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種類によって方法が変わる!寿命を迎えたバッテリーの廃棄方法を解説

2018-10-11

種類によって方法が変わる!寿命を迎えたバッテリーの廃棄方法を解説

この記事を読むのに必要な時間は約 6 分です。

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今や我々の生活において欠かすことのできないアイテムとなったバッテリー。ウインカーの切り忘れで車の「バッテリーが上がって」しまった。スマートフォンの「バッテリーが切れて」しまった。など、日常生活でも頻繫に口にすることばです。

バッテリーということばだけを聞くと、1種類しかなくてどれも同じようなものというイメージに思えます。しかしバッテリーにはいくつかの種類があり、それぞれに特徴があります。

全てのものに寿命があるように、バッテリーにも寿命があります。バッテリーが寿命を迎えた際には、交換した上で、古いものを廃棄することが多いでしょう。今回はバッテリーの種類の簡単な紹介をしてから、廃棄の方法を改めて見ていきたいと思います。

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そもそもバッテリーって何?

そもそも、バッテリーとはどんなものなのでしょうか。

バッテリーとは、電池のことです。一般的なイメージがあるアルカリやマンガンの乾電池、ボタン電池だけでなく、携帯電話やスマートフォンなどの動力源である四角く平べったい形のものも電池です。

現在では、スマートフォンをはじめとする持ち運べる電子機器が普及してきました。そのため、それら電子機器の動力源となっている充電式電池の「充電残量自体」を指して「バッテリー」と呼ぶことも一般化してきています。

電池の原理は、化学反応を利用して電圧を起こすことです。電池は、「化学反応を進める方向だけに特化させた電池」と、「電圧をかけることで化学反応を逆に作用させ元に戻せる(充電できる)電池」の2種類に分けられます。前者のタイプを「一次電池」、後者のタイプを「二次電池」と呼んで区別しています。

では、一次電池と二次電池には、どのような種類があるのでしょうか。

一次電池

アルカリ乾電池(正しくはアルカリマンガン乾電池)やマンガン乾電池、ボタン電池などの、使用限界がきたら交換して廃棄する使い切り型の電池のことです。小型ながら安定した動作ができるため、多くの電子機器で利用されてきました。

最近では「乾電池型の充電式電池」といった新たなライバルも増えてきましたが、一方で使い切り型のリチウム乾電池なども登場しています。そのため、これからも廃れずに残っていくのではないでしょうか。

二次電池

この二次電池の代表格はリチウムイオン電池です。

リチウムイオン電池は途中から充電しても劣化しにくく、メモリー効果(完全放電前に充電すると、電圧の低下で見かけ上の充電容量が減少して見えてしまう現象)が発生しないことを何よりの強みとしています。そのため、携帯電話やスマートフォン、携帯型のゲーム機など、現在普及している持ち運べる電子機器の多くに採用されています。

近年のハイブリッド車においては、このリチウムイオン電池の強化版が補助電源として採用・搭載されることが増えてきています。

これ以外にも、ニカド電池(リチウムイオン電池普及前に多くの電子機器で採用されていた)や、ニッケル水素電池(乾電池型の充電式電池として一般家庭にも普及しつつある)、鉛蓄電池(なまりちくでんち)(自動車やバイクに搭載されている)などがあります。

ただいくら二次電池が「電圧をかければ化学反応を元に戻せる(充電できる)」とはいえ、その回数にも限度があります。

スマートフォンを使い込んで充電を繰り返していたら、完全に充電されるまでの時間が長くなってしまった、使える時間が短くなってしまったという経験はありませんか?一般的に完全充電までの時間が長くなってきたのは、バッテリーが「寿命」にさしかかっているサインであるとされます。

この場合、バッテリー交換の必要性が出てきているといえるでしょう。

そもそもバッテリーって何?

バッテリーはどうやって廃棄するべき?

