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遺品整理士ってどんな人?認定資格を得る方法や求人状況をチェック

2018-09-27

遺品整理士ってどんな人?認定資格を得る方法や求人状況をチェック

この記事を読むのに必要な時間は約 5 分です。

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急激な少子高齢化、核家族化が進む現代では、「遺品整理」というサービスが注目を集めています。遺品整理とは、故人の遺した数々の遺品を整理することです。遺品の中には貴重品や家族の思い出の品、ゴミとして処分しなければいけない品など、様々なものがあります。以前は遺族が行うことが多かったですが、現代では家族が離れたところで暮らしていたり夫婦共働きで忙しかったりと、遺品整理を行うことが難しくなりつつあります。

そのような理由から、遺品整理サービスの需要が高まりつつありますが、成長過程にある業界だけに必ずしも優良な業者ばかりとは言えません。そこで1つの目安になるのが、「遺品整理士」の存在なのです。

遺品整理士が在籍しているサービスをお探しの方も、目指しているという方も、ぜひ参考にしてください。

遺品整理士とは?

そもそも「遺品整理士」とはどういう存在なのでしょうか?

遺品整理士とは、遺品整理のプロフェッショナルのことを指します。数ある資格の中の1つで、一般社団法人「遺品整理士認定協会」の実施する認定試験に合格することで資格を得ることができます。

遺品整理士とは?
「遺品整理士認定協会」ホームページ

遺品整理士は正しい知識に基づき、遺族との話し合いを通じて適切な整理を実現します。残すべきものは丁寧に扱い、捨てるべきものは細かく分別して処分します。遺族の心情に配慮したサービスを心がけていますので、気分を害することなく整理が進みます。

遺品整理士の資格を得ることは、この業界で働く人にとってもプラスになります。資格を持っていれば、協会や行政から優良業者として紹介される可能性が高まりますので、中にはメインの事業とは別に副業として遺品整理を始めるために資格の取得に乗り出す業者もあります。

遺品整理は近年注目のサービスですが、まだ法整備が整っていないという危険性があります。業者によっては不当に高い費用を請求したり、遺品を不法投棄をするケースもあるようです。
遺品整理士認定協会では、そのような不適切な業者が増えないように、業界全体の発展のために遺品整理士を育てています。そのため、協会の認定試験を突破し、晴れて遺品整理士の資格を得た業者に依頼するのが、一生活者としてのも安心です。

遺品整理士の資格を取る方法と難易度は?

依頼する人にとっても、遺品整理業界で働く人とってもメリットの大きい遺品整理士の資格ですが、この資格を得るためには、先述のように遺品整理士認定協会の認定試験に合格しなければいけません。
具体的に認定資格では、どのような手順を踏むことになるのでしょうか。遺品整理士になる方法を簡単にご紹介いたします。

1.申し込み
遺品整理士認定協会に受講を申し込みます。基本的に申込みは誰でも可能です。試験を申し込む際には、「受講料として25,000円」と、「会費として5,000円」が必要です。

2.受講開始
申し込むことで、遺品整理に関する教本・資料集・教材DVD・問題集が届きます。教本などで知識を深めたら、問題集に沿って課題レポートを提出します。

3.合否判定
レポートの内容に応じて、およそ2ヶ月後に合否結果が通知されます。その合格率は6割を超えるとも言われていますが、4割程度は不合格となるため相応に試験対策はするべきでしょう。無事に合格したら認定手続を行い、認定証書と資料が届きます。

資格を得た後は、遺品整理業者に入社したり、自分で開業したり、正しい遺品整理の方法を広めたりとさまざまな活動に利用できます。必ずしも資格が必要なわけではありませんが、資格を持っていたほうが有利になります。
遺品整理を仕事にしないという方も、遺品に関する正しい知識を身につけるために勉強してみるのもおすすめです。

遺品整理士の求人状況は?

高齢化が進む昨今では、遺品整理士の求人も増加傾向にあるようです。

遺品整理士の求人状況は?
(データ出典:内閣省「平成28年高齢世帯白書」より」)

内閣府の発表によりますと、高齢世帯数(65歳以上の高齢者が世帯主である世帯)は上昇傾向にあります。平成26年の段階では約2357万世帯となっており、これは30年前のおよそ4倍近い数値です。

このような状況も後押しし遺品整理の需要が増えていますので、今後は遺品整理士の資格が重宝されたり、膨大な遺品整理業者が現れたりすると予測されます。取得しておいて損はないので、今のうちに取得してくと一歩リードすることができるかもしれませんね。

求人情報については、求人情報誌や求人サイトを見る他、遺品整理業者のホームページを確認することで手に入ります。

遺品整理士に依頼するには?

頼りになる遺品整理士ですが、どのような方法で依頼すればいいのでしょうか。今後の遺品整理をお考えの方は覚えておくとよいでしょう。

直接業者に依頼する

インターネットで検索するだけでも、数多くの遺品整理業者を見つけることができます。業者によって料金やサービス内容などは異なりますが、依頼する際はそれぞれどのような違いがあるのか比較することで、理想の業者を見つけることができます。

例えば、遺品を買い取ったり、特殊清掃を請け負ってくれる業者もあります。また、遺品整理士の資格を持ったスタッフが在籍しているのか、も決め手の1つです。ちなみに遺品整理業と似たような業者として不用品回収業者も存在しますが、遺品整理とは異なるサービスであるということを忘れないようにしましょう。

遺品整理士認定協会に問い合わせる

遺品整理士の資格を得ると同時に、こちらの協会に加盟することになります。そのため「協会が指定する店舗」として活動することができます。

依頼主としては、確実に遺品整理士の資格を持った業者に依頼することができるというメリットが得られます。特殊清掃やお焚き上げなど、事前に相談すれば対応してもらえることも多いです。

まとめ

遺品整理が注目されると共に、遺品整理士の資格も相対的に重要性が増しているようです。高齢化社会は今後の大きな問題ですが、だからこそニーズの高まりが予想される業界でもあります。
遺品整理士の資格は、今後この業界で働きたいという方にとっても、いざというときに依頼したいという方にとっても重要な資格です。故人の遺品を整理することは、多くの方にとって避けることのできない作業なので、今一度お考えになってはいかがでしょうか。

最後に、「生活110番」の「遺品整理」では、認定資格を持った遺品整理業者も簡単に探すことができます。いざという時の遺品整理も、まずは相談だけでも済ませたいという方も、お気軽にご利用ください。

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