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年賀状で結婚の報告をするのはOK?文面やマナーは?

投稿日:2018-11-22 更新日:2018-11-23

年賀状で結婚の報告をするのはOK?文面やマナーは?

この記事を読むのに必要な時間は約 9 分です。

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新年の挨拶として送る年賀状、夫婦として初めてお正月を迎えるとなると、年賀状で結婚の報告をしようと思っている方も少なくはないでしょう。

ですが、気になる点もあります。

年賀状で結婚の報告をすることは、相手方への礼儀として本当に正しいことなのでしょうか?
そして、結婚報告をする年賀状を送ってもいい相手、いけない相手はいるのでしょうか。

今回は年賀状で結婚報告をする際のマナーや、送る相手に合わせた文例を紹介していきます。

結婚の報告を年賀状でしてもいいのか?

本来結婚報告というのは、入籍や結婚式後1カ月~2カ月以内に挨拶状を送るのが一般的とされています。

よって年賀状での結婚報告は、マナーとしては特に問題はありません。
10月以降に入籍や挙式をした場合は、それぞれ別々に送るよりも結婚報告を兼ねた年賀状送ったほうがスマートでしょう。

ですが気をつけておかなければならないこともあります。
ここでは年賀状で結婚報告をする場合の注意点やマナーについて解説していきます。

送る相手や文面に気をつける

結婚の報告を年賀状でする場合、送る相手をグループで分けましょう。

1.結婚式に出席してくれた人・すでに結婚報告をしている人
2.結婚式に出席していないが、仲がよく親しい人
3.結婚式に出席していなく、あまり深い関係ではない人

そして3つのグループに分けた中でも、友人、親戚、上司など自分との関係性でさらに詳しく分けるとよいでしょう。

内容や文例については後ほど紹介します。

写真の選び方

年賀状で結婚報告をする際、写真選びにも気を配りたいものです。
結婚の報告なので、2人の顔がはっきりと写っている写真を選びましょう。

すでに結婚式を挙げている場合、出席してくれた方には式中に撮った写真を使うと、送られてきた相手も嬉しいかもしれません。
結婚式に出席した方はすでに結婚したことを知っているので、報告をしなくても失礼にはなりません。
しかし、新ためて感謝の気持ちを伝えることができ、新居を構えた場合は新しい住所のお知らせにもなります。

特に、親族に送る年賀状には新郎新婦の晴れ着姿の写った写真を選ぶと喜ばれるでしょう。

結婚式に出席できなかった方には、新婚旅行の写真が好まれます。
結婚式に行けなかった罪悪感を相手に抱かせることなく、楽しい雰囲気を伝えることができるでしょう。

写真の枚数には特に決まりやマナーはありませんが、何枚も入れてしまうと年賀状のサイズでは見づらくなってしまうだけでなく、乱雑な散らかったような印象を与えてしまうかもしれません。

そして結婚式や新婚旅行でよくある「キスをしている写真」や「ハグやお姫様抱っこをしている写真」は、見る人によっては不快にさせてしまう恐れがあるので、写真は送る相手をしっかりと考えて選びましょう。

また、年賀状でしかやり取りをしていないような相手に突然写真の入った年賀状を送ることを躊躇してしまう人もいるかもしれません。
そんなときは干支のイラストや文面だけの例年通りの年賀状を使用することも気遣いとして大切です。

結婚式をまだ挙げていない場合は?

「入籍はしたけど結婚式はまだ挙げていない」という人もいるでしょう。
そういった場合は、「○月〇日に入籍しました」というように入籍した日付を書いておきましょう。

また、差出人を連名で新しい苗字にしておくことも大切です。

そして挙式の予定日も忘れずに書いておきましょう。
これは結婚式に招待をした方だけでなく招待できなかった方も同様です。

招待した方には「〇月〇日に結婚式でお会いできるのを心から楽しみにしています」などと書くとよいでしょう。

招待していない方には「〇月に挙式いたします」と簡単に一言だけ伝えるようにしましょう。
結婚式について触れないと変に遠慮しているような印象を与えてしまうかもしれません。

結婚式を挙げない場合は?

結婚式を挙げないで入籍だけする場合は、前述の入籍の報告だけでなく、結婚式を省略することをお詫びします。

「今回、挙式・披露宴は行わず親族のみで食事会の方を致しました。ご報告が遅れてしまいまことに申し訳ございません」
「挙式や披露宴を行わないので、皆様に直接ご挨拶できないこと深くお詫び申し上げます」

このような一言を付け加えておきましょう。

結婚の報告を年賀状でしてもいいのか?