バッテリーにも交換のタイミングがあることを紹介しましたが、これらのバッテリーを廃棄する場合は、何に気を付ければよいのでしょうか。

バッテリーを廃棄する際に忘れてはいけないのが、電池には有毒物質が含まれていることです。ニカド電池に含まれているカドミウムは四大公害病のひとつ・イタイイタイ病の原因物質として有名です。また、鉛蓄電池の鉛も有毒な物質として知られています。

バッテリーを廃棄するときは、これらの有毒物質が自然環境の中に漏れ出さないように配慮する必要があります。そのため家庭ゴミとして出せるものが意外と少なく、バッテリーの種類ごとに回収方法が定められていることが多いです。

アルカリ乾電池など乾電池類

基本的には不燃ごみとして最終処分場に埋められることが多いですが、貴重な資源という一面から回収・リサイクルしている自治体も多くなっています。

ボタン電池、小型の充電式電池

業界団体により回収・リサイクルが進められています。店舗などに設置された専用の回収ボックスに入れましょう。
また、小型充電式電池は家電量販店に持ち込む、メーカーの回収サービスを利用する方法もあります。

最近では、製品に充電式電池が内蔵されているのも一般的になってきました。製品内蔵型の充電式電池は多くの場合、取扱説明書などに外し方が書いてあります。取り外せる仕様のときは指示に従って取り外し、回収ボックスなどに持ち込みましょう。

製品内蔵型電池でも、スマートフォンを含む携帯電話のバッテリーの場合は、端末ごと携帯ショップに持ち込めば回収してもらえることが多いです。

鉛蓄電池など大型の充電式電池

自治体は回収していないため、業者に引き取りを依頼する必要があります。

バッテリーはどうやって廃棄するべき?

バッテリー廃棄時の注意点とは

バッテリーは、リサイクルに出すことを推奨されている場合も多いほか、ごみとして出すかに関わらず、バッテリーを廃棄する際には守らなくてはならないことがあります。

バッテリーを廃棄する場合は、絶縁処理をしてから捨てる

電池の電極・端子部分にビニールテープなど、電気を通さない素材を貼って絶縁処理をしてから電池の処分をし
ましょう。なぜなら、短絡(ショート)による発熱や破裂事故を防止するためです。特にボタン電池など平べっ
たいフォルムをした電池はショートを起こす可能性が高くなります。この形態の電池を廃棄するときは、絶縁処理を忘れずに行いましょう。

可燃ごみとして電池類は捨てない

電池類を可燃ごみとして捨てると、発火や爆発などの事故が起こるおそれがあります。バッテリーを廃棄する際は、きちんと分別を守ることを心がけましょう。

バッテリー廃棄時の注意点とは

困ったら業者に依頼してみよう!

車やバイクの鉛蓄電池などのバッテリーを廃棄する場合は、廃棄物処理業者に引き取ってもらうことが一般的です。しかし、業者は条件があることも多いため、事前によく確認しましょう。

では、業者に引き取りを依頼することのメリットは何があるのでしょうか。
業者に依頼するメリットは、

・自宅まで回収に来てくれるので、持ち込む手間が省ける
・まとめての処分を考えられる
・業者によっては夜間の回収にも応じてくれる

などが挙げられます。

業者に依頼する場合は、まずは電話などで問い合わせをして、見積もりをしてもらいましょう。廃棄費用自体の相場は3,000~5,000円程度とされています。出張費がかかる場合などがあるため、事前に確認しておくことをおすすめします。

また、業者に依頼する以外にも、販売店(ディーラー)やカー用品店・バッテリー専門店、ガソリンスタンドなどで回収してもらう方法もあります。

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まとめ

バッテリーは今や、私たちの生活とは切っても切れない存在です。どれも同じように見えますが、いろいろな種類があります。また、廃棄時に気を付けるべきことも多くあります。

二次電池は貴重な資源という一面もあるため、使い終わったバッテリーを廃棄する際は、きちんと絶縁処理をし、リサイクルボックスに入れましょう。

また、自動車などのバッテリーの場合は取扱い店などに回収してもらうか、不用品回収を行っている業者に依頼することも考えてみましょう。

不用品回収を依頼できる業者や料金

依頼できる業者や料金について、詳しくは「生活110番」の「不用品回収」をご覧ください。

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