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仏壇を処分する前にやることとは?やるべき供養について解説します

投稿日:2018-11-16 更新日:2018-11-16

仏壇を処分する前にやることとは?やるべき供養について解説します

この記事を読むのに必要な時間は約 7 分です。

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一般家庭にある仏壇の多くは、昔から引き継がれているというものがほとんどではないでしょうか。長い期間引き継がれてきたものもあれば、そうでないものもあることでしょう。しかし、古い仏壇でも新しい仏壇でも、処分方法は同じです。仏壇は少し特殊なこともあり、一般ゴミのように捨てるわけにはいきませんが、処分方法はしっかりとあります。

しかし、仏壇の処分は、滅多にすることがないだけに分からないことだらけで頭を悩ませてしまうことが多いのではないでしょうか。しかし、注意点を1つ1つ確認していきながら処分していけば問題ありません。

ここでは、仏壇の処分方法について、処分に伴う注意点や費用についてもあわせてご紹介していきます。仏壇の処分の際には、ぜひ参考にしてみてください。

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仏壇の処分が必要なとき

仏様をお祀りする場所である仏壇の処分となると、どこか後ろめたい気持ちになるかもしれませんが、さまざまな理由から仏壇は処分されているようです。

継承することが難しいだけでなく、引っ越しに伴い処分するという理由や遺品整理と同時に処分するという人というかたも少なくありません。また、お坊さんとの関係を断ちたいといった理由からも処分する人もいます。

仏壇の処分となると「このようなことを考えるのは自分だけなのだろうか」と心配になってしまうかもしれません。実際の仏壇の処分は多くの人がしているようです。処分する際に、正しい手順と方法をとりさえすれば特に思い悩む必要はないかもしれません。

仏壇を処分するときに必ず行うこと

仏様やご先祖様と関係の深い仏壇は、不用となった場合でもいきなり捨てるということはできません。仏壇を処分るため、確認や準備が必要となります。

仏教供養について

仏壇を廃棄するためには、まずは仏教供養がおこなわれている仏壇なのかを確認する必要があります。仏教供養とは、故人の魂を仏壇に納めるためにおこなう儀式のことです。人によって仏教供養の呼び名は異なりますが魂入れやお性根入れなどとよばれる儀式になります。仏壇を新しく設置した際におこなわれることが多いので、ほとんどの仏壇で仏教供養をおこなっているでしょう。

閉眼供養

仏教供養がおこなわれている仏壇ということは、仏様やご先祖様の魂が納められている仏壇ということになります。その納められている魂を抜くために必要となる儀式が、閉眼供養です。閉眼供養をすることによって、仏様やご先祖様のいない仏壇となります。この儀式をおこなわず廃棄に移った場合、魂が入ったままの仏壇を廃棄することとなるので、必ず閉眼供養をおこなうようにしましょう。

位牌の魂を抜く

仏壇のなかに祀ってある、位牌も供養する必要があります。位牌の供養にも魂抜きをし、お焚き上げという方法で燃やして廃棄するのが一般的な方法です。

遺影の処分

仏教が始まった頃は写真がなかったため、この遺影に関しては仏教とは無関係だといわれています。しかし、いくら無関係であろうと、普通に廃棄するのは気が引けるものです。

遺影の廃棄方法には、位牌と同じように魂抜きとお焚き上げをもって廃棄するという方法をとることができます。仏壇を処分するけじめとしてやご先祖様への敬意を払うという意味も込めて、魂抜きとお焚き上げという方法をとることをおすすめします。

仏壇や位牌、遺影の廃棄に伴い必要となる儀式は、普段お世話になっているお寺に依頼することでおこなうことができます。また、別の方法として、お坊さんを手配してくれる業者に依頼するということもできます。近くに頼れるお寺がないという方は、業者に依頼して儀式をおこないましょう。

仏壇を処分するときに必ず行うこと

仏壇の処分方法

供養が完了した仏壇は、不用品として処分することができます。しかし、仏壇なかにはかなり大きなものもあるので、廃棄方法にも悩ませられます。仏壇の廃棄方法としては、大きく分けて4通りの方法があり、それぞれのメリット、デメリットも詳しく知っておく必要があります。。

お寺に引き取ってもらう

普段お世話になっている菩提寺に、引き取ってもらうという方法です。菩提寺以外のお寺でも引き取ってもらうことはできますが、お寺によっては引き取りに応じてもらえないことがあります。確実性を求めるならば、菩提寺に依頼することをおすすめします。

メリット……儀式と引き取りの両方に応じてもらえる可能性があるので、手間を減らすことができます。また、引き取り先がお寺ということもあり、安心して処分を任せられるのではないでしょうか。

デメリット……仏壇の引き取りにかかる費用が、はっきりしていないことが多いです。料金を聞くのに抵抗があり、そのまま請求を待ったら、高額な請求をされたという事例もあります。お寺によって料金が異なるため、あらかじめしっかりと確認しておく必要があります。

