有限会社 喜多川板金 屋根工事

棟板金交換工事について スレートタイプの屋根だと、てっぺんに金属板を固定している釘があります。この釘は台風などの強風の影響で浮き上がってしまうことがあり、そのまま放置していると雨漏りの原因にもなります。約10年に1度は棟板金交換工事という釘と板金を取り替える工事を行なうことで雨漏りを未然に防ぐことが可能です。 屋根葺き替え工事について 築年数が30年以上経過した建物は老朽化が目立ちやすく、特に雨風にさらされている屋根は雨漏りも起こしやすくなります。屋根葺き替え工事の目安は15年に1度が理想で、屋根材となる瓦と防水シートや野地板を撤去して新しいものに交換すると雨漏りといったトラブルを未然に防げます。 見積もり提示を行なう明確な料金表示 弊社ではお客様から屋根工事のご依頼を頂いた際、必ず現地調査を行なってお見積りをご提示させて頂きます。お見積もりにご納得頂けた場合は工事に着工し、ご納得いただけなかった場合はキャンセルも可能です。雨漏りなどのトラブルがございましたら、まずは弊社にご連絡くださいませ。