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イタチの餌はそこら中に!寄り付かないように片付けるのが基本です

投稿日:2017-10-18 更新日:2020-05-15

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イタチはもともと自然の多い山などに生息していました。
しかし、最近では餌を求めて市街地や住宅地にまで生息区域を伸ばし、住宅に侵入してしまうようになりました。
イタチが家に住みついてしまうと、大きな騒音や強烈な悪臭など様々な問題が起こり、私たちの生活を脅かします。

今回は、イタチが何を餌としているのか紹介していきます。イタチをはじめとする害獣を寄り付かせないためにも餌を知り、しっかりと片付けることが害獣対策の第一歩です。

イタチが食べるもの

イタチは基本的には雑食性のため、なんでも食べますが、とくに動物性の食事を好みます。イタチの餌としてよくいわれるのがネズミをはじめとした哺乳類と鳥類です。

ネズミや鳥類の他に爬虫類や両生類、昆虫、魚も餌としています。
その内訳はトカゲやヘビ、カエルやザリガニ、カニなどと多岐にわたっています。
イタチの体長は約30~60cmほどですが、自分よりも大きいニワトリやウサギなどにもしぶとく襲かかります。

このように動物性の餌を好むのと、マーキングの際に臭腺から強烈なニオイを放つため、イタチの排泄物は鼻が曲がるほどの悪臭です。
そのため、イタチの糞尿はすぐに片付けましょう。また、悪臭被害だけでなく、マーキングの役割も兼ねており一度追い払っても糞尿を見つけるとまた戻ってくる可能性があります。

イタチの糞を片付ける際には感染症予防のため、必ずマスクとゴム手袋を着用し、掃除した後は、除菌消臭をしっかりと行いましょう。

市街地でも要注意!

イタチはもともと平野部や山奥に生息しており、魚や鳥類を食べるため、養魚場や養鶏場では天敵とされていました。
しかし、最近では餌を求めて市街地にやってくるようになり、住宅のゴミを荒らしたり、家屋に浸入したりする被害が多発しています。

また、肉食に寄ってはいますが、野生動物の数が限られている住宅街などでは庭になっている柿や木の実、育てている野菜などの植物を食べるケースもあります。

また、住宅にやってきたイタチが最も住みつきやすいのが屋根裏です。
イタチは餌をすみかに持って帰る習性があるため、獲ってきた野生生物や生ゴミ、果実などを屋根裏に持ち帰ります。
それが悪臭を発生させることもあります。

毒餌を仕掛けてはいけない!

様々なものをイタチは餌にする雑食性の動物であるため、毒餌による駆除が有効だと思う方も多いかもしれません。
しかし、イタチのメスは害獣とされながらも鳥獣保護法によって許可なく捕獲したり、傷つけたり、殺したりすることは禁止されています。

そして、イタチのオスも狩猟期間外や市区町村の許可なく駆除や捕獲は禁止されています。イタチに毒餌を使ってしまうと殺すことになってしまうので、使用することはできません。
イタチ用の捕獲器なども販売されていますが、使用には市区町村や自治体の許可を取るようにしましょう。

イタチを自力で駆除するなら

イタチを自力で駆除する際はイタチの嫌うものを使って追い出すようにしましょう。
イタチを追い出すには光やニオイによるものが効果的です。

光を使う場合
青色LEDライトやクリスマスツリー用のイルミネーションなどが有効です。アルミホイルやCDなどを使い、光を乱反射させるとより効果が高まります。

ニオイを使う場合
市販の忌避剤の他、木酢液やクレゾール石けん液、漂白剤(カルキ)、お酢などが効果的です。

イタチの餌になるものは片付ける

イタチが家に発生することを防ぐためにイタチの餌となるものは片付けるようにしましょう。イタチの餌になり得る肉類の管理を徹底し、食べカスはしっかり掃除しておく、残った食べ物には蓋をしておくなど基本的なことを徹底しておくことが大切です。
また、ネズミが発生したり鳥の巣ができてしまったりしている場合は早急に片付けましょう。

ゴミを荒らすこともるので、指定の曜日に出す、ネットを掛けるなどの対策も有効です。
庭などで果実や木の実を育てているという場合は、保護用のネットを掛ける忌避用品を使うといった対策をしましょう。

これらの対策はイタチだけでなく、ネズミやハクビシンなどの他の害獣対策としても有効です。害獣はいつ、どこから侵入してくるのかわからないので日常的にできる対策はしておきましょう。

まとめ

イタチは警戒心が強く、学習能力も高いため、正しい駆除を行わないと追い出すことができません。
また、一度追い払っても認識していない思わぬ場所から侵入してくることもあります。そのようなことを防ぐためにはそもそもイタチにとって好ましくない環境を作りましょう。

イタチなどの害獣は餌を求めて住宅街へやってくるので、被害を防ぐためにもイタチの餌となるものを日頃から片付けておくことを徹底しましょう。
イタチが発生した場合、自力で駆除するのもいいですが、衛生的な問題や再発防止のためにイタチ駆除の専門業者に依頼することをおすすめします。

 

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この記事を書いた人
生活110番:編集長 SUZUKI
2015年より暮らしのお困りごとを解決するためのコンテンツを作成し、編集した記事は7000ページ以上。 現在は編集長として「本当に役立つコンテンツ」をテーマに日々コンテンツを研究中
得意ジャンル: 害虫駆除(蜂の巣駆除・シロアリ駆除)・害獣駆除(ハクビシン駆除・イタチ駆除・アライグマ駆除)・害鳥駆除(鳩駆除・コウモリ駆除)

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