宛先によって文面を変えよう

通常の年賀状と同じく結婚報告をする際の年賀状も送る相手によって文面を変えましょう。

ここからはどんな宛先別にどんなことに注意するべきか、そして、文例を紹介していきます。

友人に送る場合

仲のよい友人でも、年賀状で初めて結婚を知ると突然で驚いてしまう方もいるかもしれません。
親しい間柄ならなおさら寂しく感じてしまうでしょう。

普段から付き合いのある友人には、事前に知らせておくなどの配慮をしておきましょう。

【文例1】
昨年は私たちの結婚式にご出席いただき誠にありがとうございました
ようやく新居も決まりました
お近くにお越しの際はぜひお立ち寄りください

【文例2】
ご無沙汰致しております
報告が遅れましたが私どもは昨秋結婚いたしました
二人で力を合わせ明るい家庭を築いていこうと思います
どうぞ末永い御交誼をよろしくお願い申し上げます

親戚に送る場合

親戚に結婚報告を兼ねた年賀状を送る場合、当然自分側の親戚だけでなく、相手側の親戚にも失礼のない文章にしなければならなりません。

普段から親しくしている親戚と、疎遠になっている親戚とで文面を変えるという方法もあります。

【文例1】
新年あけましておめでとうございます
昨年は私たちの結婚式にご出席いただきましてありがとうございました
これからは二人で力を合わせ明るく楽しい家庭を築いていきたいと思います
今後ともどうぞ宜しくお願いいたします

【文例2】
あけましておめでとうございます
旧年中は大変お世話になりました
新しい生活にも慣れ無事に新年を迎えることが出来ました
まだまだ未熟な二人ですがどうぞよろしくお願いいたします

上司に送る場合

結婚式で上司にスピーチをお願いすることも多いと思います。
そういった場合は丁寧にお礼を伝え、また新婚旅行などで長期休暇をもらう場合も、失礼のないよう感謝を伝えましょう。

【文例1】
新春のおよろこびを申し上げます
昨年はわたしどもの結婚式ではひとかたならぬご厚情をいただき
深く感謝いたしております
まだまだ至らぬ点も多い私どもではありますが
本年もご指導ご鞭撻のほど しくお願い申し上げます。

【文例2】
旧年中は大変お世話になりました
新年のご挨拶とともに今年は1つのご報告がございます
私達〇〇と〇〇はこの度○月○日に結婚致しました
これからも変わらぬご指導のほど宜しくお願い申し上げます
皆様のご多幸をお祈り申し上げます
略儀ながら書中にてご挨拶申し上げます

喪中の場合はどうする?

身内に不幸が起きてしまった場合、または送り先に不幸が起こってしまった場合は、どのように結婚の報告をすればよいのでしょうか?

自分が喪中の場合

結論としては、結婚報告よりも喪中はがきを優先します。

喪中はがきというのは「喪に服しているので新年の挨拶はできません」ということを伝える意味があります。
結婚報告は新年ではなくても送ることはできますが、喪中はがきはこのタイミングを逃してしまうと身内に不幸があったことを伝えることができなくなってしまうのです。

相手が喪中の場合

結婚報告をする相手が喪中の場合、年賀状を送るのをためらってしまいますよね。
ですが、本当は喪中の場合でも年賀状を受け取ってはいけないという決まりはないのです。
喪に服していても「毎年届く年賀状が楽しみだから受け取りたい」「年賀状が来ないと寂しい」と思っている方もいるはずです。

ただし、喪中はがきの捉え方によっては、年賀状を送ってくるのは失礼、気分を害すると受け取られる場合もあるので気をつけましょう。

もし年賀状を送る場合でも、通常のものではなく、相手に対するお悔やみの言葉を書くなど配慮や心遣いに注意を払うことが大切です。

年賀状以外で結婚報告をする方法

では、喪中はがきを送った、受け取った場合、結婚報告はいつすればよいのでしょうか?