仏壇店に依頼する

仏壇や仏具を取り扱っているお店に、引き取りの依頼をするというものです。お店のなかには、閉眼供養から処分まで一気にとりもってくれるお店もあるようです。

メリット……仏壇のサイズに関わりなく回収に応じてくれるので、大きい仏壇でも処分が可能です。また、宗派が違う場合でも回収してくれるので、より確実に処分することができます。

デメリット……処分費用がほかより高くなります。仏壇店に依頼する場合は、あらかじめ費用の確認をしておくことをおすすめします。

粗大ごみに出す

自治体の回収を利用して、処分するという方法です。しかし、仏壇を粗大ゴミとして回収してもらうことは可能なのか、あらかじめ確認しておく必要があります。そのほかにも、サイズの規定や分別方法なども各自治体によって異なります。

メリット……処分にかかる費用を安くすることができます。また、処分予定の仏壇が自身で解体可能な範囲のものであれば、分別しながら無料で捨てられる可能性もあります。

デメリット……粗大ゴミは回収日が決められていることが多いため、すぐに処分することができません。また、自治体によってはサイズやゴミの分類が細かい場合もあるため、解体や分別といった手間はかかります。

不用品回収業者に依頼する

不用品回収業者に仏壇を回収してもらうという方法です。なかには家まで引き取りに来てくれる業者もあるので、予約の電話の際に大きさなどの相談をしてみることをおすすめします。

メリット……仏壇だけでなく、そのほかの不用品も一緒に回収可能という点は、この方法の強みといえるでしょう。また、業者によって料金は異なりますが、相見積もりをとることで比較的安価で処分ができる可能性もあります。

デメリット……自治体の回収を利用する場合と比べると、処分にかかる費用が高くなります。

仏壇の処分方法を4通りご紹介いたしましたが、どの方法にも共通して確認が必要になります。捨てる機会が少なく、慣れていないものを捨てることとなるので、処分の際には充分な確認をとり、ご自身にあった方法をご検討ください。

仏壇の処分方法

仏壇を処分するときの費用

仏壇を処分する際に気になることはいくつかありますが、そのなかでも大きな要素といえば「処分費用」についてではないでしょうか。いくらくらいで仏壇を処分できるのかは、仏壇の大きさや処分方法によって異なります。先ほどご紹介した4つの方法の費用相場についてご紹介していきますので、ぜひ参考にしてみてください。

お寺に引き取ってもらう方法

お寺に引き取ってもらう場合は、そのお寺のお坊さんに料金を支払うこととなります。基本的に有料となりますが、前述でもあるように料金が不透明なため相場を出すのは難しいです。引き取りの依頼をする前に、いくらかかるのかをしっかいりと確認しておきましょう。

仏壇店に依頼する方法

仏壇店に依頼する場合は、大きさによってはかなりの費用が必要となります。高さが1m未満のものであっても、費用は2万~3万円ほどとなります。処分する仏壇が大きくなるにつれて、費用も増していきます。仏壇のなかでも大きな部類のものだと、10万円以上かかる場合もあるようです。処分費用が高額となりますので、ご利用の際は必ず見積りをとるようにしましょう。

粗大ゴミに出す方法

お住まいの地域の自治体によって異なりますが、一般的には500~3,000円程度で処分できるでしょう。しかし、大きな仏壇を処分する場合は、解体の際の間接費用は追加されますのでご注意ください。

不用品回収業者に依頼する方法

不用品回収業者についても、業者ごとに料金帯の設定が違うだけでなく、仏壇の大きさでも料金が変動するため、費用相場をだすことは難しいです。しかし、いくつもの業者に見積りを出してもらい、比較していくことでだいたいの相場を調べることはできます。不用品回収業者を利用する際には、根気よく業者選びをし、相見積もりをとることを忘れずおこないましょう。

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まとめ

仏壇を処分するには、まず廃棄するための閉眼供養の準備が必要です。閉眼供養をおこなうことによって、仏壇に納まっている魂を抜くことができます。閉眼供養をおこなった仏壇は「魂の入っていない仏壇」となるので、不用品として廃棄することができるようになります。仏壇に祀ってある位牌や遺影の場合には、「魂抜き」と「お焚き上げ」という正式な方法で処分するようにしましょう。

供養のできた仏壇を処分するには、4つの方法があります。それぞれにメリット、デメリットがあり、ご自身にあった処分方法を選択することをおすすめします。なかには、処分費用が高額となるものや料金が不透明な方法もあるので、選ぶときには充分確認することが大切となるでしょう。

不用品回収を依頼できる業者や料金

依頼できる業者や料金について、詳しくは「生活110番」の「不用品回収」をご覧ください。

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この記事を書いた人
編集者:くにひさ
手入れが行き届いた庭が好きで、業者の仕事を詳しく知ってもらいたいと思い、庭や害虫担当のライターになった。

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2018-11-16 16:12:57
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