかわいい動物として知られるアライグマとたぬきは、害獣としての側面も持つ動物です。どちらも雑食で体型や色合いも似ているため混同されやすいですが、体型や手足の指先の形状、尻尾の形・模様で判断することができます。近づくと警戒されたり攻撃されたりするおそれがあるので、近づかず遠くから観察するようにしましょう。

害獣から受ける被害は主に食害や健康被害ですが、この他にたぬきは糞害が特徴的です。1ヵ所にまとめてすることが多く、放置してしまうと匂いや衛生面だけでなく、仲間を呼んでしまう可能性があるので早めに取り除きましょう。

鳥獣保護管理法に守られているたぬきは、危害を加えるのも捕獲するのも罪に問われてしまいます。自力で無理に対処しようとせず、たぬきの駆除はプロにおまかせするようにしましょう。

害獣駆除を依頼できる業者や料金

依頼できる業者や料金について、詳しくは「生活110番」の「害獣駆除」をご覧ください。

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この記事を書いた人
生活110番:編集長 SUZUKI
2015年より暮らしのお困りごとを解決するためのコンテンツを作成し、編集した記事は7000ページ以上。 現在は編集長として「本当に役立つコンテンツ」をテーマに日々コンテンツを研究中
得意ジャンル: 害虫駆除(蜂の巣駆除・シロアリ駆除)・害獣駆除(ハクビシン駆除・イタチ駆除・アライグマ駆除)・害鳥駆除(鳩駆除・コウモリ駆除)

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2018-11-16 17:26:32
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