おすすめのタイミングは「寒中見舞い」です。
寒中見舞いは「寒さの厳しい時期にお互いの健康を気遣い近況を報告する」といった意味があります。

ですが寒中見舞いは、そのほかにも以下の用途に使われることがあります。
・年賀状を1月7日までに出せなかった場合の挨拶状
・喪中のため年賀状を出せなかった場合の挨拶状
・喪中の方への年賀状代わりの挨拶状

寒中見舞いを送る時期は、お正月が過ぎた1月7日から節分の2月3日ごろまでとなっています。
その期間中に送ることが間に合わなければ、「余寒見舞い」という形で送ることもできますので、覚えておくと役立つかもしれません。
余寒見舞いを送る時期は立春から春のお彼岸前までとなります。

喪中の場合はどうする?

年賀状でしてはいけない表現は?

年賀状には知っておかなければならないマナーや注意点がいくつか存在します。
送った相手が不快な気持ちにならないよう、事前に把握しておきましょう。

忌み言葉は使わない

年賀状は新年のお祝いを伝えるものなので、ネガティブな言葉の使用は控えましょう。

忌み言葉とは、不吉なイメージを連想させる縁起の悪いとされている言葉で、年賀状だけでなく結婚式やお葬式などでの使用を避けられるものです。

年賀状での忌み言葉は「失う」「衰える」「枯れる」「暗い」「去る」「倒れる」「滅びる」「敗れる」「病む」などです。
ほかの言葉に置き換えるようにしましょう。

特に「去年」は気づかずに書いてしまいがちです。
「昨年」や「旧年」という単語に置き換えましょう。

重複言葉に気をつける

作成ソフトなどを使って年賀状をデザインする場合、デザインに賀詞が含まれている場合があります。
そういったときは、さらに賀詞を書く必要はありません。

そして「元旦」という言葉には「1年で最初の朝」という意味が含まれているので、「2019年1月1日元旦」のような表記はせず、「2019年元旦」や「平成31年元旦」と書きましょう。

ついつい「新年明けましておめでとうございます」と書いてしまいがちですが、「新年」と「あけまして」が同じ意味となってしまうので「明けましておめでとうございます」という表現にしましょう。

また、上司など目上の方には「賀正」や「迎春」など2文字の賀詞は使用してはいけません。

句読点は用いない

文章を作成するときに必要な句読点ですが、年賀状で使用してはいけません。
句読点、特に句点は文章の終わりを意味する記号ですが、年賀状は新年を祝う手紙として出すものなので、句点は不適切と考えられているためです。

句読点を入れなければ読みづらくなってしまう場合は改行をしましょう。

デザインに気をつける

年賀状のデザインを考える際、写真に枠を付けることがあると思います。
しかし、黒枠は遺影を連想させてしまうため縁起が悪いので使わないようにしましょう。

また、黒縁デザインのはがきもお葬式を連想させてしまい、グレーの文字も弔事を連想させてしまうので控えましょう。

年賀状を送る時期は?

せっかくの幸せな報告なので、年賀状は元旦に届いてほしいものです。
郵便局の公式サイトでは、元旦に年賀状を確実に届けるためには「12月25日まで」を投函期限としています。

また、「こちらからは年賀状を送っていないけど、相手から送られてきたから送り返す」ということもあるでしょう。
その場合、年賀状は1月7日までに届けば失礼にはならないとされています。

デザインに困ったら業者に依頼

結婚報告を兼ねた年賀状は、送る自分だけでなく受け取る相手にとっても特別なものです。
そんな大切な年賀状のデザインなので、どうすれば相手に喜んでもらえるか、もらって嬉しいかなどデザインに困ってしまうこともあるでしょう。

そんなときは業者にデザイン依頼してみるのはどうでしょうか?
印刷のプロが素敵な年賀状をデザインしてくれることでしょう。

業者によっては宛名の印刷や発送まで行ってくれることもあるので、年末の忙しさを軽減できるかもしれません。

デザインに困ったら業者に依頼

まとめ

結婚の報告を年賀状ですることは特に問題はありません。
しかし送る相手によって文面や使う写真をしっかりと選ぶことが大切です。

年賀状は1年で最初の挨拶です。
送る側の自分、受け取る側の相手、どちらも気持ちよく新年を迎えられるよう気をつけましょう。

自分で作るのが大変な場合は、業者に依頼することも選択肢の1つとして覚えておくとよいでしょう。

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この記事を書いた人
編集者:くにひさ
手入れが行き届いた庭が好きで、業者の仕事を詳しく知ってもらいたいと思い、庭や害虫担当のライターになった。

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2018-11-23 12:42:09
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