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アライグマの糞・ハクビシンの糞に潜む危険性!可愛くても害獣です

投稿日:2017-10-17 更新日:2020-02-13

アライグマの糞・ハクビシンの糞に潜む危険性!可愛くても害獣です

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私たちに身近な害獣として思い浮かぶのはネズミやハトかと思います。しかし近年、人間の生活圏内に住みつき、被害を拡大している害獣がアライグマとハクビシンです。特に、アライグマやハクビシンの糞による被害は見逃すわけにはいきません。
この記事ではアライグマの糞・ハクビシンの糞の危険性とそれぞれの生態、対策についてふて触れていきます。

アライグマの糞・ハクビシンの糞の危険性

アライグマやハクビシンが家に住み着くと、巣としている場所の近くに糞をします。この糞は悪臭の原因となるだけでなく、とても危険な病気の原因となる雑菌を多く含んでいます。
また、排泄された糞尿によるカビの発生や漏電の可能性も否定できません。もしも見つけた場合、早急に対処しましょう。

アライグマ特有の糞害

アライグマの糞には多くの雑菌が含まれていますが、中でもアライグマ特有の「アライグマ回虫」には注意が必要です。このアライグマ回虫は「神経幼虫移行症」や「眼幼虫移行症」を引き起こします。

神経幼虫移行症は成虫になれない回虫の幼虫が人間の脳に入り込み、ダメージを与え、最悪の場合、死に至ります。一命を取り留めたとしても障害や後遺症が残ります。
眼幼虫移行症は回虫の幼虫が体内を動き回り、眼球に入ってしまう病気です。視力障害を起こし、失明することもあります。

アライグマの糞はどんなふう?アライグマの生態

アライグマの生態や性格

アライグマはヨーロッパ原産の外来種で、基本的には水辺付近の森林に生息しています。しかし、それだけでなく農耕地や都市などあらゆる環境に適応しているため人間の生活圏内にも出没します。基本的には夜行性ですが、昼間に活動することもあります。

また、アライグマは非常に攻撃的で凶暴な性格をしています。その性格と鋭い牙と抜群の運動神経、強い免疫力と繁殖力によって人間の手に負えない存在ともいえます。

アライグマの糞はどんなふう?アライグマの生態

アライグマの糞の特徴

アライグマは雑食性のため、食べた餌によって糞の形状も変化します。糞の直径は2~3cm程度で長さは5~18cm程度で、いくつかの談判に分かれていることも多いです。また、道路沿いや石の上など目立つところに糞がされていることも多いです。
アライグマは餌を細かく咀嚼しないで食べるため、糞の中に餌の断片が含まれています。

ハクビシンの糞はこんなところにも!ハクビシンの生態

ハクビシンの生態

ハクビシンは日本に生息する唯一のジャコウネコ科の動物で外来生物と考えられています。元々は里山に生息している動物ですが、近年は首都圏の住宅街などでも見かけられるようになりました。
食性は植物食中心の雑食で果実、種子、小動物、昆虫、鳥、鳥の卵などを食べます。なかでも果実を特に好んでいます。年に1回出産し、10~20頭程度の群れをつくることもあります。

ハクビシンの糞はこんなところにも!ハクビシンの生態

ハクビシンの糞の特徴

ハクビシンの糞は1回分の糞が単体で見られるのではなく、みんなで同じところに糞をためて山のようになる「ため糞」が多いです。その大量に積まれた糞が腐敗し、天井が抜けるなどのトラブルに繋がります。

ハクビシンの糞害が起こりやすい場所

ハクビシンは巣の近くに糞をします。家の中でハクビシンの住処となりやすいのは天井裏や床下、物置などです。よってそれらの場所で糞害が起こることが多いです。

アライグマやハクビシンは糞害以外に、どのような害がある?

アライグマやハクビシンは糞害以外にも様々な害をもたらします。

まずは、農作物などを食害する「農業被害」です。アライグマやハクビシンは雑食なため、果物や野菜を食べます。特に甘い野菜や果物は大好物なので、これらの農作物を栽培している場合はより注意が必要です。

次に野生生物に影響を及ぼす「生態系被害」があります。アライグマやハクビシンが雑食であることは先ほども触れましたが、その結果、シマフクロウやニホンザリガニ、エゾサンショウウオ、アオサギといった希少な動物を捕食したり巣を追いやったりして生態系に影響を与えています。

最後に「衛生被害」があります。アライグマやハクビシンの糞から病気に感染することは触れましたが、体にも危険な病原菌や寄生虫が付着しています。アライグマやハクビシンを見かけても決して素手では触れないようにしましょう。

アライグマとハクビシンに糞をさせない!対策方法

アライグマやハクビシンの糞による被害を防ぐための対策方法について触れていきます。

餌を与えない

まず大切なのは餌となる食料を与えないことです。そのために次のことを意識しましょう。

・ゴミ出しのルールを守り、生ゴミを放置しないようにする
・ペットのえさの食べ残しを放置しない
・敷地内の果実には網をかけておく

対策グッズを使用する

アライグマやハクビシンを近づかせないようにする対策グッズもいろいろ販売されています。代表的な例を挙げていきます。

忌避用品
忌避用品はアライグマやハクビシンの嫌いな音やニオイを出すことで、寄せ付けなくします。

電気柵
電気柵は軽い電気ショックでアライグマやハクビシンを驚かせ、侵入を防ぎます。

箱罠
箱罠は吊り餌式と踏み板式の2つのタイプがあります。しかし、罠の使用には捕獲の許可や免許が必要です。

自動撮影カメラ
自動撮影カメラは動物の熱を感知して自動で撮影をします。アライグマやハクビシンを追い払ったり駆除したりすることはできませんが、行動を把握し対策に役立てることができます。

対策グッズを使用する

もし被害に遭って手に負えない場合には、自治体や専門業者に依頼しましょう。

まとめ

近年、害獣による被害のなかでもアライグマやハクビシンによる被害は増加傾向にあります。特にアライグマやハクビシンの糞には注意が必要です。アライグマやハクビシンは簡単に駆除できません。もしこれらの害獣が身近に住みついた時には専門業者に相談して早急に駆除しましょう。

 

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この記事を書いた人
生活110番:編集長 SUZUKI
2015年より暮らしのお困りごとを解決するためのコンテンツを作成し、編集した記事は7000ページ以上。 現在は編集長として「本当に役立つコンテンツ」をテーマに日々コンテンツを研究中
得意ジャンル: 害虫駆除(蜂の巣駆除・シロアリ駆除)・害獣駆除(ハクビシン駆除・イタチ駆除・アライグマ駆除)・害鳥駆除(鳩駆除・コウモリ駆除)

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2020-02-13 11:20:57
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害獣駆除
 私たちに身近な害獣として思い浮かぶのはネズミやハトかと思います。しかし近年、人間の生活圏内に住みつき、被害を拡大している害獣がアライグマとハクビシンです。特に、アライグマやハクビシンの糞による被害は見逃すわけにはいきません。この記事ではアライグマの糞・ハクビシンの糞の危険性とそれぞれの生態、対策についてふて触れていきます。
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