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イタチの種類と特徴について!ペットのフェレットもイタチの仲間?

投稿日:2017-11-06 更新日:2018-11-16

イタチの種類と特徴について!ペットのフェレットもイタチの仲間?

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「イタチは“イタチ”1種類しかいないのでは?」と思っている方もいらっしゃるのではないでしょうか。可愛らしい見た目とは異なり、害獣としても有名なイタチですが、その種類はどのくらいいるのでしょうか。

今回はその種類の数と日本に生息しているイタチの種類、そしてフェレットやオコジョとの違いについて、イタチの特徴も踏まえて紹介いたします。

日本にイタチは何種類いるの?

イタチは1種類ではなくたくさん種類がいますが、全体ではどのくらいの種類のイタチがいるのでしょうか。じつは世界全体では16~18種類にもおよび、19世紀に絶滅したウミベミンクを入れるとその数は多いです。
日本には合わせて7種類ものイタチが生息しています。

ニホンイタチ

  
生息地は北海道、本州、四国、九州、南西諸島です。ニホンイタチは一番目撃されやすく、色は茶褐色や黄褐色をしています。体長はオスが27~37センチメートルで、メスは16~25センチメートルとなっています。

冬眠はせずに年中活動しています。活動時間は特に決まっていないため昼夜通して活動しています。

チョウセンイタチ(シベリアイタチ)

  
生息地は本州西部、四国、九州、対馬です。チョウセンイタチは1949年ごろに船舶をとおして朝鮮半島から日本に侵入したとされています。毛が筆に使われることもあり、その筆は高級品として扱われています。

体長はオスが28~39センチメートルで、メスは25~31センチメートルとなっています。沢の下流部に生息することはありますが、あまり山の中へは立ち入らずに農村地域や住宅地に生息することが多いです。

日本で農作物や民家への被害が多いのは、外来種であるチョウセンイタチと在来種のニホンイタチの2種類です。

その他のイタチ

  
・キタイイズナ
生息地は北海道です。夏は茶色の毛をしていますが、冬は白い毛に変わります。

・ニホンイイズナ
生息地は青森、岩手などです。絶滅危惧種に指定されています。

・エゾオコジョ
生息地は北海道です。乱獲の影響で絶滅危惧種に指定されています。

・ホンドオコジョ
生息地は本州中部以北です。絶滅危惧種に指定されており、山岳地帯に生息しています。

・アメリカミンク
生息地は北海道です。海岸部や河川、湖や沼地などの水地に生息しています。

イタチ・フェレット・オコジョって似ているけど同じ種類?

イタチは何種類も分類されていますが、イタチとよく似た姿かたちのものに「フェレット」と「オコジョ」がいます。名前は違いますがイタチと種類は同じなのでしょうか。

生物学上、イタチ属に分類されるものはイタチとしています。フェレットやオコジョはイタチ属に分類されるので、イタチと認識してよいでしょう。

そんなイタチですが、日本で一般的にいわれているイタチは多くの場合ニホンイタチを指します。そのニホンイタチとフェレットやオコジョは異なるので注意が必要です。3種はイタチ属という点で共通しているので、イタチという大枠で分類することは可能です。

フェレットは元々、ヨーロッパケナガイタチという野生のイタチでした。そのヨーロッパケナガイタチが人に飼いやすいように改良されたのがフェレットです。日本には1990年代になってフェレットが知られるようになりました。

オコジョは日本にも生息しており、ホンドオコジョとエゾオコジョがいます。色は白く大きさも小さいので可愛らしい見た目をしています。別名ヤマイタチと呼ばれており、その名からもイタチの仲間だと想像できます。
      イタチ・フェレット・オコジョって似ているけど同じ種類?

イタチの特徴

イタチは多く種類がいますが、大きく以下のような特徴があります。

・オスのほうが大きく、メスのほうが小さい
・雑食でネズミ、小鳥、カエル、昆虫などを捕食する
・肛門付近に臭いを発生する臭腺が発達している
・耳は丸いかたちをしており、手足は短い
・夜行性だが昼夜活動するときもある
・性格は獰猛
・垂直な壁をのぼることができる
・3センチメートルほどの小さな隙間でも抜けることができる
・泳ぐことができる

野生の場合はとくに性格が獰猛なので近づくのは危険です。見かけても安易に近づかないようにしましょう。イタチは垂直な壁を登ることができ、住居では侵入口をなるような穴が高いところにあっても侵入可能です。雑食なので、建物内に侵入した際には生ごみを漁ることもあります。

人の敵なのか?イタチの被害とは

見た目が可愛らしく、害獣というイメージがないという方もいらっしゃるでしょう。しかしイタチは種類によらず人に被害を加えることがあるので注意が必要です。

・民家の屋根裏に侵入し、走り回って騒音を出す
・農作物が食べられる、荒らされる
・糞や尿のにおいによる衛生環境の悪化
・営巣による繁殖
・ハエやダニ、ノミの大量発生

農家や畜産業を営んでいる方にとっては、その被害は生活にかかわるものなので、できるだけ被害を最小限にしたいものです。またチョウセンイタチは住宅地にも生息するので屋根裏への侵入は注意が必要です。
      人の敵なのか?イタチの被害とは
      

まとめ

このように、イタチは種類によっては可愛らしく、ペットとして人気のあるものもいます。しかし害獣としても知られており、その対策に苦戦している方もいらっしゃるでしょう。そのようなときは知識豊富な業者に相談してみてはいかがでしょうか。

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この記事を書いた人
生活110番:編集長 SUZUKI
2015年より暮らしのお困りごとを解決するためのコンテンツを作成し、編集した記事は7000ページ以上。 現在は編集長として「本当に役立つコンテンツ」をテーマに日々コンテンツを研究中
得意ジャンル: 害虫駆除(蜂の巣駆除・シロアリ駆除)・害獣駆除(ハクビシン駆除・イタチ駆除・アライグマ駆除)・害鳥駆除(鳩駆除・コウモリ駆除)

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2018-11-16 17:34:27
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