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形見分けとはなに?意外と知らない方法や注意点を解説します

投稿日:2018-11-13 更新日:2018-11-13

形見分けとはなに?意外と知らない方法や注意点を解説します

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葬式の場で、親族に形見分けをしないかどうかと聞かれた経験はありませんか。形見分けとは、故人の私物を親しい人々で分け合う風習です。しかし具体的にいつごろすべきか、どうやってすべきかをすぐに答えられる人は少ないのではないでしょうか。そのうえ、形見分けはもしかしたら税金など重大なトラブルに巻き込まれるおそれがあります。法律違反は避けたいですよね。

そんな形見分けですが、最近では終活の一環として生前形見分けをする人も出てきています。ここでは形見分けの仕方と注意点、そして生前形見分けをするコツをご紹介します。

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そもそも形見分けとは?時期は?

形見分けとはそもそもどのような風習であるか詳しく知っている人はあまり多くはないはずです。形見分けをする時期は、宗派ごとに異なっています。さかんに行われない行事だからこそ、実際にどのような風習かを知っておきましょう。

故人の所有していたものを知人に分ける行事

形見分けとは、故人が大切にしていた物品などを親しい人々の間で分けあう風習です。これは日本特有のもので、形見の品を通して思い出をすたれさせないようにするためにおこないます。必ずしなくてはいけないことではないので、無理に分ける必要もなく、親族に強要してもいけません。

そして、この形見分けをするタイミングは宗派ごとに違っています。故人がどのような信仰をしていたかを把握しているのならば、宗派にあったときに形見分けをしましょう。

・仏教…没後49日を過ぎてから
四十九日を過ぎて、落ち着いてきた時期に形見分けをおこなう場合が多いです。喪中に形見分けをおこなうのは控えましょう。

・神式…没後50日を過ぎてから
神式では五十日祭までは形見分けはしないのが通常です。遺品整理なども含めて、五十日祭りまでは控えるようにしましょう。

・キリスト教…とくに決まりなし
形見分けは日本特有の風習ですから、キリスト教ではとくに決まりがありません。もし形見分けをするのならば、親族や知人が集まる追悼ミサが30日目に行われますので、その際に形見の品を譲るようにしましょう。

そもそも形見分けとは?時期は?

形見分けの前にやるべきこと

「形見分けは遺産の相続と同じだから、分ける人や分ける前にしっかりと議論しなくてはならない」と思う人もいるでしょう。しかし、形見分けは遺産分割と違って法律で定義されていません。形見分けをおこなう前にやるべきことを確認しておきましょう。

高価なものを扱わない遺産分割が形見分け

高価なものを譲渡しようとするとどうしても贈与税などがかかってきます。このような税などの手続きが伴わない小規模な遺産分割と形見分けが非常に近いものです。ですから、高価なものを扱わない遺産分割が形見分けといってもほとんど差し支えありません。

譲るもののリストを作っておく

贈与税は価値が110万円をこえるものを受け取る場合にかかってくるようです。形見分けをするときには、そのような大きな価値を内包するものや壊れているものを避けて、形見のリストを作っておくと割り当てがスムーズです。その後それぞれの物品をだれに譲るかを考えましょう。

ただし、譲られる側としては古いものや趣味にあわないものなど、譲られても困るものがあります。押し付けてしまうのではなく、個人のし好に合わせて分けられるようにしましょう。

形見分けの注意点!

形見分けをするときには気を付けるべき点が多くあります。とくに贈与税、遺産放棄など法律に違反するようなことがおきてしまえば大問題です。このようなトラブルケースを避けるために知っておきたいことは多くあります。

資産価値が高いものには税がかかる

贈与税は1年ごとに110万円以上の物品の受取にかかってきます。形見分けの場合、110万円の価値をこえないようなものに限定するべきです。ただし、物品の価値は時価で判定されるので、購入時は安くても現在だと高額になっているものも対象になります。腕時計やアクセサリーなど、もしかしたらと思うものがあるのならば、貴金属店などで査定してもらいましょう。

遺産放棄すると、形見分けの品も受け取れない

逝去した方が借金をもっており、相続したくないと遺産放棄をするかたもいらっしゃいますよね。しかし、遺産放棄をすると形見分けの品を受け取る権利も放棄することになってしまいます。もし、遺産を売ることで借金を完済できる見込みがあるのならば、遺産放棄をしないことで形見の品を受け取れるかもしれません。

形見分けの注意点!

生前形見分けもおこなえる

最近では、逝去してしまう前に自身の遺産を自分の意志で分け与える、という生前形見分けという考え方が出てきています。見たこともない人に財産を分けてしまうといったケースを避けることができる、というメリットをもっていますが、実際にどのように準備しておけばよいのでしょうか。

年を取っていくとどうしても気力が落ちたり、認知症などで意思表示が難しくなることもあります。そうなる前に、できるだけ身の回りを片付けておきましょう。最小限の物品にとどめることで、生前形見分けがスムーズにおこなえます。

ただし、ひとりだけで整理をすると物品の価値の判断が難しかったり、高価な品物だけが残り分ける際に問題がおきたりということもあります。処分と査定を行ってくれる第三者の協力を依頼し、シンプルな部屋を目指しましょう。

不用品回収業者ならば、不用品の処分と価値ある物品の査定を同時に行ってくれることがあるため、非常に効率的な整理ができます。一部では重いものであっても持ち出してくれるサービスをしてくれる業者もいますので、身体的に整理に難がある場合には最善の手になるのではないでしょうか。

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まとめ

形見分けとは、小規模な遺産の相続とほぼ同じです。ただし、贈与税などのトラブルにつながる要素が多くあるので、しっかりと確認しておきましょう。

譲る前にも、価値の査定など、できることは多くあります。入念にチェックすることが大切です。分けられるものはリストアップし、だれに譲るかを考えておきましょう。

最近では故人となる前に形見分けをすることも多いようです。終活と合わせて部屋を整理し、価値のありそうなものは査定しておきましょう。不用品回収業者に依頼をすると不要なものの処分を並行してできるため効率的です。

不用品回収を依頼できる業者や料金

依頼できる業者や料金について、詳しくは「生活110番」の「不用品回収」をご覧ください。

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この記事を書いた人
編集者:くにひさ
手入れが行き届いた庭が好きで、業者の仕事を詳しく知ってもらいたいと思い、庭や害虫担当のライターになった。

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