生活110番ニュース 便利屋・代行サービス

このエントリーをはてなブックマークに追加

自転車の処分方法を知ろう!自転車の状態次第では処分方法も変わる?

投稿日:2018-10-04 更新日:2018-10-04

自転車の処分方法を知ろう!自転車の状態次第では処分方法も変わる?

この記事を読むのに必要な時間は約 7 分です。

相談・お見積りはこちらメールでの無料相談はコチラLINE

自転車を処分する機会というのはそうそうあるものではありません。しかし自転車の処分にはいくつかの方法があります。自分にとって最適な選択をすることで、自転車と気持ちの良いお別れができるでしょう。

自転車を処分する際にはどんな方法であっても、気を付けなければならないことがあります。この記事では、自転車のさまざまな処分方法とその注意点についてまとめてみました。

不用品回収・リサイクルのおすすめサービス

自転車を処分する前に自転車の状態を確認

自転車が完全に壊れてしまって修理ができない状態であれば、ゴミとして処分しなければなりません。しかし、修理すればまだ使えそうだという場合であれば、簡単に捨ててしまうのではなく、修理店に持っていくという方法もあります。自転車を処分する前に、まずは状態を確認してみましょう。

とくに思い入れのある自転車の場合は、故障したからといって処分してしまうのが惜しいときもありますよね。修理金額を見積もってもらって、思ったより高かったり、直すのに時間がかかったりしそうであれば思い切って処分してしまってもよいかもしれません。自転車の修理をおこなうお店の中には、自転車の処分も代行しているところもありますので調べてみましょう。

自転車の処分を依頼する際にはきちんと防犯登録を抹消してくれるかを確認しなければなりません。ほとんどの場合は防犯登録を購入時に一緒におこなっているので、防犯登録について意識することはありませんが、自分の身と自転車を守るために大切な手続きです。次の項で防犯登録とその抹消についてより詳しく説明します。

自転車を処分する前に自転車の状態を確認

自転車の処分は防犯登録に注意をしよう!

自転車を処分する際には、購入時におこなった「防犯登録」を抹消しなければなりません。自転車防犯登録をすると、警察のコンピューターにその番号が登録されます。

自転車のサドルの下やハンドルの付け根についている防犯登録シールが登録されている証です。
これにより、盗難被害に遭っても手元に自転車が戻ってきやすくなるのです。

そのため、自転車の所有者が変わったり、自転車を処分したりする際には防犯登録を抹消しなければなりません。万が一その自転車が犯罪などに使われてしまった場合、登録者に疑いがかかってしまうのです。

防犯登録シールをはがしてしまえばいいのではないのかと思う方もいるかもしれませんが、それでは意味はありません。自転車本体の車体番号も登録されているので、所有者は確認できます。所有者を明らかにする目的がある防犯登録のシールをはがそうとしたことで、逆に「他の人の自転車を盗んだのではないのか?」疑われてしまう可能性があるようです。トラブルなくスムーズに自転車を処分するためには、シールだけでなくきちんと自転車の防犯登録自体を抹消しましょう。

防犯登録の抹消は最寄りの警察署や「自転車防犯登録所」となっている販売店(基本的にどの自転車屋も該当するようです)などでおこなうことができます。必要な書類は次の2つです。

・登録者の身分証明書
・防犯登録カード(なければ自転車本体)

登録者本人以外が登録の抹消をおこなう場合はこれに追加して、次のような書類が必要となります。

・委任状(登録者本人が行けない・未成年であるなど)
・譲渡証明書(譲渡された者が登録の抹消をおこなう場合)

必要書類に不安がある場合には、事前に抹消手続きをおこなう店舗や警察署に確認しましょう。

自転車の処分は防犯登録に注意をしよう!

自転車の処分は粗大ゴミでもできる!

