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いらなくなった洗濯機はどうすればいい?洗濯機の処分方法と注意点

2017-09-06

いらなくなった洗濯機はどうすればいい?洗濯機の処分方法と注意点

新しい洗濯機に買い替えようと思ったとき、困るのが古くなった洗濯機をどうするかです。洗濯機は大きな家電です。どのように処分すればいいのかわからないという方も多いでしょう。

まだ使える場合、リサイクルショップに出したり、人に譲ることを考える方もいるでしょう。その場合も買い取りや引取りがスムーズにいくのか心配ですよね?洗濯機の処分について知っていれば、心配なく新しい洗濯機を購入することができるでしょう。

洗濯機を処分するための流れを知ろう

洗濯機を処分するために、まず知っておかなければいけないのが、家電を処分する場合はリサイクル料金が必要ということです。

洗濯機などの家電は中の部品や材料の一部をリサイクルして使用するため、ゴミとして処分するのではなく、リサイクルとして回収します。リサイクルするための費用は処分する人が支払わなければなりません。これはリサイクル法という法律で特定の家電に対して定められたもので、洗濯機も対象の製品になります。

洗濯機を処分するための流れを知ろう

洗濯機の処分は買い替えで処分する場合と、単純に不要になったから処分する場合とでは違いがあります。

買い替えで処分する場合は、古い洗濯機の引取りやリサイクル料金の回収などのすべてを販売店が行ってくれます。洗濯機を購入する際に新しい洗濯機の代金とともに、販売店にリサイクル料金と、自宅から指定の場所まで運んでもらう運搬料金を支払います。多くの場合新しい洗濯機を設置するときに古い洗濯機を回収してくれます。

一方、処分するだけの場合、処分の手続きは自分で行わなければいけません。家電をリサイクルするためには家電リサイクル券システムを利用します。家電リサイクル券は、洗濯機を購入した店舗に求めるか、郵便局で買い求めることができます。

販売店に処分を依頼するときは連絡して家電リサイクル料金と運搬料金を支払います。すると販売店が自宅まで洗濯機を回収しに来てくれます。ただし、引取りは玄関先までなので、玄関までは自分で運ばなければいけません。

販売店での処分ができないときは、郵便局でリサイクル券を購入し、指定された場所まで自分で運ばなければいけません。

もう一つ、洗濯機を処分する方法があります。不用品回収業者に依頼するという方法です。リサイクル料金と運搬費用はかかりますが、部屋の中やマンションの高層階でも回収しに来てくれます。

不用品回収業者の中には無料で家電回収しますとアナウンスをしている業者があります。こういった業者には注意が必要です。どんなゴミでも無料で回収してくれるわけではありません。逆に高額な処分費用を請求されるトラブルが多く発生しているようです。

洗濯機を処分するための流れを知ろう
Photo by Amazon

洗濯機のリサイクル料金と運搬費用について

洗濯機の処分にお金がかかるということが分かりましたが、いったいどのくらいかかるのでしょうか。

洗濯機と衣類乾燥機のリサイクル料はメーカーごとに異なります。ほとんどのメーカーで2,300円+消費税となっていることが多いです。海外のメーカーなどは料金が違う場合もあります。

販売店に処分を頼んだ場合に必要な運搬費用は店舗によって異なります。基本的にはどの店舗も3,000円以下の料金を設定していることが多いようです。

処分の費用を安く抑えるために知っておきたいこと

洗濯機の処分費用はできることなら安く抑えたいですよね。洗濯機の処分費用を安く済ませる方法はあるのでしょうか?

不要になった洗濯機がまだ使えるのであればリサイクルショップに買い取ってもらったり、ネットオークションに出品することを検討してみてください。洗濯機の状態によっては高値で買い取ってもらえる可能性もあります。

また、地方自治体のサービスを利用して必要としている人に無料で引き取ってもらう方法もあります。処分する前に地方自治体に確認してみるといいでしょう。

処分の費用を安く抑えるために知っておきたいこと

まだ使える?リサイクルショップや人に譲るときに注意したいこと

まだ使えるけど、自分では使わないものは誰かに譲ったり、リサイクルショップに買い取ってもらうことを検討するでしょう。譲ったり、買い取ってもらう場合、気を付けておかないとトラブルになることがあります。

人に譲る場合、無料で譲るにしても壊れていないことが大前提です。また、人によっては小さな傷や汚れを気にする人もいます。傷や変色など、使用に影響しないものでも、しっかりと伝えておくことが大切です。

洗濯機の引取り手がいた場合一番問題になるのが、輸送をどうするのかでしょう。洗濯機は大きくて重たいため、たとえ引取り手が近所に住んでいても、運ぶのは大変です。誰がどのようにして洗濯機を輸送するのか。輸送にお金がかかる場合、だれが負担するのかを、しっかりと話し合っておく必要があります。

リサイクルショップで買い取ってもらう場合もまずは壊れていないことが重要です。機能に問題があったり、正常に稼働しない場合は買い取ってもらえないことが多いでしょう。傷や汚れが目立つ場合も買い取り価格が下がってしまったり、買い取ってもらえないことがあります。

洗濯機を購入した年月が分かるなら伝えておきましょう。取扱い説明書や備品なども買い取りの価格に関わります。保証期間中であれば、保証書を添付することも忘れてはいけません。

リサイクルショップの中には自宅まで引取りに来てくれる店もあります。洗濯機は輸送が大変なので、引取りに来てくれる店を選ぶと便利です。

ネットオークションに出品する場合もリサイクルショップに買い取ってもらうときと同じで、洗濯機が正常に機能し、見た目にも問題がないことが重要です。洗濯機の状態が閲覧者に伝わるように商品の状態を様々な角度から写真を撮り、しっかりと説明書きをしておきましょう。

説明書きにはメーカー・型番・大きさ・購入年月・傷や汚れの有無・送料と梱包についてなどを掲載しておきましよう。

まだ使える?リサイクルショップや人に譲るときに注意したいこと

まとめ

洗濯機の処分は可燃ごみなどのように簡単にできるものではありません。ですが、処分方法を理解しておけば、処分費用を抑えたり、処分の日時を好きな時に合わせることができます。

まだ使える場合は必要としている人に引き取ってもらうことが洗濯機にとっても嬉しいことです。トラブルを避けるためにも洗濯機の処分は正しく行いましょう。

洗濯機の処分で相談や依頼をしたいなら

依頼できる業者や料金について、詳しくは「生活110番」「不用品回収・リサイクル」をご覧ください。

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2017-09-06 12:44:15
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新しい洗濯機に買い替えようと思ったとき、困るのが古くなった洗濯機をどうするかです。洗濯機は大きな家電です。どのように処分すればいいのかわからないという方も多いでしょう。 まだ使える場合、リサイクルショップに出したり、人に譲ることを考える方もいるでしょう。その場合も買い取りや引取りがスムーズにいくのか心配ですよね?洗濯機の処分について知っていれば、心配なく新しい洗濯機を購入することができるでしょう。
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