自転車を処分する際は粗大ゴミとして出すことができます。粗大ゴミの日は各自治体によって日にちが決まっており、その日数より1週間から10日ほど前までには受付をしなければなりません。

粗大ごみの処分受付は、自治体にもよりますが多くの場合インターネットや電話などからおこなうことができるようです。受付方法によって期限が違う場合がありますので、もし早く自転車を処分してしまいたい場合には受付期限について確認するのがおすすめです。

粗大ごみの申し込みの際に、収集日や場所、料金、受付番号など、処分する際に必要な情報を得ることができます。申し込みを終えたら、ゴミ処理券(手数料納付券)を必要枚数分購入します。費用は数百円~1,000円前後のことが多く、比較的安価なようです。そして購入した券を自転車に貼り付け、氏名や受付番号を記入したうえで指定場所に出せば完了です。

この券はスーパーやコンビニなどで気軽に購入することができますが、原則払い戻しができません。購入の際は種類や金額を間違えないように確認しましょう。

粗大ごみとして出す以外にも、直接ゴミ処理場に自転車を持ち込むという方法もあります。費用は重量によって変わりますが、重たい自転車であっても数百円程度で済むようです。手間はかかってしまいますが、近くにゴミ処理場があれば処分にかかる費用を節約することができます。

自転車のリサイクルは注意を

ゴミとしてではなく、友人に譲るなどしてリユースするという自転車の処分方法もあります。無料、あるいは格安で自転車を手に入れられ、譲渡する側も気軽に自転車を処分することができるので人気のある方法です。友人知人に譲渡する以外にも、オークションサイトやフリマサイトで売却することで臨時収入を得ることができます。

しかし、自転車を譲渡処分する際には注意しなければならないことがあるのです。上でも述べたように、まずは自転車の防犯登録を抹消しなければなりません。防犯登録を抹消しないまま譲渡すると、相手が自転車窃盗の容疑をかけられてしまいます。またなにかその自転車に関係するトラブルがあった場合も、元の所有者が巻き込まれてしまいます。

防犯登録の抹消手続きは上で述べたとおりですが、相手方に抹消手続きを依頼する場合には「譲渡証明書」を渡しましょう。防犯登録の名義変更手続きというものはできないので、防犯登録の抹消をおこなったあとに改めて譲渡相手の名義で登録する必要があります。

また、防犯登録の抹消だけでなく、自転車本体に関するトラブルにも注意が必要です。とくにオークションなどで赤の他人に譲渡する場合、商品到着後にクレームをうける場合があります。

このようなトラブルを避けるためには直接引き取りをお願いしたり、防犯登録の抹消を必ず自分でおこなったりなどして、気分良く取引を完了できるようにしましょう。

自転車のリサイクルは注意を

自転車の処分は不用品回収業者にも依頼できる!

不用品回収業者に依頼して自転車を処分する方法もあります。粗大ごみとして出すより費用は高くついてしまいますが、「受付手続きをおこないたくない」や「粗大ごみの日まで待てない」という場合には、当日中に引き取りに来てくれる不用品回収業者がおすすめです。

業者に防犯登録の抹消をおこなってくれるかどうかを確認するか、あらかじめ自分で抹消しておくのがよいでしょう。

また、業者に回収を依頼する際にはきちんと許可を受けている業者であるかどうかも確認しましょう。不用品回収業者として業務をするには「一般廃棄物処理業」の認可や、市町村からの委託を受けている必要があります。「産業廃棄物処理業」や「古物取扱い」などの許可では一般家庭からの廃棄物を収集することができませんので、業者を判断する際の指標にしましょう。

きちんと許可を受けている業者であれば、不要な自転車の処分を安心して依頼できます。犯罪や思わぬトラブルに巻き込まれないためにも、業者に自転車処分を依頼する際にはきちんと確認しましょう。

結局自転車を処分する最適な方法は?

さまざまな自転車処分の方法をご紹介しましたが、処分の方法は自転車の状態と所有者であるあなたがその自転車をどうしたいかにもよります。

愛着のある自転車でできれば今後も長く使いたい、あるいは処分してしまうのはかわいそうという方もいるでしょう。そのような場合では処分ではなく修理を依頼したり、譲渡・売却をしたりという形でその自転車の寿命を延ばすことができます。これ以上使い続けられない自転車であれば、粗大ごみの日や不用品回収業者に依頼して処分しましょう。

自転車を処分する最適な方法を一概にいうことはできませんが、いずれの場合であっても防犯登録については注意して確認する必要があります。自転車を処分する場合には登録の抹消、今後も使い続ける場合は、登録の抹消・更新(10年ごと)や所有者の変更が必要です。忘れないようにしましょう。

不用品回収・リサイクルのおすすめサービス

まとめ

粗大ごみとして出したり、不用品回収業者に依頼したり、自転車を処分するにはさまざまな方法があります。また、ゴミとして処分するだけでなく、誰かにあげるという形で処分することもできます。どのような場合であっても、自転車を処分する際には防犯登録の抹消を必ずおこないましょう。

防犯登録というのは、その自転車の所有者の身元を明らかにするためのもので、ほとんどの場合購入時におこないます。この防犯登録を抹消しないまま処分してしまうと、犯罪に巻き込まれたり思わぬトラブルで警察に拘束されたりしてしまうおそれがあります。

自転車をすぐに処分したい場合には、不用品回収業者に依頼するのがおすすめです。申し込めばすぐに回収しに来てくれるので、粗大ごみとして出すよりも早く処分することができます。

しかし、無許可で営業していたり、防犯登録の抹消をおこなわなかったりする業者の可能性もあります。「一般廃棄物処理業」の認可か都道府県の委託を受けている業者であることを確認し、より安全かつスピーディーに自転車を処分しましょう。

不用品回収を依頼できる業者や料金

依頼できる業者や料金について、詳しくは「生活110番」の「不用品回収」をご覧ください

不用品回収・リサイクルはプロに相談
【生活110番】は国内最大級の暮らしの「困った」を解決する業者情報検索サイトです。
140ジャンルを超える生活トラブルを解決するプロたちを掲載しています。
生活のお困りごとは、なんでもご相談ください。
不用品回収・リサイクルはプロに相談
【生活110番】は国内最大級の暮らしの「困った」を解決する業者情報検索サイトです。
140ジャンルを超える生活トラブルを解決する
プロたちを掲載しています。
生活のお困りごとは、
なんでもご相談ください。

相談・お見積りはこちらメールでの無料相談はコチラLINE

この記事を書いた人
編集者:かじた
事務職を経てライターへ。これまでの経験から法人向けサービスの記事を担当することが多い。記事を作るとき気をつけていることは、難しい言葉をわかりやすく伝えること。

記事の内容はいかがだったでしょうか?この記事がお役に立ちましたら、下の星ボタンで評価してください。
1投票,  平均評価値:5

最新記事

施行事例ブログ

おすすめの記事

このエントリーをはてなブックマークに追加
2018-10-04 17:09:05
https://www.seikatsu110.jp/acting/ac_recycle/118860/
便利屋・代行サービス
自転車を処分する機会というのはそうそうあるものではありません。しかし自転車の処分にはいくつかの方法があります。自分にとって最適な選択をすることで、自転車と気持ちの良いお別れができるでしょう。自転車を処分する際にはどんな方法であっても、気を付けなければならないことがあります。この記事では、自転車のさまざまな処分方法とその注意点についてまとめてみました。
シェアリングテクノロジー株式会社

不用品回収・リサイクルのお問い合わせ・ご相談はこちら

不用品回収・リサイクルについてご相談・ご質問がありましたらお気軽にお問い合わせください。

お名前必須
お名前を正しく入力してください
電話番号必須
電話番号を正しく入力してください
相談したい内容 任意

利用規約プライバシーポリシーに同意の上ご利用ください。

※ご相談内容を確認後、弊社運営スタッフより折り返しお電話させていただきます。

生活110番とは?

「生活110番」編集部の田中です。生活110番は、電気工事から害虫駆除、カギ開けやペット葬儀まで、140ジャンル以上の暮らしのお困りごとに対応します。私たちはこの「生活110番」を通じ、皆さまのお困りごとをスピーディに、安心の品質と価格で、解決するお手伝いをしています。

生活トラブルに見舞われた時は、私たち「生活110番」におまかせください!